Nicotto Town


永遠などない、それこそ永遠


 読んできました。この作品を知って「単行本化されてないだと? 雑誌に載った短編とかそんな感じか? ……なんだと、氏のサイトで公開!? じゃあ見る見る!」って感じになりました。直行でした。

 取りあえず読んでみて、なんか読みやすいなぁ……と思いました。
 たぶん川上氏の独特の文章に慣れてきたのでしょうね。ただ、それを抜きにしても読みやすい感じがしました。
 文章に慣れたのは3巻終了あたりからですね……。つまり数週間前です。その頃から「あれ? 前は読みにくいと思ってたのにむしろスゲーいい感じだ。なんかテンションが上がってきた!」って感じになりました。この頃にカワカミンなるものを知りました。

 とりあえず変わった設定と言えばSAOとかと似たゲームの事くらいしかないから終わクロの概念とかGより分かりやすかったんだと思います。

 そういえばこれはAHEADシリーズなのだそうですが、どこかにそれを思わせる描写ってありましたっけ? いや、自分の読み込みが足りないだけかもしれませんが……。


 そんな感じで今回は終わります。
 カワカミンを大量分泌した後なのでテンション上がってます。今なら2次元へ突入できるぜアタァー!

#日記広場:小説/詩




Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.