翔ちゃん総受け^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/16 17:21:34
総受けですw
A:「翔ちゃぁぁんっ!好きだよぉぉっ!」
S:「うぉっ、ばか・・・!」
楽屋を開けたらいきなり相葉君が飛びついてきた。しかもコイツ今どさくさにまぎれてとんでもないこと言ったよね?朝起きて、いつものように仕事きたらおはようもなしに好きだよ?・・・そんな新婚みたいなことあるかっ!
A:「翔ちゃん大好きっ!」
相葉くんを受け止められなかった俺は楽屋に入る前の廊下に倒れてしまってそのまま相葉くんに抱きつかれている。それを廊下を通る人々が冷ややかな目をし、苦笑いして通り過ぎていく。ちがいますみなさん、誤解です。なにこれ罰ゲーム?
S:「え、なにこれ。相葉君発情期なの?おまわりさーん、助けてえ。」
A:「違うよ翔ちゃん、愛のこくはくだよ!」
告白までもがひらがな発音なのはどうかと思うよ相葉君・・・。
N:「はーい。相葉さん、失格です。お疲れ様でしたー。」
A:「えー!あとちょっとで落ちてたよー!」
N:「あんた冷静に翔さんの顔みてください。最高に呆れた顔してますよ。」
A:「えー、惜しかったんだけどなー。」
ちょ、なになに。俺を置いて何の話?失格って何?
ぽかんとしたまま廊下に座り込んでるとニノと目が合った。
N:「なにそんなとこで座ってんですか?早く入ってくださいよ、暑いんで。」
相葉事件についてなにも知らされなかったので、腑に落ちない顔をしながらも俺は何も言わずに楽屋にはいり、定位置に腰をおろし新聞を読み始めた。
するといつもは雑誌を読み、一人の世界に入っている松潤が近づいてきた。
M:「翔君、忙しそうだね。」
S:「んー、まぁね。資料とかつくらなきゃならないし。」
M:「俺には無理だな。翔君にしかできないよね。」
急に褒めてくる松潤に少しどきりとした。だってあんなイケメンにそんなほめられたら誰だってどきりとしますよ!
S:「んだよ、いきなり。お前でもやればできるよ。」
M:「いや、俺にはできな「タイムオーバーです。潤君惜しかったですね。」・・・ちっ。」
いきなり乱入してきたニノの声で松潤はまたいつもの定位置に戻り、雑誌のページを乱暴にめくり始めた。いったい何なんだ、今日のみんなの様子は。
N:「しょーうさんっ♪」
今度はにこにこというよりにやにやという顔つきのニノが隣に座って俺のひざでごろごろし始めた。
N:「翔さん、今日の服可愛いですね。もちろん顔もですけど。」
S:「はぁっ?/// 俺は別に可愛くねーし。///」
なんなんだこいつは。いきなり覗き込んできてか、可愛いだなんて。いくら男の俺でも同じ男、それもかっこいいやつに言われたら顔が赤くなる。
N:「んふふ~、顔赤いですよ。可愛いです、その唇も俺のものにしたい・・・。」
いきなり顔にやわらかい手が伸びてきたと思えばゆっくりと唇をなぞられた。心臓がばくばくする。なにときめいてんだ俺は。相手は男だぞ。
ニノがいきなり座りなおして俺の顔に手を添え、顔を近づけてきた。やばいやばい、ここで身を任せたら俺の人生はとんでもないことになる・・・。
あと唇まで数センチ、というところで相葉君がスライディングしてきた。
A:「すとーっぷ!ぎりぎりタイムオーバーでーす!」
N:「えー、相葉さんのけち!でもちょっとおちたかんじですよ?」
A:「それでもだーめー!」
この2人の言ってる意味がわからなくてついに相葉くんに聞いた。
S:「な、なぁ・・・お前ら今日様子おかしくね?」
A:「あ、気づいてくれたー!?」
と、なぜかきらきらした瞳で俺に逆に尋ねてくる相葉君。
N:「実はですね、翔さんを誰がおとせるかゲームしてたんです。3分のタイムつきで♪」
S:「はぁっ!?」
A:「で、翔ちゃんは一番だれにどきどききゅんきゅんきちゃった!?」
N:「一番だれにときめいたかってことです。」
S:「え、言わなきゃ解放してもらえないかんじ?」
A:「うん!」
S:「別に、ときめいたとか・・・「しょーくん。」・・・智君?」
今まで仏像のように黙っていた智くんがあいかわらずソファーにねっころがりながら俺を呼んだ。俺はひとまず3人をそこに置いて智くんのところに行った。
S:「なに?智くん。」
O:「しょーくん、おいらさ、」
O:「しょーくんが好きだ。おいらのもんになってくれ。」
S:「え?ちょっ・・・んぅっ///」
誰よりも男前な告白に俺が戸惑う隙もなく智くんは俺の唇にキスをした。
視界の端にぽかんと口をあけてこっちを見る3人が見えた。
A:「りいだあああ!なにしてんの!」
O:「えー、だっておいらもおとす企画参加してたもん。」
N:「しょ、翔さんいちばんときめいたのは誰ですか?」
M:「・・・もう聞く必要ないと思うけど。」
俺はさっきと同じような質問に今度は戸惑うことなく答えた。だって頭の中にはこの人の名前しかなかったから。
S:「んー、ふふ、智くん。」
O:「っしゃぁっ!」
NAM:「・・・ずるい。」
誰にも負けない夫婦の絆。
駄文だw
いつでもオッケイb
裏全然あっていいからな(←
じゃあ、朋申してくれる?w
その代わり…
和翔で小説書いてくれますかぁ?!
白でいいかぬ?
さぶサンに、朋申してくれると嬉しい///
代わりが厳しかったらごめぬw
サブから渡せるけどww(←
一週間ほどパソコン触ってなかったので
葵空さんの小説が読みたくて禁断症状が←
いやいやw そらちゃんは神だよ!!
部活の先輩が冷たくてね・・・
しかも同じパート・・・
だからパートに居づらいんだ;;;
山夫婦ハンパないっ!
かわいい~っ♥
夫婦愛ハンパないw
翔ちゃん総受けとか俺得w
なにこれおいしすぎます(
萌えきゅんだぁw
あらしっく辛味処..(p¨♥.)
と言うぶろぐについてです౪◟◉`)
前まではのーとぶっくとなっていましたが
今は伝言板として
辛味処を開設しました((?
なので米は其方にお願いしますpq
であ、お邪魔しました!
山夫婦にゅほっ///←
ちょ、山夫婦ww
らぶらぶ//
ヤバいぃ~↑↑
最初の展開で「和くん」の名前が出るかと想ったら
きゃぷてんッ((
翔くん、まじ惚れ///
どっちでもいーやw
OS夫婦最高。。b
そして翔くん最高。。
ちょっと今からもーそーしてきますw