名作漫画紹介③ 〔アイシールド21〕
- カテゴリ:マンガ
- 2011/07/24 19:30:30
はい、久々の休日をほとんど寝て過ごしてしまい、ノオオオオオオ!なマークフラットです。
そろそろ紹介する漫画なくなる頃かなどとはもう言わせません。
今回紹介する漫画は「アイシールド21」です。
まあ、実は前にブログに書いちゃったんですがね☆
出た!マークさんの使い回しコンボだ!
まあ、前回は歌とかその辺のことを書いただけだと思うので、今回は中身にも触れていこうと思います。
あらすじ
4月、小早川セナは泥門高校に入学をはたした。
中学の頃はパシリに使われてきたセナだったが、高校では友達を作ると意気込む。
そんなセナに目をつけたのは、アメフト部の悪魔、蛭魔妖一(通称:ヒル魔)。
不良達から逃げるセナのスピードと走りの技術にランニングバックとしての素質を感じたのだ。
そして、なんだかんだで泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に入部するセナ。
しかし、セナを含めても部員はたったの3人しかいない。
さらに、翌日には春大会も控えている。
はたしてセナの運命は・・・。
ってな感じの話です。
セナの成長や、少しずつ仲間が増えていくなどが魅力的です。
全37巻で、構成としては
1~3巻までが、プロローグ。
4~8巻までが、激闘編。
9~10巻までが、アメリカ編。
11~19巻までが、東京大会編。
20~31巻までが、関東大会編。
32~34巻までが、全国大会決勝(クリスマスボウル)編。
35~37巻までが、世界編。
ちなみに、自分が好きなのは激闘編と関東大会編です。
激闘編は、仲間が増えたり、他の高校との練習試合などで少しずつ力をつけていくデビルバッツとかの感じが好きでした。
関東大会編は、泥門より明らかに強い強豪達との戦いがよかったです。
東京大会編では、泥門より格下、あるいは同格の相手との戦いがほとんどで、強豪との戦いはほとんどありませんでした。
しかし、関東大会に待ち受ける強豪達。
その中にはセナのライバル、進がいる王城ホワイトナイツとの戦いもありました。
そして、そんな強豪相手に様々な奇策で対抗するヒル魔達・・・本当にこのへんは大好きでしたw
興味のある方は古本屋等にあると思うのでぜひ探してみてください^^
ちなみに石丸も『地味に』好きですb
俺は十文字が好きですた
一度見てみたいな。
すっごいいっぱいマンガもってるね。