安全性とか笑わせてくれる
- カテゴリ:日記
- 2011/07/11 23:18:06
発電施設の安全性って、
そもそも、万が一の時人がどれだけ損なわれるか?ということでしょうか?
そもそも、その発電のシステム自体が人を損なうものな場合は?
そもそも、仕事とか経済は、人命に優先するものなのですか?
そもそも、人命は、その場で損なわれるかどうか?という側面と、
その後一生損なわれ続けるかどうか?ということがあるのではないでしょうか?
そもそも、人の一生で償いきれない永い時をかけなければケアできない施設というのは、
・・・例えば、建造物を作る木を、人が何代もかけてケアするということと、
廃棄物を、人が想像もできないほど未来までケアしなければいけないということは
同じことではないんじゃないかと思うんですけど?
人が生きていくことは、仕事のあるなしとは別のことではないでしょうか?
人が生きていれば仕事や経済に恵まれなくても豊かな生き方はあるのでは?
人がいなければ、仕事があってもできないですよね?
エネルギーシステムそのものが、
もっと違う形ができてもいいんじゃないかと思っています。
生活を変えるのって、恐れるほどには怖くないもんですよ^^
ラジオっ子なんですか。
テレビはブラウン管でも映ればなんでもいいと思います^^
必要なければ無くてもいいですよね~。
しかも試算では安かったコストが本当は水力、火力よりコストが掛かるのが判明・・・・・・・・
話それますが私、元々ラジオっ子なんですよね。
だからレコーダーで一応は地デジの対策はしてる物のテレビはブラウン管のままです。