えーえぬえーえぬ
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/06 19:30:02
ゆいちゃんの小説みてANがかきたくなったw
裏ですゎww
それは、ある暑い日の昼下がり、相葉家でいつも元気で馬鹿すぎる、相葉による一言で始まったことである。
A:「ねぇ、ニノってドMなの?」
N:「は?ついに暑さで脳みそとけましたか?」
相葉のいつものとおりの馬鹿すぎる質問を俺はいつものとおりに受け流そうとしていた。しかし、今日の相葉は一筋縄ではいかなかった。
A:「いや・・・だってさぁ、俺がテレビで急にニノにキレたりしたらニノすげぇ笑ってニヤニヤするじゃん。」
N:「変態みたいに言わないで下さい、アンタじゃないんだから。」
A:「そんなに言うならさ、」
試してみる?、そんな相葉の一言に身体に電流が走ったようになった俺は相葉が言うようにドMなのだろうか?
A視点
あれから俺はニノに自分がドMであることを認めさせるために嫌がるニノの腕をゲーム機のコードで縛り、下半身を丸裸にした。自分が何をされるか理解した様子のニノは顔が青くなりさっき以上に抵抗した。
N:「ちょっ、あいば、さん・・・やめましょうよ、こんなことっ・・・。」
A:「だってニノがドMって認めないんだもん。」
N:「認めなくたっていいでしょ別に!」
いつまでもぎゃあぎゃあと騒ぐニノを黙らせるためにニノ自身を軽くやわらかく扱いた。するとニノは先ほどまでとうってかわって甘い声をだしながら身をよじった。
N:「んっ、ぁん・・・あ、いばさんっ・・・。」
ニノはすぐにとろんとした目になり誘うように俺をみた。いつもならこの目にやられてすぐに優しく抱く俺だが今日はいつもと違った。
A:「なにー?さっきまでドMじゃないって言い張ってたのに縛られてヤられて感じてんの?」
N:「っ・・・!」
ニノの顔に一気に熱が集まり顔が真っ赤になった。お構いなしにニノの足をM字に開くと今度はさっきより痛いくらいに激しく扱いた。
いきなりの強すぎる刺激にニノは悲鳴のように甘く声をだした。
N:「ひゃぁっ、んっぁ・・・ふぁ、やぁあっ!」
A:「ニノのとろとろしたとこほんとによく見えるよ?見られて興奮してるんだね。淫乱ちゃん?」
N:「やだっ、ちがっ、やぁあ・・・み、るなぁっ・・・!」
A:「淫乱ちゃんはコレも好きかもね?」
俺はイきそうなニノの自身にゲームコードをまきつけてイかせないようにするといつか使おうともっていたバイブをニノのアナにいきなり挿れた。
N:「いたっ・・・ふ、ぁ・・・。」
A:「痛そうだけど入ったね。じゃ、スイッチオン!」
N:「え、や、ぁぁあんっ!?や、だこれ、ひゃぁあんっ・・・ふぁあっ・・・。」
はじめての刺激にニノは驚きながら身体をビクビク震わせ感じている。
その姿がとても綺麗で淫乱でいますぐにでも抱きたくなった。
N:「やだっ、相葉さ・・・も、ゆるし、て・・・ふぁぁんっ!」
A:「じゃあ、和はドMの淫乱です。雅紀の大きいのを和に下さい。って言えたらイかしてあげる。」
N:「やぁ・・・い、えないっひゃん!」
俺はバイブのスイッチを強にした。
続きは今度!
にのみやさん可愛いですなぁ☆
Nうけもいいねっ!
にのちゃんはドMです♦(勝手に決めんな
にのちゃんかわいい♪
続きが超絶気になります(^p^)
に、にのあいいいいいいいっ((もちつけ、
うぴゅう^q^(何事、
ついに和が受けに(
やめなぃで(
そらチャン、そーいえば名前変えたよぅ!
あああああああああああ
妄想がとまりませぬ。
ん?
ケチャップが大量に…
ああああああああああああああああああああああああ
ここで辞めないでええ//////////////
続きが気になって今日寝れない・・・
『そらちゃんのせいだぞっ><』(←ウザいね。。
(萌えすぎて言葉が出ないです^p^)
(コメントありがとうございます)
(私は神じゃありません、紙です、紙くずですw)
S受けも好きだがN受けも好きd(殴