人の思い
- カテゴリ:人生
- 2011/07/06 19:39:57
短冊に願いを書くなんて多分、小学校で終わっちゃいました。
七夕はすごくロマンチックですね。
愛する恋人が1年に1回の逢瀬を求め合うなんて…。
「幸せになりたい」そんなことを願いに書くのでしょうか。
自分的には、Totoやロトやジャンボでなんて俗物的な願いをいつも思っちゃいます。
でも、天に願いをかけるのなら、やはりきちんとした想いを出したいです。
きっと多分「幸せになりたい」よりは自分の人生に何かの価値を証明してくれることを求めたいのでしょうか。
この世界の片隅で生きている私たちですが、何かの価値(想い)を求めたいと考えます。
生まれた以上、死ななければならないこの世界で、やはり残すべきものがあれば「宝物」になれるのかなあと思います。
それが家族だったり友人だったり、自分が残したものだったり、そんな宝物を残せるように願いを馳せようかなあと思います。

























想いは同じですよ。
そんな生き方を続けていこうと思います。
馴染みの居酒屋さんのカウンターでモバイルパソコンで投稿したのですが、今読み返すと自分で投稿しといてはずかしい。
でも想いは変わりませんよ。
自分で投稿しといて今読むとなんかはずかしい(^o^)
七夕の夜 飲んでらっしゃるかな?
残すべきものがあれば 宝物になれる 本当にそう思います。
生きた証を残したいです。