Nicotto Town



諦めることも、自己防衛か。

プレスリリースにすると、ある文章が送ってきた。
添削を入れてくれという。
校正ではない、あくまでも添削。
あまりのお粗末さに、ちょっとびっくりしたのだが

「もし、自分でライターですと言ってる人が書いていたならば」

そう思うと、もう添削するのもハバカレテ、なんか申し訳ないもの。
とにかく明らかな間違いと、これは避けなきゃいかん文言
それ以外は、「重複の言葉程度には気をつけるように。後半が少々醜悪です」
それだけを言った。

意地悪したかな。。。それが心をよぎって
先輩に電話し、「ねぇ、そう言ったんだけど」と意見を求めた。

あの程度で、ライターと言っていることにも、驚いた。
そして産業新聞の記者あがりということ、これにも驚いた。
それが本当なら、そんな程度じゃないはずだが。。。

でもさ、求めって、その程度なのかもしれない。
そうおもうと、「もういいや」そう半ば投げやりになる。

添削を、リキ入れてするべきだったろうか?

「いや、いいだろう。それで正解だ。そこに浪費するのは、間違えだ。
相手は寝ないで書いたりしていない。これに関しては。
オマエは寝ないででも書くだろ?添削いれるだろ?
むこうはクライアントからお金をもらって書いている。
責任ある仕事をするべきは、お金が発生している人間。」

書くことの厚みとか、描くことの厚みとか
どの程度を人は理解してるんだろう。

パソコンが普及して、自分でチラシを作るのがうまい人が増えた。
みんな、文章を書くことも、上手くなった。

じゃ、その「お金を貰う人」と「そうじゃない人」
この線引きはどこなんだろう。
それを、見る側は、なにかしら感じ取ってるんだろうか。

サブリミナル効果のように、
「なんがどうとはわからぬが、なんかイイね」
と人が動く。

そんな仕事がプロの仕事たるものだったら、いいなぁ。。。

アタシはプロではないので、私のことじゃない。
そういう正当な評価を、人が出来る世の中の感性であったらいいなぁ

そんなことを考えたんだ。

でも、それを望まないのが、一番がっかりしないことでもあるよなぁ。







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2011/06/21 07:20
>かりネコさま
そうだなぁー。。。生意気を言うね、きなちゃん。
きなちゃんは、締切りまでに3日あったとする。
2日間は、まったく手が動かないの。何にも書けない。
でもその間、落としドコロばかり考えるのね、どこに話を落とそうか。
そうするとね、糸口的に出発点を探す作業になる。
んで、3日目にばーーーと書いて、字数制限400であれば1200ほど書く。
そから削るのよ。すると不思議、結構形になっている。
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2011/06/19 21:20
うっ・・・魂込めた文章書かねばと・・・毎月毎月思っているのだが・・・・(/-_-\)う~んw

毎月仕事で書かなきゃならない文章があるので、うちは旦那に添削を頼むが、「あ~ん?全部ダメ!」と、内容、構成すべてダメだしされる・・・orz
「でも時間がないんだぁ~(涙)」と無理矢理 誤字脱字だけなんとかして切り抜ける始末・・・。

耳が痛いわぁ~・・・
これから心を入れ替えて頑張ります・・・はい。。
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2011/06/18 00:22
>南の島のヒロさま
他のお部屋でお見かけしてたので、きっと「停電だな。。。」と思ってたんですぅ〜(笑

熱意ってのはものすごく人を動かすと思うんです

それはそれで、「おもしろいなぁ」とおもうモノも多いです。
でも、そんなんでもなかったんだなぁ。。。
パブリシティかぁ。。。楽しそうだなぁ。
なんだかこの頃、すごく温度差に疲れてんです(笑
温度差ってのより、違い。。。
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2011/06/17 17:31
KINACOさん、こんにちわ。

 これの前のブログにレスして、ここを読んでたら今日も停電してくれましてんわ。 しばらく待ったけど、回復しそうに無いからお昼寝しましてんわ。(プッ) ほんでから、電気が戻ってここに来たら、レス欄があれへんがな。
オイオイ、どないなってるんや、って思ったらニコットもログアウトになってたわ。(プッ)

 プレスリリース、これはワテも昔は、書きましたわ。 なんせ、パブリシティと言うのが会社の営業品目にあったからね。
社内にもっと上手いのが居て、ワテは添削を頼んでましたけど、ほんの少しの添削で出来てましたよ。
お金を貰っている仕事やからプロよね。 そやけど、彼には良く言われたけど、パワーがある。 って、その意味、訳わかめ。(プッ)
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2011/06/16 01:22
>天王寺mioさま
あたしも考えなきゃいけないな。
その「なにわの商人」の心意気ってヤツね。
そんな気持ちでやんなきゃいけないな。

うん、どうなんなんだろう。
そこまでを、世の中求めていない場合があるってことかもしれない。。。
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2011/06/16 01:20
>あきさま
あらららら、光栄だわさ!

ってか滅多に人のブログも読まないのに、サークルの管理人って(爆
そこ、面白いわ!
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2011/06/16 01:19
>すみれさん
でもね、自分自身に対しては、あきらめない事が鉄則だよ。

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2011/06/16 00:18
プレスリリースをプレスリーと読んでいたばか者です

もう書くということに対して、プライドや情熱がないのかな?
その前に、それでお金を貰っているという自覚がないと思います
そしてそれがお客さんにどういう影響を与えるかも考えてない。
お客さんが得して、自分が得して、世間が得する
それが浪速の商人の基本なのです(`・ω・´)キリッ
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2011/06/15 21:25
ネエさんのこの記事すら有意義で、滅多に人様のブログなぞ読まぬ私が
ちょこちょこ此処にやってくるんです。

勉強になるんです。

お陰で自分はブログを書く勇気が薄れますがw

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2011/06/15 10:07
諦めも自己防衛
今のわたしに 言われてる感じ…
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2011/06/14 23:21
>らてぃあさん
ううん、優しくはないの、全く。
だるかったのよ。。。それにね、でしゃばるのも嫌だったの。

あ〜〜〜、それね、作家さんはきっと「殺そう」となんども思ったねぇ、きっと。
でも、全然書けないスパイラルに陥った作家さんを、編集者だって「殺そう!」と
そう思ったことは数しれないはず!
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2011/06/14 22:02
相手のためにならないかもしれないけど、欠点をストレートに指摘しにくいってありますね。KINACOさんのやさしさもわかるような気がします。でも添削が仕事じゃなければ、無理はしない方が正解です。

最近、変な小説も多数あるがお気に入りの小説家さんのあとがきを読んだら、お世話になった編集者さんが以前「(書き直しばっかりさせて)そのうち刺されるかも」と陰で言ってたらしいと後になって聞いたそうです。
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2011/06/14 19:46
>スロウガラスさま
アタシが悪いんだと思ってます。
無理をした、そのことだろうと思うのです。そのシワが寄ってるんです。

昨日読ませていただいたコメントも、わたし「そうだな」と思ってました。
おっしゃるとおりだなと。。。
お消しになる前に、読んでてよかった。。。

諦める、これによってナントカ自分自身の環境は、確保しようと決めたんです。
その途端に今度はまとわりついて来る、この問題。
昨日、「その件は致しません」と言ったことで、ひとつ超えた気はしています。
精神衛生上も、「諦める」「自分の分をわきまえる」、これがいいと思いました。

異業種交流会の最大級のもののお仲間で構成していおられるのですが、
その出来栄えよりも、とにかく仲間内で仕事を回す事のほうが最優先のようです。
その中で集うんで、「私はプロだ」というプライドだけはお持ちです。
畑たという土地柄も、きっとあるとは思います。

前もお話ししたように、なんだかね、とってもアウェ〜です(笑

でもですね、もうあまり噛み込まないと決めたら、自分がすることを描いて
ちょっと楽しくなったんですよ。
このプレスリリースにしても、私のじゃないです。
だから、自分がしたいことを考えると、ワクワクするんです。

あのね、あのグレープフルーツ、アバターが持ったらかわいいなぁとか
そんな事考えるとモウね、楽しくって(笑
利益生まなきゃいけんですけど、でも楽しい(笑

程度問題、それはおっしゃるとおりです。
この年になって、お外に出て、「ピンきり」という言葉を、
ちょっと覚えたこの頃なのです。。。

はい、頑張ってみます。
楽しいことが待ってる気がしています。ありがとうです(涙
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2011/06/14 19:18
今朝のコメントは、全容が分からないまま書き込んだのを
違ったかなと思って消しました。

フリーになってまもない頃
講●社のwithの仕事を2年半ぐらいしていて
その雑誌の仕事だと
ライターの肩書きも広範囲で
どの職種にもあるように、いろいろなランク付けもありで
ただデータをとってくるだけの学生アルバイトから
タレントのインタビュー専門のAランクご指名ライターなど
ギャラと仕事のランクも別れていて
それは能力や才能として、キビシク分けられていますです。

プロだとか、アマだとかよりも
善し悪しが判断の基準かと

職域の件なのか、
ず〜っと引きずっているようで
トホホな感じですねぇ〜

仕事の進行をスムーズに進められる環境を作るのも
才能かもしれません。
もう一息、頑張れ〜(っと無責任に言ってみます。)


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2011/06/14 17:25
>黒猫手毬さま

【えっ!うちは知識と頭脳で食ってんだ。
それをタダどりしようとするんか。久しぶりやって友情ずらしやがって~~!卑しいヤツだ】

あはははは、これ私言いそう!
自分がされてる時は分かんないけど、人がされるとお湯沸しそう(爆

あたしね、とってもダメなの。ものすごく甘いの、ゆるいの、めんどくさくなるの。
んで、はいはい、もういいよぉ〜、ってすぐなるの。
んでね、周りから「器用貧乏!」の大称号をいただくの。。。

うん、もっと言うね。話したかなぁ。。。
その里子ね、掛率、こっちギリギリで出したのね、卸。
デパートに入れる、それをひとつの広告料とこっちは考えたの。
ただ、ほかの卸先の時は、ちょっと考えていただかんと、こっちは出せませんとね。
んで、向こうの出してきた掛率ね、それと一緒よ。びっくりした。
しかも内税できた。。。これはビックリだ。
めんどくさくなっちゃってさ、はいはいどうぞと。
でもね、こっちの腹はね、「もう、何もしません、アナタには」なんだわ。
だって、何本売っていただいても、アタクシ0だものって(笑
そっちが自分を優先して考えてばかりなら、それで結構。
こっちは出来る限りはしましたよ。でもね、ここまでだ。喧嘩はしないけど、腹は見たよ。
そんな感じかな。。。「お互い、じゃ、うまく利用しあいッコしましょかね」って腹が決まった。
オタク利用して、ほかで稼がせてもらうよぉ!ってwww

ダルイんだ、もうね、ほんとダルイ。
いいよ、こっちは自分でするよぉ〜って。
名前をそっちにした経緯も、デパート急ぎたい、ってのを優先したんだよぉ〜w

ただね、可愛いんだよ。どうしても可愛いの。
だからね、どんな経緯でもいいの、並んでくださいね、お店にね。
って、そう思うんだ。
だから、がんばってくださいね、1販さんって気持ちもある。
複雑さは、継続してるよ。。。だめだね、スパッとしてない。

こんな気持は、多分、生まれて始めてだな。。。
そうだな。。。やさしい子ではないよ、あたし。

ああそうだ、融資決定降りたよ。
そんなのだけは、上手だ。実に!でも、3割減額だ、ガクン。。。。
しかたねゃ、熊本だものw


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2011/06/14 16:57
キナちゃんはさ、基本的に優しいのね。
だから、利用されてしまうところがあるんだろうなぁ。
気付いているだろうけどねww

そこだろうなぁ。ビジネスをしていく上での欠点。
うちの連れは、そういうところがキツイよ。
先輩以上かもしれない。

わたしは、たぶんキナちゃんみたいだわww
甘いww

この割り切りがないとね、個人でやっていくには潰れちゃう。

うちの連れいわく、引き受けた限りは、金額の大小に係わらず
ベストを尽くすんだそうだ。それがプライドの源泉。

ある時ね、大学のクラスメートに偶然出会ったんだって。
それで、ファックスが入ってきた。
かなり高度な案件で、分からないから教えて欲しいといあった。(同業者)

えっ!うちは知識と頭脳で食ってんだ。
それをタダどりしようとするんか。久しぶりやって友情ずらしやがって~~!
卑しいヤツだと、わたしは怒った。

お前ナァ、情報は発信するところに集まるんや。
こんなことを訊いてくる方は、自分が勉強せんから
この内容は一生分からん。

本当に理解していないと、最初はよくても次は無理だ。
ハハハ。。と笑って、自分で少し時間をとって回答を調べ
親切に教えてあげた。

まぁ、ソイツから礼はなかったよ。

でもね、ソイツが狙っていたクライアントは、うちの連れを是非にと
指名してきたんだwww

だから、里子が可愛かったら、多少損をしてもね
いいかもしれないよ。

利用されることは頭に来るが、それだけの能力が
キナちゃんにあるってことで、見返りを期待しなければダメージは少ない。

そういう姿勢であれば、しんどいけれど
+αも舞い込んでくる可能性もあるからねぇ。。

そこらへんの見極めかなぁ。。

しかし、いろんなところでパワフルにやってるねw
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2011/06/14 16:34
>KOOL
そこなんだよね。。。言葉足らずでごめんよ。

実はさ、弁護士(経営専門の弁護士)を間に入れて1販との折衝をしてるんだけど
その弁護士は、あちらさんと懇意なのね。だからといって、ちゃんとフェアだよ、さすがに。
広告展開とかに、温度差ちゅうか、方向の違いが歴然としてるんだ。
これに関しては、良い悪いは別ね。
私の傾向は、引き算。言いたいこと伝えたい事が山ほどあっても、少しの情報にしようとするの。
そんなに読むほど、「販売者の御託に付き合うほど、消費者はお人好しじゃない」ってのが、私の考え。
んで、向こうさんは足し算。言いたいことが山ほどあったら、山ほど入れるんだ。
そういう方法論ね。どっちがいいともわかんない。

ただ、トータルを見るに、例えばこちらのポップその他、引き算なのに、そこだけ足し算かよ!
ってのが納得できず、弁護士に、口出しできる範疇を聞いたの。
「里子に出した子の洋服(売り方。広告スタンス)にとやかくは言えない。」
これ、正論。そうか、と納得したんだわ。
ただ、弁護士が、「どこが引っかかってるのか、心に」というので、説明したんだ。
そしたらね、「なんかそっちに理がある気がする」と。
それで、多分相手にそれとなく伝えたんだろう。。。それからどんどん訊いてくる。

「ウチはプロです!」みたいなこと言って、こっちに耳を傾けなかった
その1販の制作会社にちょっとガッカリしてたから、お好きにどうぞだったんだわ。
そしたらこんど手のひら返したように、こんな調子よ。
なんだかね、嫌になったんだわ。今さらね、そんな猫なで声出されてもね。。。って。
弁護士が、「どうも理がある」といったことがね、響いたんだろ。
「じゃあすればいいじゃない!」って感じでもなかった、アタシに対してね。

そういう経緯よ。

好き嫌いの範疇じゃないんだわ。。。雰囲気なら、それもありかとは思う。
重複してなんども同じ言葉を使う、1文章が長い。
これは基本の致命傷。

どうしようかと悩んだんだ。
で、書いてみて、先輩に見せて、「まぁ、こんなもんだろう」と言われ、
「そっか」それで破いた。自分で出来たんならいいんだわ。ああ、私は書けたね、と。
そして、禁句だけの訂正をして、後はご自由にと。

自分の範疇の時、自分の好きにするわ。
でしゃばんないことにするよ。望まれても、それはしない。

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2011/06/14 16:12
>にぼしさま
お金を取るってどういう事かなって考える。
どんどんね、分からなくなるんだ。

好き嫌いなのかなぁ。。。違うとも思うんだ。。。
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2011/06/14 15:15
アタシがお粗末だと思ってみても、他の人達は好きかもしれないし
他の人がナニコレと思って投げ出しても、アタシは好きかも知れない。
彼らがそこまでして(w)その人に頼んで書いてもらったのなら
何かしらそこに理由があるのかな。
それなら、そこまで立ち入ることはないと思う。

アタシが思うに、添削は書いた本人を活かすようにしなくちゃいけない。
その人なりの個性もあるわけだから。
そして、添削された人がそこから何かを学べるようにするのも
添削・校正する人の仕事のうちだと思う。
(学べない人は論外なんだけど。

添削するのが嫌になるような文章だからといって
なんじゃこりゃー! と全部を直してまわったら
それは添削ではなくて、ただの批判になっちゃうよw
「それじゃ貴方が書けばいい。」 という事になるかもしれない。
でもさ、そうじゃないんだから、やはりそこはぐっと我慢だ。
先輩が正しいのだwww

もちろん、お金貰ってるプロなんだから、もっとチャンと書けよ、ってのも良く解るんだ。
でも、全ての人がKINAちゃんと同じ感性を持っていない、というのも事実なのだよw
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2011/06/14 13:06
プロにも色々いるのですね。。。
片手間でこなしてるのかしら。

プロになるならば、
「なんかイイね。」の仕事ができる
プロでありたいですよね。
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2011/06/14 11:05
>モウモウさま
280円のユッケは、どう考えてもヤバイのだ。
怖くてどうにもならん(笑

号外でたらしいね!
そんなものここ山鹿では知ろうはずもなく。。。
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2011/06/14 11:02
AKBの選挙結果に号外が出て
100円の焼き肉屋さんで280円のユッケ食っちゃう人が居る時代だからねぇ。。。
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2011/06/14 10:07
>popokunさん
業務連絡みたいなの、得意じゃん!popokunさん。

ただ、もっと間にブレスを入れてくれ。。。酸欠になってしまう!
と思うときはあるので、ぶ。。。ブレスを!。。。(笑

答えがひとつというのはいいよね。
それ考えると、「割り切れなくって循環小数」とか、いらっとせん?
二進法はすごいな!って、その時に思うよ。
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2011/06/14 10:02
>おおくまねこさま
ええええ。。。。。そんな結婚式の「お二人のうんたら」でも困るのに
そのようなものが、お葬儀で!。。。。いやいや、てれるなぁ。。。www

まじで?バイトなん?
なんかさ、フィナーレ?に人目に曝すものだから、ちゃんと松竹梅の提示してほしくないかい?
松ですか?はい、コラムニストの誰それさんに書いていただきます。
竹?spa!の誰々編集長についてお勉強した誰それさん程度。
梅ですかぁ。。。
ウチのおじいちゃんが、作文コンクールでよく入賞してたんでそこらでいかが?

いやいやどうよ。。。ある程度の基礎があって入社するのではないのか。。。
ちがうのか。。。それとも鼻保持って書いとるからなのか。
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2011/06/14 09:55
>故障中さま
ブログだと、話し言葉みたいでね、みんなの読むの好き!
それがどんな書き方であっても、好きなんだよね。別物だね。

気をつけて、大手メーカーのパンフとか見るのね。
ああ、さすがにキレイにまとめてると、感心する。
でしゃばるでもなく、伝えることは的確に、これはすごいな。

的確に。。。これが「えらいなぁ〜」と思うところのもんだわさ。
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2011/06/14 09:51
>秋山くり子ちゃん
いや、大丈夫、ズレてないよ。

すっごいなぁと思う仕事はあるねぇ。
そういうのを見るとうれしくなります。

ジャンボ尾崎がね、
「俺にもできるってな仕事じゃ、プロじゃない。すごいって唸らせなきゃいかん」
ってなことを言っていて、そのとおりだなぁと思ったんよ、むかしね。
ってか、ここでジャンボ尾崎かよ!

添削ってね。。。そうね、そこまで上せたことはしきりましぇん!って気持ちもある。
出来るところもまでは。。という気持ちもある。
微妙だね。。。でもね、いらん波風は立たせたくもない。
恨みも買いたくない。

そんなとこだよなぁ。。。
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2011/06/14 09:12
ちゃんとした文章書ける人はいいよね...。
うらやましい。

poは生まれてこのかた出たとこ勝負の力技。

本も読まなければ、
文章を書いているうち頭がパニックに...。

でも数字は好きです。
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2011/06/14 08:22
夫の父の葬儀の時、故人の経歴やら人柄やらを文章化したものが遺影と一緒になったパネルが会場入り口に飾られていたのね。
で、葬儀の後、そのパネルはご自宅にどうぞ、って持ち帰らされるのだ。
はっきり言って、無駄に大きいんだけどね。

で、しばらくは仕方が無いので仏間の前の廊下に置いておいて、日に何度と見ているうちに、その稚拙な文章が気になって気になってw
夫と義妹の三人でバリバリ添削しまくってました(もちろん口頭でね。朱はさすがにいれられん)。

あれも、多分地方新聞の若手記者さんとかのバイトと言う話らしいが、代金に含まれてるならもうちょっとどうにかならんもんかのレベルであった。
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2011/06/14 06:44
「なんがどうとはわからぬが、なんかイイね」
ホントそうですね。
如何にもっていう文章は、何だか萎えますwww
でも、それは極めて難しい事。
文才ナシの私が癒えた事じゃありませんねwww
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2011/06/14 06:19
私は文字を連ねる時はガチで書きます。
というか、かぶれて書くタイプです。
そうしてできあがったものは、いかにも、な感じです。

他の人のものを読むとき…
プロの仕事にはぐうの音も出ぬほどやられます。
「さすが、プロ」とKO負けです。
プロでないものを読むとき…
うまい表現には、なるほど、と…
やりがちなくどさには、だよねぇ、と…

まずいものを書いてしまうと添削して欲しいと思います、やはり…
うまくない文章って、やっぱり自分で読んでいて違和感が出てしまって…
私はプロではないのでそのまま薄っぺらい物をUPしてしまいますが、
プロのプライドの微妙なところに、何かが在るのかもしれません…
でもプライドも在るので、難しいですねぇ…

「さすが、プロの仕事は違うね!」と、職人魂とかではないですが、
そういう評価をするヒトが増えると良いですね。

…なんだかずれたかもしれません。
寝起きに書いてはいかんですね;
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2011/06/14 05:24
>みだめさん
ちがうんだ。
そのライターのクライアントが、校正じゃないよ、添削だね、入れてくれと。
それ出来ないよ、いくらなんでも。。。失礼じゃないか。

そのクライアントとその制作会社は、異業種交流会で仲良しこよしだ。
その制作が依頼してるライターで、「結構出来る」という売り込みだったの。
その場にはいたから、話は聞いていたんだわ。
それに伴うインタビューがあるでしょ?その時にも同席していたんだけど、
不安がよぎったの。。。引き出し方に不安がね。。。着地点がズレていくの。

言えないんだよ。。。
ほら、その馬耳東風にしてもさ、あまり言い過ぎると、自分がしなきゃいけなくなるよね。
それって避けたい。。。そうなると、言わなくなるよね。
それにね、プライドを傷つけてもいかんよね。。。

ああ、内容と私の関連ね。。。あるよね。
経緯はあるけどね。アタシがクライアントじゃないんだ。
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2011/06/14 05:09
>黒猫手毬さん
神経質なときがあるのね。あたし。
そしてね、一度「気に食わない」とおもったら、全く拒絶したりするんだ。
もうね、始末が悪いんだ。

筆、早いね、アタシ(笑 一気に書く。
その後の微調整に時間がかかるんだ。。。

イカンのよ。ほんとに。傲慢なの。アタシが傲慢なの。
「この箇所、修正入れたほうがいい」といってしまったのね、前ね。
こっちはプロなんだからと、ずいぶんなこと言ってきたの、相手がね。
ああ、そうだな、プライドもあろうねと、それ以上言わなかったのね。
もっと言い方が、私にもあったなと。悪かったなと。
これは、クライアントが言えばいいことだったと。

それがココに来て、とあることがあって、意見を聞いてくる。
こっちは、いまさらですか?と、とうの昔に虚脱してた。

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2011/06/14 05:06
その人との係わり合いもあるし、
中身がKINACOさんとどの程度関係するかにもよるけどなあ。
その人がそれで食べていこうと思うのなら、あまり直しても仕方ない。

変な話を思い出しちゃった。
以前の職場で、同僚の報告内容がことごとく上司に怒られるので、
そのうちに私にチェックを求めるようになってきた。
私も文章得意じゃないし、あまり細かく直すのも失礼だと思ったので、
要点だけ伝えたつもりだったんだけど、
馬耳東風って感じで、まったく聞いちゃいないんだ
いや、聞いてるんだけど、全く頭に残ってないんだよね。
それ以降も毎回聞いてくるんだけど同じなので、あほらしくなりました^^
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2011/06/14 03:12
今、ブログを書いていたら、ちょっと指が滑って、消えた><
ショックじゃ~~。。それで覗きに来た。。

塩一トンはさ、一緒に舐めるってところも強調して言われたんだって。
共に、苦労を重ねないとダメとか、教訓に満ちている。

つまり、人は多面的で、長く付き合っていて、わかったつもりになっても
時々、アッと違う一面を知り、驚くってこともある。

そんな事を書きながら、文学の古典もそうだ、って移っていくの。

寝ないでさ、考えた人が、いい仕事をするのよ。
そういう人がぐんぐんと伸びるのよ。

だから無駄にはならないと、信じたいなぁ。

書くの早いからね。キナちゃんw
わたしは遅い遅いww

にらは強烈だよねww
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2011/06/14 02:57
>招き猫さま
そんなにね、私だってお上手じゃないの。
上手い人には見せれんのよ。
いや、そのプレスリリース程度やら、「お店紹介いぇ〜い!」程度なら全然大丈夫だよ。
でもね、もっと上手い人が世の中にゴロゴロいて、アタシが「穴があったら入りとうおます!」
と、頭をたれないかんこと、これは多いわ。こればっかりだ。

書いたよ、さっき書き上げた。
んで、先輩にFAXをして、これでどうかね、そう訊いた。
いいだろう、あぁ、卒無く書けてる。んでどうするよ。。。とね。
いや、出さんやろ、と答えた。

少なくとも、その書いた人間は、それでお金もらうんよね。
んで、クライアンが満足してるのであれば、それでいい。
もし不満足と思うなら、ダメ出しをして、それをレベルアップさせんきゃいかんと思うん。
それは私のする範疇を逸脱してるもん。。。
でしゃばっちゃいかんのよね。

少なくともね、その商業ライターには、プライドがあって、
それをイタズラに、攻撃しちゃイカンとも、思うんよ。

自分の為に書いただけなんだ。
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2011/06/14 02:39
ねぇ、きなしゃん、でもするんでしょう?添削。
しちゃうんだよな、きっとさ。
ワシもしちゃうかも知れん。
一晩かけてね。
ま、ワシにゃ添削などする頭持ってないけどさ。
でも、持ってたとして、頼まれたとしたらさ
それもいつか自分の実となるって、思っちゃうんじゃないかな?
いや、やれって言ってんじゃないっすよ。
やらないのがいいって判断なら、やらん方がいいのでしょう。

言葉は難しいし、プロとノンプロの差の線引きも曖昧になってきてる。
でも、感性が豊かでない人の書いたものは、やはり後になって恥をかくと思う。
きなやんもそう思うから、ここでコレを書いたんだと思う。
だからやるような気がするのよ、添削。。。
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2011/06/14 02:37
>黒猫手毬さま
家が、猛烈に生ごみ臭くて、なにが元凶だ?と探し回った。
ああああ、ニラがね、溶けてた、これはキョウレツだ。。。片付けた。。。うへぇ〜

私ね、なんかさ、いやぁなことがあったとするじゃない?
くちから出す言葉、「桜が咲く頃会いましょう」なのね。
なんかそう言うとね、なんかイロイロ消えてくのw

1tかぁ。。。そりゃ舐めれんね。
うわさ話、簡単なんだよね、言うは簡単。「いやぁねぇ」とか「あの人こうだってよ」とか。
んでちょっと優越に浸ったりね。
でも、1t舐めれんけんね。。。いうなってことやろね。。。。

でも、理解の核心に近づこうとせんと、知り合うこともできない。
そうだ、よく先輩がね、「オマエにオレが分かるか?わからんやろう!」と言ってたのね
若い頃よ。
んで、「わからんよ!わからんけど、わからんけんなんも言えんじゃ、先に進まんのじゃ!」
とね。「虫の居所で、口開けんでほしい!」ってよく言ってたわ。
わからんのよ、ワカランで当たりまえ。

1t、飲めんもん。
飲めんけど、舐めれんけど、知りたいと願うんだよね。
ちょっと話がズレたわ。。。

アバター
2011/06/14 02:19
ほとんどが消費されていく。何でも。言葉も文章もそうだろうと思う。

でもね、人の心に残り続ける言葉も文章もある。
暗い渕に立たされた人を、支え続けることができる力をも
持っている言葉がある、とわたしは思う。

わたしは須賀敦子さんが大好き。
手に取れる場所にあった「塩一トンの読書」から

「ひとりの人を理解するまでには、すくなくとも、一トンの塩を
一緒に舐めなければだめなのよ」

噂話をしている彼女に姑がそう言ってたしなめる。

一トンの塩は膨大。それほどかかっても人は分からないという
たとえなんだろうなぁと。

優しい言葉なのに深い。
人生に行き惑う時、開いてみたくなるのだ。彼女の本をもう一度。

そういうものは宝物になる。
よい本、良い言葉、文章に出会う
心に残ることは稀だから。

すべてがそうじゃないってことの方が多いもの。
宝物がザックザックとあるわけじゃない。

探り当てる地図を持つ心を養う
努力は忘れちゃいけない。
そうしないと、本当に巡り合えなくなってしまうから。






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