Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


つづく、ピアノの日々。今夜はキース・ジャレット

今夜はキース・ジャレットを聴いています。
独特の音色なんですよね。
ピアノは誰が弾いても同じ音がでるような気がしますが、不思議なことに奏者によって違うんですね。

キース・ジャレットの演奏を聴いていると、なんだか、さわやかな気分になってきます。
実に痛快、軽快なアドリブ・ソロです。

イイ感じです!

アバター
2009/04/29 22:45
コメント、ありがとうございます。
まったく、私も同じような感想です。
「デジタル的なアナログのピアノの音」
うまい表現ですねー。
とくにイフェクトかけてることはないのに、不思議なんですよね。
アバター
2009/04/29 00:22
キース・ジャレットは、何ていうか・・・
デジタル的なアナログのピアノの音?
というか、ちょっとトガッた感じ、のように思えます。
ビル・エヴァンスのやわらかさと対照的な気がするのです。
あまりたくさんは聴いてませんけど。



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