つかっちゃたごみ子 (1)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/07/24 10:07:18
私の名前はごみ子
戦争が終わって何も無い中、生きるためにあそこを使って、アメリカの兵隊さんを喜ばしちゃうの
兵隊さんにもピンからキリまであるけど、若くて英語が少し話せる私は偉い兵隊さんに気に入られちゃった
東京はアメリカの爆撃で半分が焼け野原になった
東京にアメリカ兵が来たのは、玉音放送があってすぐだったた
玉音放送の三日後には、内務省が地方長官に占領軍向けの性的慰安施設の設置を指令し、国公認の売春宿を造り娼婦を集めるために新聞広告で募集を行った
私も広告を見て面接に行ったのだけど、体を売りなさいとは言われなかったわ
最初のオープンまでにアメリカ兵が乗り込んだ施設もあったりして、最初はみんな体と精神をクチャクチャにされたみたい
多い人は一日に50人以上のお客さんをこなしたみたい
私は将校さんに気にいられて「オンリー」になれてよかったわ
























