インドネシア出張(食事@ジャカルタ)
- カテゴリ:日記
- 2011/06/04 21:40:11
今回、3年ぶりのインドネシアでした。
これまではジャカルタ内が多かったのですが、今回は、隣の州、それどころか、南スラウェシ州(スラウェシ島)にまで足を伸ばしました。
”超”がつく田舎にも行きました。いっや~、驚きと感動の、”うるるん”状態。
お仕事の内容に絡むので、全部を紹介できないのが残念です。。。
さて、仕事で来てはいるものの、お楽しみは(毎度)”お食事”です。
もちろん、ローカルフードを楽しみたいのですが、必ずしも、インドネシア料理でなくて、中華でもなんでも、その地ならではのアレンジはありますし、むしろ本家より口にあうことはありますので(バンコクで食べたチリポコラ(インド料理)のように)、どんな料理も美味しく楽しみました。
まずは、ジャカルタでのお食事を。
さて、宿泊はシャングリラです。
ここは、朝食が最高です。品揃えも半端ないです。
なお、この品揃えは、いろいろな種類の食べものがあるという以上に、同じものでたくさんのバリエーションがあるところが凄いのです。
例えば、麺は、4種類の麺、様々な野菜、様々なトッピング、肉団子でも何種類もあるし、薬味系もふんだん。各国、各文化の料理が揃っています。また、毎日バリエーションが替わります。
お粥も、一人前を改めて、とりわけて温めるし、加熱する具(肉、魚等。これで鶏粥とか、その場でアレンジできる)、トッピングの塩卵、ピータン、発酵した豆腐、漬物、etcも選び放題です。(一緒に行った、中国人が、塩卵があるなんて、と驚いていました)
それに、パンが種類豊富で、美味しいんですよ。焼きたてがサーブされますし。
ジャカルタのシャングリラの朝食ブッフェは超お奨めです♪
夜も、BBQ、カレーなどが加わり、更に豪華になります。
次は、お昼御飯で立ち寄った、プラザ・スナヤン(高級ショッピングセンター)の裏手にある、鼎泰豊(ディンタイフォン)。台湾No.1のある飲茶屋さんです。
小籠包、絶品です。
そして、インドネシアなので、高級といえど、安いです。
ただし、豚肉ではなく、鶏肉なんですよね。ムスリムの国ですから。
でも、超旨いです。
他の東南アジア同様、ジャカルタは韓国人が多く、コリアン・タウンもあります。相変わらず、アニョハセヨ~と挨拶される私。何故?
お奨めのお店はいろいろあるのですが、今回は、佳肴(がひょう)
ちょっとお高いですが、お店は小ぎれいですし、霜降りの牛肉、ホルモンも美味しいです。
肉は、ウェートレスさんが焼いてくれます。一人で来ても、目の前にウェートレスさんが座って焼いてくれるので、孤独な駐在員にも人気とか^^;(そういう類のお店ではないですがね)
他、会社の入っているビルのレストランで、アジア系の食事を楽しみました♪
写真は、gooブログで。
次回は、南スラウェシ州での食事を紹介しますね。
果汁で白いのか発酵して白いのか・・・(*⌒∇⌒*)
マミー知ってますよ(*^^)v
ヤクルトみたいなアマ~イのですよね!
時々なら飲みたくなります^m^v
そこにきましたか^^;
これはサワーソップという果物のジュースです。
果物ですが、乳酸菌飲料のような味です。
今回の出張で、嵌りました^^
カルピスにも似ていますね。
私は、”マミー”だと思いました。
知っています?マミーって飲み物。
どのお料理も美味しそうで、なかなか日本じゃお手軽に。ではないですが^^
4枚目のお粥の写真にチラっと写ってる白い飲み物。。。
牛乳ではなさそうですが・・・カルピスですか??
A&Wは、ルートビール(Drペッパーみたいな味)ですからね^^;
いやぁ~、下条アトムさんのナレーションが頭の中に流れましたし、
ホント涙のお別れでした。
う~ん、何かしてあげたいけど、商売にはならないなぁ、、、
お金取れないなぁ、、、困ったなぁ、、、
お疲れでしょうに。ゆっくりお休みになれましたか?
超がつく田舎に行かれたときは、下条アトムさんの語りが聞こえたのかしら^^
A&Wの飲み物がビールでないのにジョッキにはいっているのが・・・
悲しかったでしょ^^