結構アセって帰って来てたんですゼ、あにい!
- カテゴリ:日記
- 2009/04/28 02:43:13
今夜は、こややしさん宅にと、召集令状が来ていた。
来てたのにも関わらず、小金を握りしめて、
「エヴァンゲリオン発進!」しに行ってましたぁ、すんません。
それはまだ、取り返しがつくんだ。
そのくらいの時間に、50キロ以上先のパチ屋を後にしたんだもん。
ちゃんと招集に間に合うようにな!
しかも、勝ったしなっ!
ところがドッコイだ。
イノシシひいちまった。思い切ってなっ!ひいたんだよっ!
カーブ曲がってすぐにいたんだ。
かなりの衝撃。
ああ、イノシシだ!とすぐに察しは付いたよ。
やっちゃったかなぁ、バンパー。
そこ心配しながら、車を降りる。
ありゃ、35キロぐらいのイノシシが、寝転がってる。
バンパーはそこそこの破損で済んでる。
ねぇねぇ、イノシシひいたよ!
国道下り5キロ地点さ、来て来て!はやく!
イノシシ大好きな、村人に電話。
「そうかそうか、小型だけど、まあいいだろう!」
村人は、そうそうに電話を切る。
こっちに向かうんだろう。
しばらくして、ふと、息の根止めとかなきゃ、と気が付いた。
こういう時の為に乗せてるバットを、車に取りに行って、
イノシシに近付いた。
バットを大きく振りかぶったその時、殺気に気が付いたか、
イノシシはバッと飛び起きた。
うわっ!ビビってワタシはシリモチ。
イノシシ、マサに脱兎で国道を登る。
ばーーーーん。。。銃声。。
遠くに行きかけたイノシシ倒れる。
銃声の先に、軽トラ。。。。あ!ワタシの村人!
丁度着いた村人が、仕留めたんだ!やった!
「こんな時の為に、荷台に乗ってた。」
運転手付きか?
しかも荷台から打つなんて、ああ、狩人ね。
八時ちょうどのあずさ二号ねっ!
でも、今ここで、鉄砲打って良かったんか?聞くのヤメよう。
聞かんがマシっ!見なかった事にしよう。
しかもワタシが走ってたら、ワタシが打たれたか?
「さっさ、息の根とめとかんけん、こげんなる。
逃がすとこだった!」
と、素人のワタシに一頻りの小言。ああ、感謝の言葉は?
帰って来ると、なんでか暴走族が溜まってる。
五月蝿くって仕方ない。
ああ、もひとつの山の家に、帰る事にしとけば良かった。
ここは、夜は危険だな。。。
アナタ方、単車なんかに頼らず、自力で走ってこいよ、今。
きっとどこからともなく、『間違え流れ弾』飛んで来るって!
んで、ワタシは安眠だ。
ああ、こんな非人間なこと言ってはいけません。
暴走族だって人間です。
イノシシじゃない。
しとめてくんさい、ぜひぜひ。。。
役場から二万貰って、少しはバンパー破損の資金にしてくんさい。
んだんだ、でも、普通じゃいけません。
許可書、剥奪です(笑)
いのししなんか、普通です。
私の山の上の家の裏は、イノシシの通り道ですから、毎日のように目が合ってました。
大変な環境も、大した事じゃなく思い始めました。
そんな近くで銃を発砲するなんて!!
そちらでは普通なことなのでしょうか??
の前にいのししが衝突してくるのに驚きです!!
自然てすごいな・・
家の前の人がね、山に枝打ちに行ってね、そんでもってさ、枝と枝に挟まれて、
骨折で抜け出せなくなってたの。
たまたまホントに偶然人が声を聞いたから良かったけど、
自分の山だから、普段は人が入っては来ないのよ。
もし、だれも気が付かなければ、夜の寒さで死んでたはずだわ。
これはバット持っていようが、ハサミ持っていようが、
どうにもならない事だけど、とにかくヤバいっす。
下のコメントをみて深~くうなづいてしまいました。
棍棒にハサミ。常備するには山でのいきる知恵だったのですね。
でも、やっぱり読み返すと吹きだしてしまう・・・(。-ܫ-)ニ
あら、思わぬとこでウケちまったわ♪
そそ、ダイの仲悪し兄弟みたいよ!
きっと「利害関係で繋がってる」ハーモニーなのよっ♪
それとねイノシシは害獣だからね、死体を役場に持ってくと、二万もらえるんだ。
これ、前言ったかも。。。
とはいえ、車の被害の方が大きいから
「ひいて持ってって二万稼ごう!」とは思わないけどね。
まぁ、よく食べるわ、ここの村人は、イノシシ。
なにが助けてくれるか解らないので、その棍棒角材バットのいずれかと、
ハサミとかナイフとかは、常時携帯してたりします。
銃刀法違反にならない程度ね。
山に一人で入って、アクシデントに見舞われると、なかなか危険なんでね。
何年か前に、観光バスのガイドさんが、トイレ我慢出来ずに草むらに入ってしたのね。
その時に、マムシから噛まれたのよ。
恥ずかしがって(そういう箇所だから)言えなくて、死んじゃったの。
そういう事だって、いっぱいよね。
暴走族、いますいます。今時?って感じだわ。
あの2人仲が悪かったんだーと感心しつつ、てか、今回のブログ色々衝撃なんだけど!
イノシシがいる環境、うっかり出くわして事故にあう危険がある、ここまではわかった。
でも轢いたら即息の根を止めないといけないんだ??そして銃ぶっぱなしちゃうんだ??w
ってそれはイノシシ大好きな村人だから鍋にしたくて、だったのかな❤
バット(角材)常に持ってないととかそういうもんなんだなーと何だか勉強になったぞ(?
しかし暴走族ってまだいるもんなんだーってことにも驚いていたという(*ノωノ)
そうよ、そう。
どこらへんで行く?
鹿賀丈史?役所広司?
もっと泥臭いのいないかなぁ。。。西田敏行?ああ、泣きそうだからダメ。
なんでそんなにケンカ腰のバット持ってなくっちゃいけないんだよぉ〜(笑
でもね、角材には、一本ぐらい釘があってもいいかもね。
有効かもね。
絵に描いたような『独り暴走族』に、さぞや感動したんでしょうな。
ほれ、なんかの罰ゲームのように、さぞみっともなかったのでしょう。。。(笑
パチンコ屋で、そんな『絵に描いたような人』に逢った時には
「それ、本気の本気?」とききました。
「本気の本気くさっ!」と威張られました。
たしかにワタシにも、ツボでした。
へ?飲んだの?
うわぁ、ダイジョブです?
う〜〜〜〜〜ん、そうかもです。
かっこよくはナカですばい、確かに。
ただ、一瞬は「うわぁ!ちゅてき♡」ってなりますって、絶対に(笑)
自分が出来ない事を出来る人は、一応にかっこ良く見えるもんですわ。。。
あと、三日ぐらい熟成させて、食い散らかします、いのしし。
舶来ものなんか付けようものならば、村八分にあうです。
できれば地場産で、済ましたいところ。
先日の車検も、下の町まで行けば3万ほどお安いところを、
ちゃんと地場産で、賄ったです。
こんなもんですケロか?
これで、目立って流れ弾にも無駄に当たらなくて済むのだケロよ!
へへへへ、5000コインはイタいケロ、嬉しいんだケロよ。
おお!ちょっと待っててくんさい。
ワタシも変身して来ます!
そそ、夏の風物詩は暴走族です。
「普段アナタ方、どこにいるのです?どこから湧いて出たのです?」と聞きたいです。
こややしさんち?いえいえ、暴走族だなんて。
もっとホンマモンですよ、ホンマモンの組織です。
そんけーに値する組織という事も、付け加えておきます。
wwwありゃりゃ、今日は何かあったです?
攻撃的なあなた様を、初めて見た気がいたしますぅ。
ああ、単発寄りの台は、いきなりハマったあと、また単発ひいて、その後少しハマって
出ますよね、大体ね。そこまで金銭的体力がもちまっしぇんがね(笑)
時々は行くんだね、パチンコ、二人で。
楽しそうだな。。。
二人で負けたら、めちゃくちゃ悲しいけど、二人で勝ったら何倍も楽しいもんなぁ。
一応、何事もなく、5キロほど並走した後、分かれましたw
彼女にとってはものすごくツボだったようです。地元には居なかったようですね~。
バットって、アレですよね、木製で、釘がいっぱい中途半端に打ち込んであるヤツwww
打率は当然3割越えでwww
荷台から撃つオッサンがやけに格好良く思えるのは
ただの幻想・・・・いのしし皆の血となり肉となって成仏してね^^
ああ~~珍しく悪酔い・・・〓■●_バタッ
ご必要なのでは?^^;
でも、アレをつけると燃費が、とたんに悪く
なるんですよね。。。
ハンドル操作を誤ったりしなくて良かったケロよ。
でもって、流れ弾にも注意しろケロ。
そんな(どんな?)我が家のある辺りも、山に入れば実は猟区だケロ。
そろそろ暴走車が出没する季節なのですね。
あれ?こややしさんの家に暴走族が出たのですか?
先日エヴァ打った時、5連単して夫に笑われたさ。
ってそこ突っ込むなって?www
イノシシの話、なんか、すごいんだけど。。。
一発でしとめちゃったの!?
てっぽう。。。
そういえばうちの近くの川にも解禁すると鴨狩りの狩人さんがうろうろしてるわ。
似たようなものだね。
小言、どこでもいっしょだね~
私もわけわからず怒られることしょっちゅうさ。
馬耳東風 馬耳東風www
ごめん今日はいつもとちょっとテンションが違うわ
はい、そのようならば、多分アタシが流れ弾で、マンマンチャンですわぁ。
やかましかったし、ゴミは置いて行かれるし。。。
えええ?そのよに危険な目に!うんうん、それでも割り方生きてるよね。
言えてる言えてる。
簡単に死ぬけど、反対に簡単に死なない。。。これも言えるよね。
そんでもって、ああ、そこそこなんでも不思議で楽しいなと。。(笑)
いっきゅぅさんも、事故で飛んだり、感電したり、額わったりしたけど大丈夫ですもんww
と、明るく書いてるのは、いのちゃんが栄養に変わったから。
スポーツハンティングだったりしたらもうもう!
族は、やかましいですもん。
KINACOさんがバットで追いたて役をすれば、流れ弾で・・・www
うん、そこまで来れば、スターダムを駆け上がるはずだが。。。
まじで、ハンターよ、ハンター。
でもね、声がさこの村人、甲高くってひょろひょろで、タクマシク無いの。
ここ、男優さんに替えなきゃね、必然。
あらあら、おねいさま、同じ世代で笑いますなぁ(爆
あの兄弟、めちゃくちゃ仲が悪いんでしょ?
仲が悪い兄弟も、見ていて清々しいものです。
そそ、それでね、「あれは空砲」とかね「あれは当たったね」「外したね」って
音で村人は判るみたい。すっごいわ。
町育ちは、彼らには勝ちきらんよ、天変地異にはね。。。
ただなす術も無く、餓死るわさ。
でもね、村人はその時に、町から暴徒と化した町人が押し寄せると、心配しているっす。
いい腕してるなー
映画化しよーよ
鉄砲で撃つと、至らんとこに当たる時が多いので、
箱縄とかでつかまえた時は、棍棒で眉間のケンシロウ直伝秘孔を、
躊躇なく撲って仕留めます。
鉄砲で撃ち損じると、暴れて始末が悪いので。。。。
撲殺の方が、血が回り難くて、いいのかもしれないです。
うん、昨日は「流れ弾に当たってくれないか、君たち」と心の中で言いました。
そんでもって「誰の流れ弾か」警察来ても「口が裂けても言わないぞ!」と(笑
見習いますか?(笑)
それでは躊躇なく一気に振り下ろす練習も、どうかなさって下さい。
一気にいかないと、返って危ないです(笑
バットって書いたけど、「角材」で「棍棒」なのね。
他にもいろいろ使い道があって(下のコメ返参照)乗せてます。
しっかし学校で放送される。。。似たような環境ですなぁ。
「これは赤ん坊だ」でビックリしたのも似てる。
うへっ!じゃ、バットは載せといたがいいです、絶対にです。
そのうち役に立つ日が来て、「おお!用意周到の自分に感謝だ!」と、
心中叫ぶでしょう(笑)
ケンシロウ一子相伝の秘孔を付くんですb
狙いを定めて、躊躇なく振り下ろすんです。
正気の沙汰じゃないですねっ!
うん、多分危ないのだがですよ、ついつい「狩猟本能」のほうが勝ってしまうんです。
バットとは言い難い「角材」「棍棒」の類いなんですけどね。
下にも書いたように、用途満載なんすよ、棒は。。。
必需品です(笑)
向かってこられた時は、わぁぁぁと「牛追いまつり」のように、
投げ飛ばされて「ぐぅ〜〜〜」と言います。。。。
いいえ、隣町ですことよ(笑)
バットなんて言う程、ほんとはいいもんじゃないです(汗
見栄はってましたぁ。
「角材」です「棍棒」です。
もちろん、イノシシ用です(爆笑
ぬかるみの足を取られた時にも有効ですし、タヌキにも有効。
マムシが居そうな時は、地面をたたきながら進みます。
それなりに、お金はかけてるんだろうなぁ、彼らは単車とお洋服に。。。
頑張り屋さんで働いてもいるんだろうか。。。
「仮装?」なんて思っちゃいけないな、本気と書いて「マジ?」だもんな。
ガン見で笑い転げられれば、後の事いろいろ想定しなきゃならないね。
止まらせられて、車から引きずり出されて、腕にモノ言わされたんじゃ、
ほれ、『腕に覚えあり!』のまいちーも、腕にモノ言わさんじゃならんわ。
たしか、合気道師範代、テコンドー師範代、少林寺師範の編み物5段だったね、まいちー。
あのジジババたちは、自分の緩慢な動きを、どうも理解してないですね。
車の速度より、自分達が速いぐらい思ってますね。
時間の流れが、どうも違ってるようです。
ウサギも「ウサギ飯」になるので、ひくと喜ばれるんですよ!
「よくぞひいたっ!」と言われます。
ひき方が悪いと「なんでこんなひき方!」と怒られますが。
スリルだけは、たしかに満点です(笑)
「今から、イノシシ狩りを始めますのでぇえ、山には入らないで下さいねー。」
って緊張感ない放送が入るのね。
で、すぐに、パーーーーーン って銃声が山々にコダマするの。
アタシ、東京から来たばっかりだったから、ホント、ビックリしたの覚えてるwww
で
>ああ、狩人ね。
>八時ちょうどのあずさ二号ねっ!
ゴメンw お茶噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやいや、きっとボーソーゾクには、遭遇するはずだっ!
「ずら?」とか「だべ?」とかいう方言の持ち主が、そこここにいるだろ?
そんでもって、ほれ、祭りのときの「テキ屋」さん。
あの人達は働きモンだと思うけど、バイトは「普段、ご職業暴走族すか?未だに。。」
がいるだろ?いるだろ?いるだろ?
見栄はっちゃ、いけねぇやぁ。
未だにタムロするこの暴走族も、多分そこそこの田舎モンのはずです。
うまく取り繕っても、『下の町』ぐらいのもんです。
ワタシから見れば、『充分田舎モンだ、アナタ方』なのです。
そういえば、村の理髪店で「おかっぱにしろ」と言ったら、
「今はダンを入れるとが流行っとる」と頑なにいう事を聞かない。
なんのこだわりかよう判らんのだ。
イノシシより撃たれて良いかもwww
伊豆でもよくイノシシ出るし軒先に吊されてるの見るけど
バットでなぐるの~?
魚は容赦なく釣って食べちゃうけど
大きい魚だとナイフ入れるときに罪悪感感じる弱気なモウモウちゃんですwww
ええ、『あばんちゅ〜〜〜〜〜るな夜』と呼んでもいいぐらいです。
バットと格好付けて書いてますけど、ごめんなさい、判り易くしたウソです。
ほんなこては、「角材」です「棍棒」とも言います。
もっと原始的なのです。
棍棒もって、イノシシの眉間を狙って、振り下ろすんです。
ケンシロウに聞いた秘孔です。
生命力ってかですね、頑丈なんだと思います。
ガタイが頑丈。
でも、気は小さいので、すぐ気絶しちゃうんだなぁ(笑)
食べた事無いですか?
村人は、ある程度の歳の人は食べつけてるので「ウマい!」といいますが
ワタシぐらいの歳の人間は、「いや、ブタの方がウマいに決まってるよ」です。
おお!よく覚えて下さってますだねっ、ありがとう(笑)
たぶんね、「慰労バーベキュー」になるだよん♪
焼くんだ。
そんでもって、食らいつきます!
面目ねぇでござんすっ!
亀吉兄さんが、こややし少年を、ひねくってる間、ワタシはイノシシに捻くられてたわけです。
血抜きは、硬直が始まる前ならば間に合うかと。
ですから、5キロ地点でしたので、息の根止めてて正解なんだと思います。
すぐに共同蛇口まで持って行って、腹を出して、流水につけっぱです。
メスだったようで、うひひ、ウマそうです。
おっしゃる通り小型ですけど(笑)
はい!必ずや、必ずやっ!
今度こそ、そちらの件でも、息の根を止めようかと!
う〜〜〜〜!三下フゼイで、下手打っちまっただ。。あああ。。
いやいや、今の時期田ん中に水はったり、苗床出来上がってたりで忙しいので、
「慰労バーベキュー」っしょ。
焼くんだよ、雄叫び挙げてな!
このごろ気が付いたんだけど、あの「シルクエビス」はウマいです。
そのバーバキューのための「シルクエビス」を購入!と思ったら、
あれは期間限定だったのか。。。残念無念。
とはいえ、「かんぱーい、グビっ!」でダウンなんすけどね。
鍋は、ウマいけど、味噌仕立てなので、う〜〜〜ん、メインになり難いな、ワタシには。
中学生なんか山道通りますから、学校の通学路でもイノシシに遭遇します。
学校でも「イノシシが発見されたから気をつけて帰れって放送かかるらしい。」
私も一度だけだけど、遭遇したんです。ま、車に乗ってたし、イノシシは何か山の斜面で
一生懸命地面掘ってたから全然大丈夫だったけど、
KINACOさんはバットまで車に積んでるのね~、見習わなきゃと思った。。。
って、ちょっと間違えたら大変なことですよぉぉ~~!気をつけて下さいねーー。
イノシシって慣れた人たちにとっては「こりゃ小さい」「赤んぼだ~」なんて言われてるのでも
結構デカくてびっくりしたんですよ。 危ないです、無茶はやめときましょ。
しかしよく似たような?環境に住んでますなぁ。
危ないですよ~TT
気を失っているとはいえ、こっち来ちゃったらどうするんですかぁTT
私だったら車から出られませんよ~TT
それ、もともと何用のバットなんすか??^^;
その方は、アレにぶつかったら車が壊れる!と憤っておられましたw
猪は脳震盪くらいで済んでるんでしょうか?
少し前に、バイパスを走っている時、高速からの降り口の合流で、小豆メタに白の三段シートのカワサキ 『Z-FX』 というベタなバイクに、白の特攻服というこれまたベタな格好のソロツーリングの方とかち合いました。
勘流亭みたいな自体で、三段シートの背中には 『正念場』 、ヘッドライトガードには 『現役続行中!!』 とカッティングがされてあり、同乗者はガン見で笑い転げていました。
本当にシートの上で、靴脱いで転げている姿は、こちらが引くものがありましたが、お隣の怖げなお兄さんにいつガンたれられるかと心配する僕をよそ目に、ひとしきり笑って落ち着いた彼女は、これまた小豆メタの半ヘルを見ながら、「あの色好きなんだよね~」 とかわけのわからんことをほざいていました。
こちらで轢きそうになるのは、爺・婆・犬・猫くらいでしょうか?
熊や鹿は山間部だけなので助かってます(笑)
そのネタ、こっちでは絶対書けんわー。
プライドのため、暴走族もw
バット・・・・・・・
ぎゃぁ~
流れ弾・・・・・・
そこの族~、はよ、逃げんシャイ
…車には運転手とバットをのせておくとよいのですね(・∀・)
KINACOさんが撃たれずに良かったです(´・ω・`)
危険な夜…KINACOさんはオトナな夜だったのですね(><
タウンでのんびり花火みていましたOrz
思い切ってひかれたのに、走れるイノシシってすごい生命力ですねえ。
牡丹鍋美味しそうですね☆
でも入れ歯入りは勘弁!!(笑)
いのししは、こややし少年だったのか?
でもさ、イノシシは息の根を止める前に、血を抜かなくていいの?
あ、でも村人が来るから、彼らがやってくれるからいいのかな。
まぁ、35キロだと、ちょい小さめだけど、うちうちで食べるには十分だね。
・・・・・ 次回はしくじるなよ。
組織拡充の為の資金稼ぎに来てるときたら尚更だぁ
> 「さっさ、息の根とめとかんけん、こげんなる。逃がすとこだった!」
...彼の猪はやっぱり当然の如く将来、牡丹鍋になるんでしょうか?(^_^;