ひっさしぶりです！
やっとテストおわりました！！
んで、いきなりなんですが裏小説ですｗ
気象でＮＳです＾＾
いつもよりちょっと激なんで苦手な方はおさがりくださいｗ



























Ｓ：「ひぁぁっ、やぁあ、もぅでなっ・・ぃ、ふぁあっ！」

Ｎ：「まだでるでしょ。こーんなに気持ちよさそうにしてるのに。」

どうしてこうなった？
普通にニノの家にきて、普通に話して、普通に愛し合おうって思ってたのに。
いや・・・多分原因は俺だ。分かってるけど、なんで怒ったのかが分からない。


１時間前、俺はニノの家に来てニノのつくったご飯を食べていた。

Ｓ：「・・・で、そこで雅紀がさぁ～。」
Ｎ：「・・・なんか、今日翔さん相葉さんの話しかしないね。」
Ｓ：「え？そう？ふふ、最近雅紀と一緒にいることが多いからかな。」

なにげなく、そういった一言がニノを傷つけていたのかもしれない。
ニノは無言でたちあがり、お風呂の方にむかってがしゃんと扉を閉めた。

Ｓ：「・・・な、なんかまずいこと言ったかな。」

ザーザー、とシャワーの音が聞こえてくる。さっきのニノの様子から、少し心配になり俺はニノの様子を浴室に見に行った。

Ｓ：「ニ、ニノ。ちょっと開けていい・・・？」
Ｎ：「・・・どーぞ。」

がらり、と扉をあけるとそこには服を着たままのニノがいた。

Ｓ：「・・・え？服・・・？」
Ｎ：「・・・ふふ、だまされたぁ。」

いたずらっ子みたいな笑みを浮かべるとニノは俺をそのまま押し倒した。

Ｓ：「ちょっ、ここ風呂・・・。服濡れちゃうし！」
Ｎ：「たまにはちがうところでもいいでしょ。服着たままっていうのもいいし。」

そう言うとニノは俺の服の上から乳首をくりっとつねった。

Ｓ：「ひゃんっ・・・。やだ、にのっ・・・んぅっ！」

ニノは俺の口をふさぐとちょっと眉間に皺をよせて俺を睨んだ。

Ｎ：「今日一回も和ってよばないじゃん。相葉さんのことは雅紀ってよぶのに？愛しの雅紀にもここ、こうしてもらったの？」

ニノはズボンの上から俺自身を揉みながら乳首をぐりぐりと押したりつまんだりした。

Ｓ：「やぁっ、だめぇっ！ひゃあぅ・・・相葉ちゃ、んはかん、けないっ・・・。」
Ｎ：「へぇ、最近一緒にいること多いんでしょ？相葉さんだって男だよ？あんたのことめちゃめちゃにしたいって思ってるかもね？」
Ｓ：「ふっぁあ、も、ひゃあぅっ！」

自身がもうはちきれそうなくらい膨らんでいるのが自分でも分かる。
早く脱がしてほしくて、でもそんなこと自分で言えなくて、もどかしさが理性を壊し始める。

Ｓ：「はぁっ、もぉ・・・。」
Ｎ：「もう？なに？」
Ｓ：「ズ、ズボン脱がせっひゃん！」
Ｎ：「え、なに？聞こえない。」

俺が言い終わる寸前にいきなり激しく自身を揉み始めた。



続きます！