サマーバケーションエフェクトといふものか。


昨夜タウンで偶然とりさんと出会って、ご一緒だったお友だちの方たちとも少しお話させて
いただいたのですが、夏休み効果だもんでかタウンで変な人に絡まれることが多くなってる
らしい、今。
そういや私のまわりでも結構体験してる人がいるなぁ…なぜ私は最近ないのだ！(・ε・)ツマラン！

ということで今日はちょっとタウンをあちこち散策したりぼーっと立ってたりしてみました。
あんま面白いことはなかったんだけど、いくつかタウンで見かけた光景をご紹介。
要約ではあるけどノンフィクションよ(´∀｀)



～バカップル？編～

とある広場の画面隅っこのベンチに並んで腰掛ける男女。

男「俺らが出会ったの、ここだったよね」
女「うん、そうだね」
男「出会った時から、運命ってあると思った」
女「○○（男の名前）も！？実は私も…」
男「□□も？じゃあ本当に、正真正銘の運命だね」
女「大好きだよ❤」
男「私も❤」


!!!!!?!!
途中で口調と性別が入れ替わった！？


あ、なんだ一人二役か納得納得(´∀｀)

ってオイｗｗｗｗ
面白かったのでぜひまた見たいです。入れ替わるとこ。（ぁ




～可愛いと思ってるの？編～

浜でぼーっと立っていたら、スススと近寄ってくる女子＠初期アバ。

女「マイメロかわいいね！」
私「…（無言）」
女「無視しないで！さっき動いてたの見たから！聞いてるでしょ！」
私「…（←をタイプして発言）」
女「やっぱり聞いてた！ねぇそのマイメロちょうだい」
私「クレクレですか」
女「クレクレじゃないよ！ちょうだいって言ってるじゃない。くれって言ってないじゃない」

（周囲の３～４人から「ｗｗｗｗｗ」ｗ確かにそれは新理論ｗｗｗ）

私「クレクレじゃないなら私もあげたいんですが、残念ながらマイメロはあげれません」
女「あげたいならくれればいいじゃない！」
私「サンリオショップのアイテムは人にあげれないんですよ、本当に残念です…」
女「じゃあ他のもらってあげる」
私「他のはあげたくありません」
女「いらないものもらってあげるって言ってるんじゃん！」
私「もらっていただかなくていいです」
女「意味わかんない」
私「私もあなたの言ってる意味がわかりません」
女「そんなカッコ可愛いと思ってんの？バカじゃない？」
私「あなたの言ってることがわからないくらいバカなのでこのカッコも可愛いと思ってます」

（周囲の方から「テモさん可愛いよーｗ」と声援とステプをいただくｗ）ホントはチモなんですけどｚｚｚ

女「バカバカバカバカ」ひたすら連発
私「それは暴言ということで申告してもいいですか？」
女「意味わかんない」　→消える


サクっと申告いぇあ(´∀｀)ｂ




夏休み…体験出来たな！ｗ


それにしても、この格好の可愛さがわからんとは…まだまだお子様だな( ´ー｀)y-~~~

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