ロックバルーンは99
- カテゴリ:音楽
- 2011/06/13 21:33:39
ネーナというドイツのバンドの曲で、1983年だから、僕はリアルタイムで聴いてないです。
でも、なんか耳に残る曲で、でも意味とか分からないんで、「ナイネナイネ イッツバルーン タランタタンタン タンタタン」とか口ずさむわけですが。
最近になって、ネットで買えて、日本語の歌詞も分かりました。
いやー、すっごーい反体制政治志向のロケンロールでしたー
この頃は、西ドイツで、隣にはソ連や共産圏があって、同じ国民が二分されてて、間違ったら核戦争ってなときだったんだなぁと。
もうネーナが憂いた時代ではないけど、歌詞のような素晴らしい世界でもない。
そんなこんなで、一発屋ネーナは、21世紀ドイツで再びブームを呼んでいるそうです。
なんかそんなエピひっくるめて、好きなんですよ。
聞いてくれてありがとう!
なあんとなく記憶の片隅にあるよねー と思いたいです。
僕の書いた「適当なカタカナ歌詞」はどうでしたぁ?
わざわざ検索&ようつべ感謝。
案外と耳に残るんだよね、あれ。
僕は洋楽ほとんど聞かないんだけど、ふと思ったのは、この曲カバーする女性日本人って誰ってこと。
80年代後半から90年代前半だと(僕の好きor知ってる人限定)
プリプリ :全くかかわらず。
渡辺美里 :そのままか、意訳したフレンドリーな歌詞
川村かおり:原曲に忠実な訳 ベルリンの壁で歌いそう♪
保育園では歌わず我慢できましたかぁ?
他人からのいただきものなんですよ、それ。
自分ではP品買ってないです。ニコタではプーなんで
そうそう、言われて、バルーンつながりって気付きましたとさ
どことなく聞いたことのあるような・・・
頭の中でぐるぐると・・・
あの曲かあ~~知ってる、知ってる、曲だけは。
けど、知らんかった…そんな内容の歌詞とは(^_^;)
今日1日頭の中ず~っとこの曲流れてそう。午後から保育懇談会なのに、歌いだしたらどうしよう!?
外国の歌って、ああ、やっぱりという感想より、歌詞知らなきゃよかった~の割合のが高い気もする…
けど、日本の歌と違って歌詞わかんない分、音楽がすんなり耳に入るし、邪魔しない?感じがあって結構好き。全然詳しくはないけどね~ん。
もしかして、でっちさん、『P品』ゲットして、手に持っていますか?