天カチュ について。。
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2011/05/26 07:01:06
天使のカチューシャ
略して 天カチュ。
やっぱり帽子アイテムは可愛いと際立ちますね(激しく独断と偏見^^)
まぁでもこのアイテム見てると BASTARD! というコミックを思い出す。。
(集英社さんの、分かるヒトは分かるってやつですが。
作画が細かくてねー。アシスタントさんのトーン作業がまた凄く。。
今ではMACで作画されてるんでしょうなー。
雑誌立ち読みとかいう元気もないので現状どうだかよく分らんのですが。
で、作中、左目から天使が出てきて?る女の子がいた気がするのですが、
頭部から天使の羽って結構痛いよね?
ついでに、レオナルドダヴィンチが好きなのですが、岩窟の聖母など受胎告知に
関連する作品の天使も純真無垢などとは程遠いイメージがあります。(自分的に)
というわけで天使ってかなりグロいイメージのほうが強い。。w
【悪魔は天使より美しいから、ヒトは悪魔に魅了され誘惑される】
的なテンションから、やっぱり天使て美しいものではない、そんな発想が
あります。
なので背景をサイレントヒルの赤に しましたw
翼人なつかしーですねw 学生の頃色々はまったの思い出しました^^
異教徒弾圧とか事実はあるのに何故天使は美しい物な扱いなのか疑問です。。
そして、ニコットの4大天使には笑わせていただきましたww
>あぬびすLv55 さん
萩原さんは遅筆てイメージが。。w
レオナルドダヴィンチは絵画に関しては徹底的なリアリストだと思います。
目玉の目玉焼きとか、洋服の石膏付けとか、探究心のなせる業ですよねーw実は憧れてます^^
対して、正直言って科学的と言われるアイデアの数々は絵は上手だけど、どうなんだろうって思って
るんですが。。だったらミケランジェロの方が質実共に、と思う。
宗教と政治に関連する言はオンでもオフでもノーコメントにする言にしました今日この頃。。w
ある意味 いわく付きの漫画家だな…
まつもと泉 きまぐれ☆オレンジロードのゴーストライターだった奴だな…
ちなみに締め切り守らないから季刊に飛ばされ
連載に載せられなかった分を改訂として同人で売ると言う荒業…
確かそんな感じ…
(´-ω-`)つか アンスラサクスの四天王編以降の天使とか出てきた辺りから
さっぱり訳ワカメ… つか初期設定の失われた半身うんぬんなどどうでも良い展開に…
(´・ω・`)まぁ 私見ではダヴィンチは画家と言うよりは科学者の一面もあり
ある意味 リアリストだった訳だ
その頃は神聖ローマ帝国 神 天使などを神聖視し悪魔的な物は
邪教や魔女狩りと言った事まで行われていた
(´-ω-`)リアリストだった彼は そんな物を神聖視したり弾圧したりする風潮に
飽き飽きしていたのでは それでダビンチの描く天使達はグロイのでないかと…
まぁ ある意味 神聖ローマつうか 教会批判みたいなものを絵で表現していたのでは?
幻の名画と言われるアンギアリの戦いが隠されていると言う話だが
(´-ω-`)正義と言われてる者達が裏では残虐・非道な事を行っていると言う事実
まぁ こんな絵を描かれちゃ追放されても致し方ないかと…
┐(-。-;)┌まぁ 今の時代でも同じだけどな
アメリカの手法は昔からワンパターンだし
パールハーバー 湾岸戦争 アフガン戦線 すべては仕組まれた事
ビン・ラディン殺害だって 政治的パフフォーマンスに過ぎないと言う事実だ
今はいかにもCGな絵になってますが、アナログの超絶トーンワークの頃の方が好きでした。
天使といえば、絵画的には翼人ですが、聖書の記述では車輪にいっぱい目がついていたり想像を絶する姿に描写されていますね。