おひさしぶりの小説ww
- カテゴリ:自作小説
- 2011/06/11 10:22:03
おひさしぶりです!ww
昨日のVSをみてうはうはなったので小説ですw
NSです^^
S:「かずのばか。」
N:「・・・へ?」
仕事が終わって俺の家にきてからずーっと翔ちゃんはソファーに腰掛けてぷくっと頬をふくらましている。
いやね、その姿はめちゃくちゃ可愛いんだけれども・・・俺としては翔ちゃんといちゃいちゃしたいわけで・・・。
それでどうしたの?って聞くとこういう返事が返ってきたって訳。
N:「・・・俺、なんかしたっけ。」
S:「・・・ばかっ。」
ぷいっとほっぺたをさらに膨らまして向こうをむいた。ああ、ほんとりすみたい。
N:「翔ちゃーん・・・。」
S:「・・・。」
いつもは翔ちゃんが弱い甘えた声でよんだけど翔ちゃんはぴくっとなっただけでこっちを向かない。ちくしょう、最終手段だ。
N:「翔ちゃん。」
S:「っ、ひゃぅ!」
翔ちゃんの弱い耳元で囁くとまぁ可愛い声だしてくれちゃって。
それでも全然こっちを向いてくれないから俺は何度も何度も耳元で囁いた。
N:「翔ちゃん、いってくんなきゃわかんないよ?」
S:「ひゃっ・・・いうか、ら・・耳、やめてっ・・・。」
うは。もう可愛すぎでしょ。でも言うって言ったから許してあげる。
N:「・・・で、どうしたの?」
S:「・・・かずが、~っ・・・。」
蚊がなくようなとても小さな声で翔ちゃんは言った。
N:「ん?きこえない。」
S:「だ、だからかずがヨンアさんとばっか話すし、さ・・・寂しかったんだもん。」
ずきゅん。なにこの子。可愛すぎでしょ、え、天使?
つまり翔ちゃんが怒ってたのはヨンアさんに対する嫉妬。
それをしって翔ちゃんが愛しくてたまらなくなりぎゅうっと抱きしめた。
S:「かっ、和・・・。」
N:「もう、翔ちゃん可愛すぎ。」
嫉妬させて、ごめんね?
そう言うと、俺は嫉妬を忘れさせるくらい甘い甘いキスをした。
嫉妬なんかしないで、こんなに愛してるんだから。
なんか・・・w
駄作^p^
やっぱ思いついたやついきなり書いちゃいけねーなw
翔ちゃん可愛いですよねっhshs((
腐女子でもない友達に「翔ちゃんは受けじゃない、攻め。」って言われた件について^p^
んやああっ!!
NS!NS!^p^翔ちゃん可愛すぎてどうにかなる^p^嫉妬とか^p^((
にのみあさん・・・かっけーです^p^
鼻血ロケットでお空まで飛んでいけそう(は
櫻宮やばいw
次の小説が楽しみですb
最近ニヤニヤしかしてない気がする←
また、出す気ですかぁ~~!!!www←
最後のピンク字ずきゅん\\\\\
言われたい・・・。ww
あぁぁぁっ・・・
鼻血が出るょ・・・
stpだょーぅ♥
あ、やべ、鼻から鼻からry
最高に素敵です^ω^bb
やぁぁぁぁぁ///
翔ちゃん、ヨンアに嫉妬でふか///
萌え死ぬぞ。
「萌え死に事件」になるぞ。
犯人はそらちゃんだぁぁ!!