Nicotto Town



原発・自然エネルギー関連番組 NHK

「爆笑問題のニッポンの教養」
http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/
次回放送予告次回、6月2日の放送は
FILE146:「間違いだらけのエネルギー選び」
6月2日(木)夜10:55~放送予定!
6月7日(火)午前1:30~<総合>(月曜深夜)再放送予定です。
ニュースや特別番組等の影響で、放送時間変更や休止の場合もございます。ご了承ください。
NHKオンデマンドで6月3日(金)~配信予定です。
 福島原発のメルトダウンをうけて、エネルギー政策の見直しが叫ばれている。だけど、原子力や火力以外にどんな選択肢があるの?そのメリットデメリットは?われわれはあまりにも判断材料を持ってなさすぎるのでは・・・ということで、原子力の研究者から新世代エネルギーのオピニオンリーダーとなった飯田哲也氏、室山哲也NHK解説委員とともに、未来のエネルギーについて徹底討論する。
ヨーロッパでは1970年代後半から、エネルギー政策を国民投票で選ぶ、ということが当たり前に行われてきた。例えばスウェーデン。スリーマイル島事故を受けて1980年に国民投票を実施。「原発推進、代替エネルギーが見つかるまで稼働、脱原発」の3つの選択肢のなかから、「代替エネルギーが見つかるまで稼働」を選択した。とはいえ産業界の猛反発もあって、原発一基目が廃止されたのは19年後の1999年。その後の政権交代により、老朽化した原発の新設が認められるなど揺れている。
番組では、スウェーデンはじめオーストリア、イタリアなど国民投票でエネルギー政策を選択した国の実例やその後の動き、太陽光、風力、地熱、バイオマスなどさまざまな代替エネルギー源の、コストを含めた可能性、海藻から牛のふんまであっと驚く最新研究事情などを紹介。われわれに可能な選択とは、今必要な発想の転換とは?「原発か反原発か」の二分論ではなく、立体的・多角的に考えていく。

NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110605.html
「検証・原発危機 第1回 事故はなぜ深刻化したのか~危機 1週間の記録~(仮)」
6月5日(日) 夜9時/総合
 今も予断を許さない原発事故の状況悪化の背景を独自に徹底検証します。
いまだに危機的な状況が続き予断を許さない原発事故。当初の想定を超え、水素爆発やメルトダウンなどが進行し、後手後手の対応の中で、汚染は拡大していった。
なぜ、ここまで事故は深刻化したのか。事故対応にあたった官邸、保安院、原子力安全委員会、そして東京電力はどう動いたのか。
当事者たちの証言と内部資料をもとに徹底検証する。

アバター
2011/06/05 06:39
今まで原発はコストが安いといわれてきましたが
今回の福島の賠償を含めば
恐ろしくコスト高になりますね。
イタリアなんかは原発ないけれど
フランスから原発の電気を輸入しているし、
電気料金は高いみたいですね。
停電も頻繁にあるとか。
自然エネルギーの割合がすこしでも増えればと思います。
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2011/06/03 09:50
いつもありがとうございます。

エネルギー問題、大事ですよね。
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2011/06/03 01:35
ご紹介ありがとう!
録画リストにいれておきます。
今日は見逃してしまった……。
アバター
2011/06/02 21:06
これまでの対応を見る限り、少なくとも
原子力保安員…電力会社の宣伝機関
であることは明らかですね。
もともと原発は、原爆用のプルトニウム製造工程で出てくる廃熱を発電に利用したものなので、
核兵器を必要とする国には有用なものかもしれませんが、原爆を作る必要が無ければメリットがありません。
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2011/06/02 21:02
録画してきました~^^
ありがとうございます(*^_^*)
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2011/06/02 20:32
おお〜〜いつも、ありがとう〜〜^^



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