想像力豊か
- カテゴリ:日記
- 2011/06/16 13:01:16
Q、アナタは強盗です。
アナタが家をあさっていると、家主の男が起きてしまい、アナタの顔を見ました。
男は鍵のかからないクローゼットに逃げ込みました。
アナタはナイフを持っています。
さて、アナタは一体どうやって男を殺しますか?
という、サイコちゃん診断的な問題を出されました。
私 「どうやって殺すとな~?」
妹 「うむ」
私 「首かな~」
妹 「はい?(-_-;)」
私 「いや、だから、首を切るね。潰しとけば大声出されないし、即死はしないから私を見たことを後悔しながら死んでいってもらうのに、丁度良いからね!(・ω・)」
妹 「いや、そういう殺し方ではなく・・・」
私 「え?(´∀`)」
要は、クローゼットの扉を開けてから殺す、とかなんか、そういう感じで殺し方を聞きたい模様。
・・・・・(´・ω・`)・・・ア、ソウイウコトナノ・・・
想像力が働きすぎて、イメージが先走ってしまった・・・・orz
ちなみに、私の答えは、
一度逃げたフリをして、クローゼットの前で息を潜めて待機。
男が出てくるまで待ち続け、出てきたら
「あひゃひゃひゃひゃー!!!wwwww(゜∀゜)wwwww」
と↑に続く。
Yes、サイコちゃん回答でした。
ちがうよ、よくある、ホラーの真似をしてみただけだよ。
Q、アナタには、どうしても殺さなければいけない敵がいます。
その敵が、断崖絶壁で棒のようなものにようやくつかまっている状態で、
今、アナタの目の前にいます。
さて、アナタはどうやってその敵を崖の下に落としますか?
という、サイコちゃん診断的な問題を出されました。
私 「どうやって落とすとな~?」
妹 「うむ」
私 「しかし、その敵は何でそんなとこにいるんだろうね?」
妹 「さぁ?」
私 「っていうか、そんな状況じゃあ落とすも何も、自分がそこまでいけないじゃない?」
妹 「はい?(-_-;)」
私 「え?だって、棒につかまってるんでしょ?」
妹 「棒のようなもの、です」
私 「じゃあ、ロープだったのかな?まぁ、どっちでもいいか」
妹 「・・・何を言ってるんですか?(´Д`;)」
私 「え、その敵は綱渡り中だったんじゃないの?(´∀`)」
妹 「・・・・(´Д`)・・・・」
私のイメージは、
断崖にかけられた綱(棒)を歩いている時に足を滑らせ、なんとか棒につかまった・・・・状態の敵さんを発見した。
でしたが、ネットに書いてあったその問題文が回りくどいけど、要するに、
火サスとかで、主人公が崖から落ちそうになっている、あんな状態。
という事らしい。
・・・・・(´・ω・`)・・・ア、ナンカ、ゼンゼン、チガウ・・・
想像力が働きすぎて、敵の職種を不明にしてしまった・・・・orz
ちなみに、私の答えは、
指を一本ずつ、刃物で少しずつチクチクしていく。
チクチクしながら、力尽きて落ちるのを見る。
どこまで頑張れるかな?
サイコちゃんは、一本ずつ指をはがす、らしいです。
一般的回答は、岩を落とす、腕を切り落とす、棒を切り落とす、などだそうです。
一般の方が、回答怖いです。
私は、指をはがしたり、腕やら棒やらを切ったりしないので、比較的優しい(?)んだと思います。
っていうか、ネットで見つけるサイコちゃん問題の、サイコちゃん回答って、ただ少数派な意見ってだけな感じがするんですけど・・・。
どこからが残酷って誰が決めるのやら??
力尽きるのを眺めるわけですね~。
少数派意見なので、これもサイコちゃんなんですかね?
腕切り落とすのも、相当ヒドイと思いますけどね~。
きっとそんなにスッパリとは切れないと思うし。
と、突然この名前で始めると分かんないかもですが、紅茶なんとかと名の付いてる彼です私w
よかったらこちらの方で今後とも時折お邪魔しますかも。
話は戻りますが…
俺だったら、崖のそばでどうでもいい話や絵本の朗読などなど、ゆっくりゆっくりと読みあげ、
そのどうでもいいものが最後頭にまとわりつきながら落ちていく絶望と言うよりも悲壮感。
そんなのもサイコちゃん???