Nicotto Town


濃すぎる毒入り日記


夏のオシャレ

夏のオシャレって、一週間の40%ずつをクールビズとパジャマないしはそれに準じたものなので、残り20%にそんなに拘りないです。
そんな意識なので、暑くなってきて、夏服を取り出して、足りない服に気付いて買いに行くと、オンシーズンの価格で面倒になるのが、ここ数年繰り返すあやまちです。

オシャレじゃないんだけど、夏は旅行に出掛けるので、服をどうするかで一応悩みます。
旅行の持ち物をコンパクトに纏めることに妙なプライドwがあるので(一週間超でも機内持ち込み可のキャリーバッグ一つで全然いけます)、一番スペースをとる服をどうするかを考えてしまいます。

洗濯も面倒だけど、着たきり雀(死語w)も情けない。
なんか好きな服で揃えたら、黒だらけで暑いし葬式みたいだしとなったり。
いちおう色も気にしたりしていると、バッグに収まらなくて1からやり直しとか。

たぶん、女性の方はそんなの日常茶飯事なのかもしれませんが、こんなに服のことで考えるのは、夏の旅行だけなので、書いてみました。

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2011/08/03 12:24
ヴィオラさん、ご助言感謝です。

言われて初めて分かったこと、学んだことが多々あった今回のブログですが、僕は薄いピンクなんていうお洒落な色以前に、暖色の服をほとんど持っていないことに初めて気付きました。せいぜい、黄色のストライプシャツ程度。
黒づくめになるのも、写真の自分が、なんとも地味なことも、まぁ容姿が主要因にせよ、そうなんだぁと納得しました。

いきなり薄いピンクは、ちょっとした冒険だなって感じなので、おちついたエメラルドグリーンのポロシャツと、薄い水色と白のストライプで白線が太いアウターから始めることにしました。
とにかく、先ず黒と寒色からの「脱」から始めなくてはです。
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2011/08/02 23:05
薄いピンク色が似合う男性が好きですね。
大して好きでなくても、明るい色のアイテムを少し取り入れるとオシャレさんに見えますよ。
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2011/08/02 22:00
たぬ休さん へ、

服の話でなく、宿の部屋割の話なんですが、日本の旅館って、よほど馴染みになった場合や誰ぞの紹介といった場合を除けば、身分差別が少ないと思います。
1.金払いのいい客と思わせる(要するにランクの高いコースを選ぶ)、2.結構前から予約する、3.ネットより電話で愛想のいいことを言っておく、4.泊まる数日前に「本当に泊まれるの楽しみにしています」と言っておく、5.宿泊者の誰かの誕生日とか記念日とか言っておく。
このくらいすると、「えっ、この部屋でいいんですか?」という部屋を回してくれる確率が高いです。逆に、そういう気が回らない宿は、総じて全体に劣りますw
一番笑ったのが、GWの真っただ中に泊まった宿で、たぶん向うの部屋割がしくじったのでしょうが、普通の料金の僕に、部屋付き露天風呂のしかも海真正面の一番いい部屋を提供したときですね。料理は、普通だったけど、人生の運の何割か使った感じでした。

そうそう、キートンのその話は、第1巻に載っていますね。キートンのそうした挿話は、真偽が分からないところが好きでした。どこの国にもするっと溶け込むところ、旅行者丁稚としては憧れです。
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2011/08/02 21:49
Olivierさん へ、

いいなぁ、プライベートに転用できる仕事用の服。
一般男性会社員には無理な話なので(苦笑)長く着るから、スーツやワイシャツはそれなりに気遣いしているので、いっそスーツで旅行したいくらいです(さすがにウソ)

僕は、煙のお仲間さんなので、「高い」ところに行きたがるのですよ、海外で。
でも、お値段が高いのは、食事で一度は試しますね、有名なお店とか名物料理。でも、抱き合わせで、屋台とか食堂みたいなのも行きます。王子と乞食のような感じで両方味わうと、何か落ち着きます。
ホテルは「高い」は高いでも、建物の高さとか眺めにはこだわることがあります。香港に地上100階超で高さ500mくらいのホテルが出来たので、絶対次は泊まろうと思ったりします。
でも、ホテルの☆ってこだわりなくって、嫌な気分にならない程度のホテルで済ませることの方が多いです。泊まる場所としては、温泉のある旅館がダントツで好きなので、ホテルに回す予算があるなら、温泉旅行に行ってしまいます。旅館着いたら浴衣で寝てられますしw

それにしても、服がパスポートやクレジットカード以上に身分証明になる世界ってのは確かにありますよね。あぁこのジャケットこの1回のためだけど持ってきてよかったぁってことありましたし。逆に、香港で、日中にサンダルとその程度の格好で歩いていて、中堅ホテルの中のレストランでお昼食べようとしたら、サンダルダメと言われたことありますし(恥笑)
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2011/08/02 21:36
ペー子さん へ、

ペー子さんはアバも結構普通に着替えていて、洋服好きなんだなぁとは思ってましたよ。

で、御懸念の通りで、プラスアルファでメリハリをつけられるようなセンスがあれば、こんな質問スレは立てませんよ(苦笑)
↓で書いた通り、ローテ表に従うばかりです。
野球でいうと、序盤でも肩の出来ているビハインド中継ぎとか絶対の左キラーのワンポイントリリーフなんてアイテムがあるといいんですけどねぇ。

冗談抜きに、楽しい旅行の準備の中で、唯一服の準備は苦行です。まぁ、苦痛とまでは言いませんがw
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2011/08/02 21:25
ヨシさん、コメント感謝です。

なるほど、僕の場合は、好きな色やデザインはあっても、組み合わせを考えずに、その場その場で買ってきたツケが、いざ旅行というときに回ってくるわけですかね。

で、旅行となると、違う場所なのに同じ服ということが何日もあると(着替えないのではなく、組み合わせがダブる)あとで写真を見てガッカリなので、子供の献立表のように、アウター、インナー、パンツ等のローテ表を作る始末です。
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2011/08/02 20:05
うちの職場のように服装が決まっているようなところは、あまり私服を買う必要がないので少なかったりします。
服より本にお金を使ってしまう習性も関係しているのでしょうけど。

私は海外に全く行ったことがありませんが、海外のホテルが客によって対応を変えるというのは友人知人や諸々の本で見聞きしたことがあります。
やはりそれらしく応対してもらおうと思うならそれなりの服装は必要なのでしょう。
毎年同じホテルを利用しているのならともかく、大抵は一期一会。
胡散臭い客を大切な部屋に泊めて何かあっても困りますからね。

山には昔群集墳探しで入ったことが何度もありますが、Olivierさんがおっしゃるように目立つ色の方がいいですね。
メンバーがバラバラにならないというのも、不要な事故を防止するひとつの方法ですから。
あと、こんな暑い時期でも長袖の方が腕を怪我しませんし、直射日光に当たる面積が少なくなるのでよかったりもします。

そういえば昔「マスターキートン」に「サラリーマンのスーツは実は砂漠向きの服装」みたいな記述がありましたが本当なんですかね~
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2011/08/02 14:06
サラリーマン時代は仕事柄、「アホほど」服を持っていました。(^.^;
初対面の方には・・・薄いピンクのツーピース。
山の中を取材するときは・・・(風景に溶け込まないように)赤いニットetc
お陰で六畳間が服に占領されましたっけ。

でも、なかなか捨てられないのですよね~。
どれも新品同然で、流行嫌いな私のチョイスする服は、今も現役で着られますし。
色も正にレインボウ(^^)・・・とまでは行きませんが豊富です!
でもでも、これをいつ着るか?
普段着では・・・もったいない。そこで活躍するのが『旅行』です!

でっちさんもご存知のように、欧米のグレードの高いホテルは「客の服装」で部屋割りします。
ですからチェックイン(~PM2:00)時の「服装」が、いいお部屋ゲットのコツなんですね。
5つ星クラスになると、部屋の内装&広さが個々に違います。
私はコートヤード(内側)の部屋が好きではないのですが、
(チェックイン時にあえて注文をしない)日本人ゲストは、
まずコートヤードがあてがわれるそうです。
身なりがある程度まともだと、相手も好意的に希望の部屋タイプに変更してくれます。(^^)

あとは、レストラン・カフェでの座席も、昼夜問わず「服装」が左右します。
豪華・・までは必要ありませんが、最高の景観(ex,湖を一望できる席)ゲットは「服次第」です。

そういえば以前我が親戚が、スーツ姿でスニーカー(汚れのない真っ白!)で
あるホテルのレストランに入ろうとしたら、ドアマンに止められました。
靴を指さし「No,No,Noと」。親族、靴を履き替えに一人戻って行きましたよ。

旅行は、非日常を「学ぶ」絶好の機会でもあります。
日本にいたらファミレスでも十分ですが、(海外)旅行だからこそ一流を知るいいチャンスでもあります。
資金に余裕があれば、敢えてそんな世界を見るのも面白いです。
人生に彩りを添えますからね。(^^)
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2011/08/01 21:14
一応女性なのでw服のこと考えるのは好きですね。
一日洋服店を回っても飽きませんw(それはやり過ぎかw)
旅行はめったにないので、旅慣れてるということはありませんが、一応私の荷支度についてかいてみますw
あんまり参考になるとはおもえませんがw好きなのを持っていこうとするとあれ合わせて、とかこれも必要!となって大変なので、一着、着回しのきくものをメインにしたら、あとはプラスアルファで変化を付けるとか、一応考えます。子供のものが増えてしまったので、自分のものはコンパクトにまとめないと大変なことになるのでwこういう時は羽織物が便利だなーといつも思います。腰に巻いてもアクセント、寒けりゃ羽織る、(シャツなら)一枚でも着れる、というわけで。インナー自体はそんなにかさばらないだろうし・・・。ただ、これが果たして男性の場合に応用できるのか、それは不明です(無責任w)

でも、まあ、服も然り、旅の荷支度は大変でも、それ自体が楽しいものではないでしょうか???行くまでたくさん悩んで、準備も満喫してくださいな~っと。
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2011/08/01 21:13
「夏のオシャレ」というか、「旅に出るときのこだわり」。。。wですか??

黒だらけになる方いますよね^。^私は色を使うことにこだわりがあるので黒だらけになることはまずありませんw

シンプルな感じでうまく着こなす方を見ると憧れるのですが、いざ、自分が選ぶと「差し色」がないと物足りないと感じてしまう。。。

服はその日の気分で決めるので、旅行など計画的なものが必要なときはかな~り!悩むのです^^;

性格出るんですよね~ww



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