ほんとうにあった、ある意味怖い話しwww2
- カテゴリ:30代以上
- 2011/07/17 22:25:00
●先日、かかりつけの病院で血液検査をした時のお話です^-^
看護婦さんに
「はい、腕出して」と。
いつも、どちらかの腕からじゃないととりにくいと言われるのですが、
忘れたので両方出していたら、
「どっちでもいいよ」と。
「そうですか?いつもどちらかって言われるんですけど…」と言いながら、
こっちでいっか★と、左腕を出しました。
注射器を刺すところを見たくないので、視線はあさっての方向です(笑)
腕を消毒するとき(刺すトコロを探しながら)、
「んー」なんて言いながら、かなり探していたので
『こっちじゃ無理なんじゃ…大丈夫かな~。。。』
と思っていたら、チクッ><
『あたたたたた…』
しばらくすると看護婦さんが、
「ダメだ。これじゃ全然足りない。」とつぶやいた後、
「はい。反対の腕出してください。」
『は!?』
「利き腕どっち?右?今度からは、必ず右腕出した方がいいですヨ」
と言いながら、結局右腕から採血し、
結果、両腕から採血されたのでした。
『そりゃないよ~~~~』
見ると、左腕から採血された方は、関節よりちょっと上の辺りの側面で、
こんなところから採血しないだろ~~~~~
と思うような場所でした。
そこがいつまでもズーンズーンと重苦しく痛み、紫色になってしまったのでした。
たかが採血とはいえ、こんなのこわ~~い><
★普段は文句ったれですが、
いざという時はダメダメなチェリー♪♪です^^:
★あわわ
目をそむけちゃヤバそうですね^^:
www確かに、手が看護婦さんの胸にタッチしてしまうことありますネ!!!
一言、苦情を言ってもよかったかも。
言いにくいかな。
目を背けてる場合じゃありません、ちゃんと見てないとなにされるかわかんない。
この前の方は、久しぶりだったらしくて、手が震えて注射器の針がなかなか定まらないでいたから、ちょっと待った!と手を取って、ちょっと深呼吸しましょうよ、と落ち着かせるところからでした。(^^;
でもうまく採血できず再度腕を替えて、と言われたのですが辞退申し上げました。誰か代わってと。
たかが採血、されど採血だからね。 目をつぶったり、背けてちゃヤバイです。
ちなみに、採血のとき手の拳が看護婦さんの胸にあたるのは、腕を固定するための技なんだろうか。(^^;
★ほんとに!?
www
でも、怒る人なら怒っちゃうかもですネ^^
★シクシク
ありがとです><
両方なんて、勘弁してほしいです^^:
私も注射は大嫌いですから!!!!!
なのに、昔はよく献血しました(汗)
ここ数年は貧血症になってしまったのでご無沙汰でしたが、
治ったので去年の暮れに久しぶりに献血しました^^:
まず片方の腕で簡易の検査をして、
次にもう片方の腕で本番です。
久しぶりに見た『針』の太いこと太いこと…
それにビビッてしまい、
「もうやらないぞ!!!」と
思ってしまった私でしたwww
注射の上手な人にあたれば
こんな思い しなくていいのにね
私は注射は大嫌いです 絶対に行きません