ニンギョウがニンギョウを借りました
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/06/28 23:40:57
最近は読んでたら脳内麻薬を分泌してアチョー言動をするようになってしまうような本ばかり読んでいるので(要するに分厚い本を読んでいるので)かなり薄い『ニンギョウがニンギョウ』を借りました。
とりあえず約140ページくらいと良い感じです。はがないも読まないといけないしね。
だけど……これで1500円は酷くないですか? クビキリですら約1000円なのに……。
まあ、電撃文庫の鈍器が一番ページ数の割に安いと思いますが。
最初の数ページを読んで思ったことは、どんだけ妹がおるんねん……そう思いました。
23人の妹ってなに? だんご大家族ですね。大変そうですね。食費とか。
更に『妹が死んだので映画を見に行く事にした』ってなんですか。QBじゃなくても「わけがわからないよ」と言いますね。わけがわからないよ。
まあ、読んでないのでこれくらいしか書けません。
今週末辺りから読み始めます。
みんなにはなんと説明しますか?w
『這いよれ! ニャル子さん』っぽく3行で説明すると
「阿りゃりゃ木暦は変態である。
春休みの出来事から得た回復能力と金髪ロリ吸血鬼の力を使ってヒロインたちの問題を解決する。
完璧にドアラ木ハーレムを作っているが、彼は落下系ツンドラヒロインのひたぎちゃん一筋である。
ちなみに女の子の体をどこでも触っていいのと眼球を舐めるのでは眼球を舐めるのを選ぶ」
こんな感じですか?w
父が上下買ってきてくれたw
学校で読んでると皆が集まってくる((