うはは
- カテゴリ:自作小説
- 2011/07/15 19:36:41
ちょっと変わった感じがかきたかったんでw
Aがsさんとnさんのことを両方好きで一人で葛藤しちゃう話ww
ではどーぞw
いちお、ギャグw
N:「ねーぇ、相葉さん。その服どこで買ったんですか?相葉さんにしてはいいじゃないですか。」
S:「相葉君!俺昨日相葉君が薦めてくれた店行ってみたよ!めちゃくちゃいいね!」
ああ、両手に花というのはこういうことでしょうか。神様。
くりくりっとした目で子犬みたいなニノと大きい目で最高に女顔の翔ちゃんが俺を見つめてくる。
正直に言いましょう。相葉雅紀、メンバー2人に恋してます。
まぁ、こんな堂々と言う事じゃないんだけど・・・。
だって2人とも可愛いんだもん!!みんな絶対近くにいたら恋におちるって!
一人に決めよう、とは思ってんだけど決められなくて・・・。俺ってゆうじゅうふだん?ひらがなって笑ったやつでてこい!
O:「あのさ、相葉ちゃん・・・なにその状況?キャバクラ?(笑)」
A:「いや、なんか2人ともがくっついてきて・・・。」
N:「なっ、俺はべつにあいばかなんかにくっついていませんー!」
ぷいっと背を向けて松潤のところに行ってしまったニノ。ほっぺたを膨らませて顔を赤くさせているのがすごく可愛い。
しかし負けてない可愛さなのがこの子リスちゃん。
ニノが行ったのにもかかわらず俺の右腕に絡み付いて上目で俺を見つめて話しかけてくる。
S:「でねー、今着てる服その店で買ったんだぁ!相葉ちゃんっぽいでしょ?ふふ、相葉ちゃんを真似してみちゃいましたー!」
え、なにそれかわいっ。しかもその服俺持ってるし。ペアルックだし。狙ったとか可愛いs((
もうとにかくこんな感じで2人とも可愛いから決められないままなのです。
O:「・・・早く決めなよ。」
M:「ほんとだよ。」
SN:「ん、なにが?」
他のメンバーはとっくの昔に気づいてるのに当の2人はきづかないまま。
そんなある日・・・翔ちゃんとニノがめずらしく言い争いをしていた。
N:「だからっ・・・高い物は嫌いなんですっ!」
S:「ニノ・・・。それは分かってるけど慣れてなきゃ大変だよ?」
A:「ま、まってまって。どうしたの?」
N:「翔さんが高級レストランに俺をつれてくっていうんです!」
S:「俺は・・・ニノのこと心配して・・・。」
しゅんっとなった翔ちゃんをみて思わず翔ちゃんを励ました。
A:「分かってる、翔ちゃんはニノのこと心配したんだよね。」
N:「相葉さんは俺がわるいっていうんですか?」
うるうるとした瞳でみつめられたらきゅんっとして今度はニノに同意した。
A:「いや、ニノは高い物嫌いなんだよね、よく分かってるよ。」
S:「だからっ、俺は別に無理矢理連れていこうとしたわけじゃなくて・・・。」
その後もニノと翔ちゃんのフォローをするのに大変だった。
それを影からずっとみていた2人には全然気づかなかった。
OM:(・・・なにやってんだか)
どうすりゃいいのさぁ!by相葉
後日、しやがれのお悩み相談でそれをだそうか本気で迷ったのはまた別の話。
駄文!!!!!それしかいうことがなi((
うぐっ・・・
萌・え・死・に♥ ←タヒ
えー・・・、PC修理のためIN出来ませんでしたorz
そして今宵!←復活したので挨拶に回らせていただいています。
これからまた、よろしくおねがいします^^
2011.07.18 結
あと、結局どっちの意見を尊重したのか?
も、萌え死ぬ。。
相葉ちゃんに同情。
結局どっちを選んだんだ??
\(^q^)/
面白いww