再アップwえーえぬえろつづきw
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/08 17:27:54
続きです、裏注意w
A視点
N:「ひゃぁぁんっ!?や、だ・・・あいばぁっ、抜い、てぇっ・・・!」
A:「あ、い、ば?そんな態度で抜くと思ってん、の!」
俺はさらにニノの奥にバイブを押した。するとニノの身体はびくりと震えまた快感のせいか声を出し続けた。正直、ここまで理性のなくなったニノは見た事なく、俺自身も限界になっていた。
N:「ふぇっ、ひゃぁぅ・・・あぅ、ま・・・まさきぃっ・・・。」
ついに理性が切れたのか、俺の事を「雅紀」と呼ぶようになった。
A:「なーに?淫乱さん、しばってるのに和のここからびゅくびゅくえっちな汁でてるよ?なんでかなぁ?」
俺はニノ自身をぴんっとでこぴんで弾いた。するとニノは今までよりもっと甲高い声をだした。
A:「そろそろ苦しいんじゃない?あきらめてドMだっていいなよ。」
ニノのアナにはバイブが入っており、まだ強で卑猥な音をだしながら動き続けている。
俺はニノが限界になるようにニノ自身をまた激しく扱き始めた。
N:「ふぁぁっ!?やぁあっ、だめ、まさきぃっ・・・もぅいくっ・・・ひゃあぅ!」
A:「ほら、イかしてほしかったらいいなよ?」
N:「ぅっ・・ぁんっ、かじゅはぁ・・・ドMの、ひゃんっ・・淫乱ですっ・・・ましゃきの、おっきぃのぉっ・・・ちょうだい?・・・んぁぁっ!」
俺はニノが言い終わると同時にバイブを抜き、俺自身をニノに奥まで挿れた。だって上目であのセリフは可愛すぎでしょっ・・・。
A:「うっわ、ニノの中超きもちぃっ・・・。」
N:「んぁあっ!ふぁ、らめぇ・・・ましゃき、いくぅっ!」
A:「まってっ・・・。じゃあ俺が気持ちよくなるように腰ふりなよ。」
ぱしんとニノのお尻をたたくと痛そうにしながら甘い声をだした。
そしてゆるゆると腰をふりはじめた。
A:「ほら、もっとふりなよ。」
N:「んっぁ、だめぇ・・・もう壊れちゃうっ、ひゃぅっ・・・!」
A:「んっ、じゃあいかせてあげるよ。」
俺はニノ自身にまきつけてあるゲームコードを外した。
N:「ひゃん!や、はずしたらでちゃぅっ・・・んぁあああっ!」
びゅくびゅくとだしたニノのしめつけで俺もニノのナカにだした。
俺がいきおわってもニノはイきおわらなかった。
N:「んっぁあっ・・・とま、んないよぉっ・・・ひゃぅう・・・。」
お尻からは精液をたらしながら、自身からもイきながらのニノは最高にえろくて、もう1ラウンドいこうかとおもったがニノに怒られそうなのでやめておいた。
N:「・・・さいってい!」
あれから後処理を済ませて、待っていたのはニノの怒りの説教だった。顔を真っ赤にして布団にもぐりこんでしまった今は顔もみせてくれない。
A:「・・・おれだって悪かったけどさー、ニノも気持ちよさそうだったじゃーん!」
N:「うるっさい、あいばかぁっ!」
布団からむくっとおきあがると俺をぎろっと睨んだ。近づいてきたから殴られると思ったら顔を真っ赤にして目線をそらしながらニノはこういった。
N:「今日・・・一回もキスされてないしっ。」
A:「・・・え?」
N:「あー!もう、ばかばかあいばか、しね!」
もう一度布団にもぐりこんだニノをおいかけてもう1ラウンドしたのはいうまでもない。
おわりーwww
神降臨ですね(^p^)
うちを壊れさせるつもりですかっ!?
鼻から出る赤い液体を何とかしてください 笑
ANはまったかもw
次はぜひ櫻葉をww
かわいすぎるでしょ・・・/////
NAも最高だね。。
そのもう1ラウンドも見たかったぜ^q^←
にのちゃん!なんてあなたはエロいんだ!
・・・けしからん、もっとやれ((
お腹いっぱいですっ、AN好きになりました^p^
ありがとうございましたー!!
ドMちょうかわいい…wwwww
萌えすぎてやヴぁいゎ、あばばばば///(
^q^///((
最高ッ
ごちになりました!(ry
続きが気になって仕方ない…
はげし((ry
まぢ萌えるv
早く続きをぅ!!