新自作ホラー小説タイトル発表
- カテゴリ:自作小説
- 2011/06/17 17:08:06
さて、みなさん、このときをまっていたでしょうwwwwwwwwwwww
ということで、新自作ホラー小説のタイトルが決まりました。
今回は、前回よりは、小説らしくなると思います。前回はただの怖い話でしたがwww
まぁ、僕が作るのは、意味不明で全く恐怖要素なしの駄作ですがね^^
ということで、タイトルは、「その扉をあけるな」です。
一応どんな物語が少し説明しましょう。
ある学校では、理科室に、謎の扉があるそうだ。
その扉には立ち入り禁止のテープがあり、それをはがし、扉を開ければ・・・。
という感じの話です。もう一度言いますが、前回よりは、マシになると思います。
簡単に言えば、少年の恐怖の扉旅ですかねw
ということで、以上ですが、これだけでは物足りないと思うので、大好評意味がわかると怖い話を2つ書きます、1つは聞いた話、1つは自作です、どっちが自作か当ててくださいね!
「電車」
私は、いつものように、電車に乗っていました。すると、ある男の人が、電車に乗ってきました。その男の人は、少し寂しそうに、ある女性に向かってこういいました。
「あなたは、24歳ですね」
すると女性は「はい、そうですが・・・」といいました。
すると男は顔が青ざめているように私は思えました。
次に男は、老人に、こういいました。
「あなたは、71歳ですね」
すると老人は「はい、そうですが・・・」といいました
男はどんどん青ざめていきました。
次に、私に、こういいました。
「あなたは、32歳ですね」
あたっている・・・・この人は何者?と思いながら、「はい、そうです」というと、男は
まるで今にも倒れそうな青ざめた顔になっていました。
すると、電車に乗っていた人たちが、男に拍手をしました。私も拍手をしましたが
男は青ざめたままでした。すると男は、静かにこういいました。
「実は、私が言っているのは、みなさんの寿命なんです」
おわり
「ホテル」
ある3人家族が、旅行に行きました。そして、太陽は沈み、夜になりかけたころ、家族はホテルに行きました。そのホテルは、口コミでもとても評判のよいホテルでした。
ホテルに入ると、びっくりするほど豪華、すると、部屋へ案内されました。部屋は、最上階の30階でした。お部屋もかなり豪華。
なのに、なぜか料金は安い!こんなホテルはない!と家族は口をそろえて言いました。
そして、夕飯を食べ終え、3人家族のうちのお父さんが、のどが渇いた。といって、
ホテルのすぐそばにあったスーパーへ出かけました。
そのスーパーは、あと5分で閉店という時間でした。
急いで飲み物を買って、ホテルに戻ると、どうやらエレベーターが故障したようです。
お父さんは、仕方がないなぁとつぶやきながら、最上階を目指しました。
のぼること10分、まだ20階でした。お父さんは、息をはぁはぁ言いながら、上りました。
そして、20分後、ようやく、31階へつきました、するとまだ階段がありました。
お父さんは、「まだ最上階じゃないのかぁ」とため息をつきながら、
部屋がある「最上階」へ、上っていきました。
おわり
今回は、どちらとも超簡単ですよ^^ コメントをする際は、どちらが自作と思ったか、書いてくださいね^^
あと、意味がわかると怖い話の答えはわかる?わかったらコメントしてね☆
強引ですいませんw
なんとなく・・・w 小説面白そう~~~~(ノ)ω(ヾ)
早く読みたいッ