Nicotto Town


しゅんちゃんのまぬけなのろま日記


新自作ホラー小説タイトル発表

さて、みなさん、このときをまっていたでしょうwwwwwwwwwwww





ということで、新自作ホラー小説のタイトルが決まりました。




今回は、前回よりは、小説らしくなると思います。前回はただの怖い話でしたがwww


まぁ、僕が作るのは、意味不明で全く恐怖要素なしの駄作ですがね^^









ということで、タイトルは、「その扉をあけるな」です。



一応どんな物語が少し説明しましょう。



ある学校では、理科室に、謎の扉があるそうだ。
その扉には立ち入り禁止のテープがあり、それをはがし、扉を開ければ・・・。



という感じの話です。もう一度言いますが、前回よりは、マシになると思います。


簡単に言えば、少年の恐怖の扉旅ですかねw


ということで、以上ですが、これだけでは物足りないと思うので、大好評意味がわかると怖い話を2つ書きます、1つは聞いた話、1つは自作です、どっちが自作か当ててくださいね!






「電車」


私は、いつものように、電車に乗っていました。すると、ある男の人が、電車に乗ってきました。その男の人は、少し寂しそうに、ある女性に向かってこういいました。



「あなたは、24歳ですね」


すると女性は「はい、そうですが・・・」といいました。


すると男は顔が青ざめているように私は思えました。

次に男は、老人に、こういいました。


「あなたは、71歳ですね」


すると老人は「はい、そうですが・・・」といいました

男はどんどん青ざめていきました。

次に、私に、こういいました。


「あなたは、32歳ですね」


あたっている・・・・この人は何者?と思いながら、「はい、そうです」というと、男は

まるで今にも倒れそうな青ざめた顔になっていました。


すると、電車に乗っていた人たちが、男に拍手をしました。私も拍手をしましたが

男は青ざめたままでした。すると男は、静かにこういいました。

「実は、私が言っているのは、みなさんの寿命なんです」


おわり






「ホテル」


ある3人家族が、旅行に行きました。そして、太陽は沈み、夜になりかけたころ、家族はホテルに行きました。そのホテルは、口コミでもとても評判のよいホテルでした。


ホテルに入ると、びっくりするほど豪華、すると、部屋へ案内されました。部屋は、最上階の30階でした。お部屋もかなり豪華。

なのに、なぜか料金は安い!こんなホテルはない!と家族は口をそろえて言いました。


そして、夕飯を食べ終え、3人家族のうちのお父さんが、のどが渇いた。といって、
ホテルのすぐそばにあったスーパーへ出かけました。

そのスーパーは、あと5分で閉店という時間でした。

急いで飲み物を買って、ホテルに戻ると、どうやらエレベーターが故障したようです。

お父さんは、仕方がないなぁとつぶやきながら、最上階を目指しました。


のぼること10分、まだ20階でした。お父さんは、息をはぁはぁ言いながら、上りました。

そして、20分後、ようやく、31階へつきました、するとまだ階段がありました。

お父さんは、「まだ最上階じゃないのかぁ」とため息をつきながら、


部屋がある「最上階」へ、上っていきました。


おわり


今回は、どちらとも超簡単ですよ^^ コメントをする際は、どちらが自作と思ったか、書いてくださいね^^

アバター
2011/06/17 19:58
正解ですwwwやっぱり作るのが下手だったからわかったのかな・・・www

あと、意味がわかると怖い話の答えはわかる?わかったらコメントしてね☆

強引ですいませんw
アバター
2011/06/17 18:28
ホテルって作がしゅんちゃんさんが作ったのだと思う!!
なんとなく・・・w 小説面白そう~~~~(ノ)ω(ヾ)
早く読みたいッ



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.