恐れゴキ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/05/23 17:02:08
ゴキゴキドンドン
僕が太鼓を叩くと昔の人は恐れたのに
ゴキゴキドド~ン
今ではこの姿を見せると、広告屋に間違えられちゃう
この太鼓の効果はすごいぞ~
ショックを与えるぞ~
空気に伝わり空気を引き裂く音
ドドド~ン
今では「街中で人迷惑だ。誰も居ないとこでやれ」と、言われ街中では音量を小さくしやっている
そしたら空気さんがバカにした
「そんなんじゃ誰も怖がらしショックも与えられない」
僕は空気さんにお願いした
「お願いします。生暖かい風になって不気味な風を吹かして下さい」
空気さんは考えていた
「ちょと分野が違うな。それはヒュードロドロの怪奇の世界だな」
僕は空気さんにもいろいろの分野があるのだなと思った
そして二人で考え込んでしまった
「ターゲットを女性にして女性にショックを与えてみよう」
空気さんが急にそう言いだした
「ええ、女性にですか。空気さんも好きですね」
「そう、女性は好きさ。君も好きだろ」
「はい、好きです。で、どんな方法で女性にショックを与えるのですか」
「それわだな」
と、空気さんが話しかけて話を止めた
しばらくの間、二人は変な空気に包まれた
「空気にもいろいろあってな、人の話を聞きに来る空気がおるのじゃ。スパイのような空気じゃ」
「へぇ~。空気の世界にもいるんですか」
僕は空気さんの世界も大変だなと思った
「もう、去ったようじゃ。じゃ始めるぞ」
空気さんがまた話を始めた
「君が太鼓を叩く。そうするとワシが空気の剣になり女性のスカートをめくる」
「なるほど、スカートめくりですね。それは楽しい」
僕は空気さんと組んで女性のスカートめくりを楽しむことにした
ゴキゴキドンドン
僕が太鼓の音をさせると女性のスカートがめくりあがりパンツが見える
























