Nicotto Town


のっぷらー


Edie Brickell

過去は振り返らない、というとキザですが。
なるべくその時代の音楽を聴くようにしていました。

昔、僕も髪を長くしていた頃、
よく聞いた言葉。
「いまの若いものの聴く音楽はなんだ!
訳の分からないのばかり。」

「よく聴きもしないで」と反発しましたね。
そしてあんな大人にはなりたくない、と。

それで割と積極的に新しい音楽を聴くようにしていました。

このブログで音楽のことを書いていると、
やはり70年代のことが多くなりました。
ちょっと反省。

Edie Brickell 

シンガーソングライター 好きなジャンルです。
キャロルキングやジョニーミッチェルのような
大物の感じのする人は最近あまり知らないのですが、
CDを数枚持っているのはこの人くらいです。

&New Bohemiansのがやはりいいですね。

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2011/06/21 21:32
rihitoさん
確かにチャレンジすることは少なくなりました。
でもアンテナに入ってきたら、自分なりにチェックしています。

ヤマハのドラムを外国のミュージシャンが使っていたのを見て
少しうれしかったのを思い出しました。
外国の楽器に憧れますが、入り口はやはりヤマハでした。


さくら*さん
What I Am は彼女のサウンドをよく表していると思います。
&New Bohemians は個人的にはなかなかいい曲が揃っている
と思っています。
機会があればまた聴いてみてください。
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2011/06/20 19:36
まず Circle を聴いています。
出だしのギターは、好きな音色です。

そして What I Am に移りました。
rihito さんと同じ印象です。カジュアルでセンスが良い感じがします。
聴く機会を選ばないというか、通勤に聴いても心地よいような気がします。
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2011/06/20 07:34
まず、ユーチューブで聞かせていただきました。軽いのりで、いいですね。強烈な個性と言うよりもセンス良くって。ヤマハのドラムというのも意外な感じでしたが。
ぼくの若い頃、ジャズ喫茶のマスターが、若い頃はエリック・ドルフィーとか聞いてたけど年行くと疲れるので聞けないっていってて、ぼくはそういう大人にはなりたく無いなぁ、いつまでも斬新な音楽を聴ける気持ちは持っていたいと思いつつ、最近は新しいものにチャレンジしていくのは少し遠慮がちですね。



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