Nicotto Town


永遠などない、それこそ永遠


暇じゃない人が暇人のためのバトンをやってみる

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これは、
暇人の暇人による暇人のための
暇人ば㌧です。

これを見た、暇人は全員やりましょう。

これから、貴方は
((`´) と喋っていただきます
(´・ω・`) 貴方。

それでは、すた-と!!
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((`´)「ちょ、あんたっ!
    よくも私の高貴なる服にぶつかってきたわね!」

(´・ω・`)「え? 貴女にぶつかった事じゃなくて服にぶつかった事に怒るんですか?」

((`´)「ちょっとー!
    アクセがっ!、アクセに傷がついちゃったじゃないのッ!!」

(´・ω・`)「……どうやったらそんな小さい物にピンポイントでぶつかるんですか」

((`´)「もうッ!、これはねっ、ぱp、、彼氏に買ってもらったものなのよっ?!」

(´・ω・`)「そうですかー。大切にしましょうねー」

((`´)「まったくっ、ほんとにありえないわッ!
    ッフ、大体なぁに貴方?顔がまったく、ありえんてぃーじゃないの」

(´・ω・`)「ありえんティー……新種のお茶ですか?」

((`´)「どうせ、もてないんでしょうねッフ
    私?私は彼氏1oo人いるけどッ?」

(´・ω・`)「うわっ、浮気とか最低だなおい。」

((`´)「あッ、ほら彼氏1号が来たわ」

(・・)「お~い、花子~。ぱぱに連絡もしないで帰っちゃうなんて
   ひどいぞー?」

(´・ω・`)「(貴女とは違って)良いお父さんみたいですねぇ」

((`´)「ちッ、違うのよッ!!ぱぱっていうのは彼のあだなよ!あだなッ;」

(・・)「ん?花子のお友達かな?どうも、花子の父親です」

(´・ω・`)「いえ、ちょっと言いがかりをつけられただけです。もう少しで帰りの電車に間に合わないところでした。助かりました」

((`´)「もッ、もういいわよッ!!
    今日は、帰ってあげるっ!
    もう、私の高貴なる服を汚しちゃいけないわよっ?」(走り去り

(´・ω・`)「その割には染みがありますよその服?」

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