一度は書きたかったべたw
- カテゴリ:自作小説
- 2011/07/19 17:58:45
夏といえば・・・?
よくネタにされるベタなお話しw
短いですw
NSです^^どぞ!
S:「かーずっ、あつい。」
N:「はいはい、もうそれは何万回も聞きました。」
今日は俺の愛しい恋人、翔ちゃんが我が家に遊びに来ている。せっかくきてくれたからいちゃいちゃしたかったんだけれども・・・あいにくエアコンが壊れててそれどころじゃない。暑すぎてにのちゃん三途の川もう3回もみてきちゃったよ。
S:「あついあついあついーっ!」
もちろん俺の恋人はご機嫌斜め。扇風機にあ゛ーっていって暑さをごまかしている。
S:「かずー・・・。」
N:「あついんでしょ?もう聞き飽きましたー。」
俺もなにか対策を考えているつもりだが何も浮かばない。いちゃいちゃはあきらめてどっか喫茶店にでも行くか、なんて考えてると。
S:「なんかさー、アイスとかでもいいからー・・・体が冷えるものちょーだい?」
その翔ちゃんの一言で冷凍庫にバニラアイスが残っていたのを思い出した。ちょーだい?といったときの翔ちゃんの顔が可愛すぎてもう襲っちゃおうかと思ったがさすがにあきらめて俺はアイスを取りに行った。
N:「ほら、バニラアイス。」
棒のアイスを差し出すと翔ちゃんはぱあっと目を輝かせて俺があげたバニラアイスにしゃぶりついた。ん?なんかやらしいこの表現。
S:「んーっ、うま。バニラアイスってこんなにうまかったっけ?」
N:「暑いからそう感じたんでしょ。あー、もうエアコンさえ無事なら翔ちゃんと今頃いちゃいちゃできてたのにー。」
S:「っ・・・ばか!」
ぷいっと俺に背をむけてバニラアイスを黙々とたべる翔ちゃんの背中を見ながらゲームでもするか、とテレビゲームの用意をしようとした・・・。
S:「ぅぁっ!」
そのとき、翔ちゃんのほうから小さな悲鳴がきこえたかと思うと床に白い液体がたれていた。この暑さだ、アイスが溶けたのだろう。
S:「うわわ、和ごめんっ!すぐ拭くから・・・!」
N:「いいよいいよ、待って・・・布巾もってくるか・・・・ら。」
そういって台所にいこうとした俺は翔ちゃんの顔をみて絶句した。
口にはバニラアイスをくわえたままで、溶けたのか、真っ赤な唇には白い液体がたれている。そして、翔ちゃんは気づいてないが服にもたらたらと白い液体が・・・。
S:「か・・・和?」
こてんと首をかしげた姿に俺はもうのっくあうと。どさっと床に翔ちゃんを押し倒すと翔ちゃんの唇をぺろっとなめた。
S:「ふぅっ・・・んっ、か・・和!?ど、どしたの?」
N:「アイスプレイ・・・だったら暑くないですよ、ね?」
俺はにやりと笑うとバニラアイスを翔ちゃんの体にたらりとたらした。
(暑い、暑い)
(だったら限界まで暑くなって、訳わかんなくなっちゃおう)
うははあああ!
もういうことなしww
バニラアイスたらした翔ちゃん見てみた((殴
ごごごごごごごごごごごちそうさまでしたあぁっ!
もっと小説読みたいですwww
今年の夏も嵐で妄想しまくりますwww
今から放置します。
ご迷惑かけますがよろしくおねがいします
やっぱり夏はアイスで…
萌え死んでいいですか。。。(真剣
私も小説書かないとなぁ><
でもめんどいのさ。。
プロットは山ほどあるんだけど、
どうやって文にしようかと・・・;;
・・・まあ、がんばって考えますわ。。
ご馳走様です^p^
アイスプレイとかなんかもう美味すぎる((
にゅほー/////
あつあつ((黙r
やまたろ、見てるからもーやば///
まぁ、四男攻めも良しとしよう(ym