DVDレンタル「センター・オブ・ジ・アース」。
- カテゴリ:映画
- 2009/04/22 22:14:31
ジュール・ベルヌ原作の代表的なSF小説「地底探検」の映画化。
リメイクですが、最先端の特撮技術とCGを駆使していて
大変によく出来ている映画にしあがってました。
地球空洞説と言う仮説を基ににして、
地底にある別の世界を探検に行くと言う冒険活劇。
偶然にも、地底世界へ落ちてしまった主人公達3人が
未知の世界で起こる様々な困難を乗り越えながら
何とか地上へ戻ろうとする物語。面白かったです。
はたして、この3人は無事に地上へ戻ることができたのか?
それは観てのお楽しみ。(^^)/
そうなんだ、幼稚園児の頃だったんですね。
それにしても、飛び出す映画の記憶がそれだけはっきり覚えていると言うことは
子供なりにかなり衝撃だったんですね。
自分もあの頃は若かったので、友達と二人で朝一番で車で行って、開場待ちして入り
閉館間際まで居ました。 かなり楽しめましたよ。(^^)
なのでほとんど覚えてないんですが、3Dメガネで映画見たの覚えてます!!
竹刀だったか忘れましたか、剣をスーッと前に出してそれが目の前にまで来たのを
よく覚えています!!懐かしいです!母の田舎が茨城県だったので帰省の帰りによって
遊んだのを良く覚えています!!
そうですか、やはりメガネを掛けると画質が落ちるんですね。(^^;
れは仕方ないのかな? と言うことは、劇場公開された時は画質よりも感覚優先だったんですね。
ちょっと脱線しますが、昔あのつくば万博へ行った時に二種類の立体映画を観ました。
一つは、赤と青のサングラスをかけて、観る原子の立体模型が飛んでくるやつ。
これは凄かったです。遠くの方から段々と自分の方に近づいてきて目の前を横切るんですよ。
掴めな感じがして、思わず手を出したりして。
ブルーレイかぁ、いいなぁ。(^^;
もう一つは何の変哲もない普通のサングラスに見えますが、実は偏光グラスになっていて
これを付けて、剣道をしているところの映画とか観ると、竹刀が画面から飛び出てきて
自分が叩かれそうな錯覚に捕らわれて思わず避けたりして。面白かったです。
あら、すいません、脱線の方が長くなっちゃった。(^^;
一応3Dでした~~^^;でもそのメガネのおかげで画質が落ちてしまうんです><
販売のDVD・ブルーレイはメガネ付いてますね。あくまでもスクリーンで大画面前提ですが、
そのほうが視聴環境はいいかも知れませんね!TV画面程度の50インチ弱くらいの大きさでは
微妙でしょうが、それ以上の視聴環境があれば劇場よりかいいかもです!
>> しかし、この映画ほとんどが 吹き替え公開だったんですよ!!案の上僕が観たのも吹き替え・・・
そうだったんですかね? それは知らなかった。
所で、この映画3D立体映画として上映れていたんですよね? 劇場では3Dメガネで実際に立体映像で
観ることができたんでしょ? どうでしたか?
レンタルには3Dメガネ付いてないんだよね。(^^;
僕の大好きな役者さんです!!彼の走る姿と 「うわぁ~~~~~!!!」って
叫ぶ声が大好きなんです!!
それが見たいがために公開時に映画館に行きました!!
まぁ内容は・・・^^; でしたが。僕的にはブレンダンの姿が見れただけでも大満足でした!!
しかし、この映画ほとんどが 吹き替え公開だったんですよ!!案の上僕が観たのも吹き替え・・・
沢村一樹の 「うわぁ~~~~~!!!!」では全然物足りなーーーい!!
なのでブルーレイで捜している今日この頃です!!