印象深い夏休みの宿題
- カテゴリ:勉強
- 2011/08/18 17:04:35
夏休みの宿題は、いくつになっても休み終わり間近に大慌てで片付けていました。
最初だけおおまかに、ドリルとか夏休みの友の分かる問題だけ解いて、あとはそのまま。
のんべんたらりと過ごしたものです。
たぶんこういう気質は、大人になってもよほどの事がない限り直るものではないと思います。
かくいう俺も、大人になった今でも、大事な用事は締め切り間際にスタートするという、ダークホースっぷりです。
さて、印象深い(小学校の)夏休みの宿題といえば、工作です。
俺がまだ低学年だったころ、親父が工作を手伝ってくれたことがありました。
というか、ほとんど作ってくれたことがありました。
夏休みの工作は校内コンクールに出すことになっており、親父の作ったそれが、見事技能賞(だったかな)を獲ったのです。
その名は、水陸両用車。
シャンプーの「メリット」の空に、割りばしで軸と帆、壊れたおもちゃの車輪をつけたものでした。
※(メリットは、昔、くびれた胴のフォルムをした平たい容器でした。今でもある、台所用洗剤が原形をとどめています)
地上で走れ、水に浮かべて帆に風を送ると、船のように進むという秀作です。
親に手伝ってもらったのは明らかでしたが、そのことに関して怒られた覚えはないです。
担任の女の先生(年配の方)が、とても優しかったおかげですが。
夏休みの宿題というと、決まってこれを思い出します。
あとは…きつくて大変だったことしか印象にないです^^;
英単語の書きとりとかね。一個につき100個ずつノートに書けとかね。無茶ブリが多かったです。
おかげで忍耐力は養われたと思うので、無駄ではなかったかもしれません。
手芸と工作は違いますよねえww
でも、作品を作るという点は同じだから許されているんでしょうねw
自由研究に、ただホットケーキの作り方を書いていた女子グループとか、あれは何なんでしょうかwww
夏休み宿題の七不思議ですね。
でも、すでに述べられていますが、親子で作る宿題も良いものですね。家族のふれあいにもなるし^^
息子さんの工作卒業、おめでとうございます~^^
女の子は手芸なんかでごまかせるけど…
ちょっと前まで息子の工作に悪戦苦闘してましたよ><
私も不器用なのでおじいちゃんと作ってました^^
もう少し自立させなきゃ><
と思っているけどつい…ふぅ~
来年からは中学生だからもう工作は終わった~(^O^)/
あははwwww
親子のふれあい、良い事言いますね!^^
でも昨今は、とくに親子の会話が少ないようなので、そういったことを通じて、親子関係の尊重とか、気づきがあると良いですね。
そらさんは、ご両親に手伝ってもらったんですね~。子供の時は、親が手伝ってくれることにあまり有難味を感じないものですが、こうして思い返すと、いかに愛情を注いでくれたかわかりますね^^
あ、やっぱりばれますか?www(^w^)
でも全部終わる予定なんですね! 偉いです、すごいです!
まだ夏休み、十日以上も残っているじゃないですか。良いなあ、将来素敵な大人になれますよ!素晴らしい!^^
工作は父が、裁縫は母がやってくれました。
先生たちにばれますよぅ!!(T口T)
…まあご心配なく
寝る前に全部終わる予定ですから★
いえいえいえ、根は怠け者なんですよ~^^;
毎日更新してた小説だって、「ああ、今日も書かねば…」と、怠け心にムチ打って書いてましたしww
あ、書くのはとても楽しかったんですけどね。気持ちの問題ですw
櫟さんは、終わりの日にやっていた方でしたか(^w^)
サザエさんのカツオも、終わりの日に家族に手伝ってもらっていたなあ~。カツオタイプだったとは、意外です。真面目そうな方だと思ってたのでw
で、その様子だと、間に合わなかった宿題とかあったようですね…(^∀^;)
蒼雪様は7月中に日記以外は終わらしちゃうタイプかと思いましたよ。
僕は終わり間際と言うより、31日 まさに終わりの日にやってました^^
宿題は終わってませんでしたが、ある意味終わってましたwww
ああー、わかります。創作系が苦手な方は、とことん苦手なんですよね。
うちの妹も、作文がめちゃくちゃ苦手で、宿題出るたびに泣いてましたし。そして俺が手伝ってやってました…。懐かしいなあ。
自由研究がお好きだったんですか^^
あれって、子供のうちはテーマを見つけるのが大変ですよね。視点、視野が大人より狭いからですね。
今思えば、いろいろ面白いテーマとか考えつくんですが。
ヒントくらいは、大人にもらっても良いですよね^^
三者面談とは、ご苦労さまでした~^^;
でも、それだけの反骨精神、なかなかできるものじゃないですよ。ちょっと尊敬します^^
いかに楽をするか…うんうん、わかりますww
俺も、漢字の書き取りなんかは、先に部首だけ書いて、あとから右部分を書いて行くとか、とにかく効率を計っていましたね。あと、計算問題は計算機使ったりw
それでも終わらない量が、夏冬休みの宿題なんですよねえ…。ああ、きつかったなあ^^;
書き物が苦手だったですねぇ~^^;
作文とか、感想文とか、日記とか、絵とか・・・
自由研究とか工作は好きでしたが、
テーマを決めるのが苦手で、オカンによくヒントもらってましたww
それ以上に、勉強とか宿題ってのが嫌いだったんで、
一頃サボってた時期もあったリで、よく、三社面談したものです・・・
おおー、昔の工作を未だに取っておいてるとは、そこに感心します!すごいです!^^
俺はさすがに消滅してますね~w(^∀^;)
そうそう、確かに子供の頃の粘土細工っておかしなものが多いですが、それを灰皿に使用しているなんて、物を大事にする方なんですね^^
うわあ、急がないと手遅れになりますよ! 頑張って自力制覇が理想ですが、見せてくれる友達がいたら見せてもらってでもやり遂げてください!
(っ`・ω・´)っフレーフレー!!!
おお、工作が得意だったんですね!すごいです^^
やっぱ手伝ってもらいましたか~。嫉妬とは、相当な出来だったんですね。見てみたかったですw
親父が手伝ってくれた工作は、確かこれが最初で最後だったと思うんです。
それ以降は、なんかビンに紙粘土を張りつけて貯金箱とか作ってたような…。
手先はわりと器用な方なので、子供心抜きでも、かなり良い出来だったと記憶しています^^
息子さん、感想文で苦戦ですか。わかります~!
俺も今でこそ作文が得意ですが、昔は感想文が超苦手でした。賞獲ったこともありますが、書けなかったんですよ~。課題図書がつまらなくてね。なんも思いつかないw
息子さんも、そのクチだと思います。しかしとにかく、やり遂げられると良いですね^^;
宿題やってるの な~んて言ってますけど
自分が子供の頃は
いかに楽をするかばかり考えてたような(^~^;)
当時○○のつもりで作ったのに 数年後にみると
「これ、なんのつもりだった?」って
ねんど細工が・・・今はちょうど良い深さと大きさで
灰皿に・・・(゜ー゜;Aアセアセ
ってうちなんでニコットにINしてるんだ!?
やばい
宿題ぃ!!
私も、親に手伝ってもらったクチですww
あまり上手くて、嫉妬したクラスメイトが画鋲でキズをつけるなんてこともありました><;
お父さん、手伝ってるうちに、夢中になってたかもね^^)bb
只今、長男が読書感想文で苦戦中!
イライラで枕投げたり、気分転換のゲームが点低くてさらにイライラしたり、
お母さんはハラハラです^^;