Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


ストライク・アップ・ザ・バンド

一昨日亡くなった友人の通夜に行きました。
遺影とともに、もう吹かれることのないトランペットが置かれていました。
さらに、その脇に、奥さんが楽譜を置いたようです。
”ストライク・アップ・ザ・バンド”の楽譜。
そう言えば、彼の好きな曲でした。

カウント・ベイシーのノリの良い、すごく明るい曲です。
トランペットはバリバリ目立ってカッコイイです。

帰宅して、聴いてみました。
彼の声が聞こえてくるようでした。
これも大好きな思い出の曲になりそうです。

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2009/05/03 21:29
キクテフさん、コメント、ありがとうございます。
ガーシュインの作品ですね。
かの大橋巨泉氏がカナリ前にTVで言ってました。
「ジャズに名曲なし。名演奏あるのみ。」
アレンジや、演奏次第ということですね。
プレイヤー同士や、あるいは聴衆と、”個性”で会話するのがジャズの醍醐味ですね。
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2009/05/03 11:22
ジョージ・ガーシュウィンの曲ですよね。ガーシュウィン好きです^ω^まだまだ勉強不足ですが^^;
JAZZのいい所って人の曲も自由にアレンジすることですよね。アレンジしだいでその人の個性がでて面白いです。友人さんもきっと個性的な音色を奏でていたんでしょうね。
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2009/05/03 00:13
ゆかちんさん、コメント、ありがとう。
お言葉をいただくだけで、元気になります。
”ストライク・アップ・ザ・バンド”も元気が出る曲なので、是非。
(リード)トランペットはずーっと高い音吹いてるので、よく疲れないなぁ~って感じですよ。
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2009/05/02 08:21
おつかれさまでした。
もう吹かれることのないトランペットと楽譜・・・・
つらすぎる光景ですね(;_;)
ストライク・アップ・ザ・バンド、私も聴いてみます。
どうか元気出してくださいね(^u^)



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