翔愛ちゃんにお礼小説
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/20 16:32:04
翔愛ちゃんにお礼小説です^^
NSで裏ありです!
ちょっとおたくなにのみあさんですw
N:「んふふ~、しょうさぁーん。」
S:「・・・な、なに?」
にやにやしながら近づいてきたこの男、二宮和也は国民的アイドルであり、重度のオタクである。そして、同じグループの俺、櫻井翔の恋人でもある。
この顔をしながら近づいてきたときはろくなことがない。メイド服きろとかナース服きろとかメイド服きろとか・・・(二回目)お前が冥土にいってこいって話である。まあ、そんな男といつまでも別れない俺もどうかと思うけど・・・。
N:「翔さん!聞いてます?」
S:「ふぇっ・・・?え、なに?」
N:「あ、んふふ、今の反応萌えます。最高です。」
S:「・・・で、なに。」
N:「あ、そうそう翔さん。セーラー服きてくだ「おやすみなさーい。」・・・翔さん。」
こんなことだろうと思ったんだ。せっかくの休日、俺は彼氏の家にきてやったというのに甘く愛を語り合うことなんてしたことがない。変なコスプレプレイとかマニアックすぎることとか。ちょっとむくれて布団をかぶってると二宮が近づいてきた。
N:「翔さーん・・・。」
悲しげな子犬のような目で見てくるけど今日こそは動じない。そのまま無視してるとにやりと笑って俺の耳元に口を近づけてきた。
N:「布団の上なんかに寝転がっちゃって・・・誘ってるんですか?」
S:「ひゃぅっ・・・。」
いきなり耳元で話されたから思わずへんな声がでてしまった。それを聞いて二宮は気をよくしたのかニッコリ笑ってさらに耳元で話してきた。
N:「耳弱いんですかぁ?そういうの、すごく萌えます。」
S:「っ、いや、だ・・・ばか、耳やっ、めろ・・・。」
セーラー服、着てくれたらやめます。と二宮は言った。もうこれは着なきゃあきらめないな、と思いセーラー服、着るだけだからなと言い頷いた二宮を信じた俺が間違いだったんだ。
S:「・・・おい、やめろよとんなよ。」
俺が着替えから帰ってくると二宮は息を荒くし、携帯で俺を連写している。
最高です、超可愛いです、なんてほめられても俺はぜんぜん良い気分がしない。
異様に短いスカート、そして二宮の趣味なのかニーハイ。どれも俺にとって恥ずかしい要素でしかない。
S:「ったく・・・もう脱ぐからな。」
恥ずかしさに耐えられなくなってもとの服に着替えに行こうとすると二宮に腕を捕まれた。
なにすんだよ、と振り向くとファンがいたら失神するだろうなってくらいの笑顔でせっかくだから痴漢プレイでもしましょうよ、という顔に似合わない爆弾発言をされた。
S:「は?・・・いや、ばかじゃねえの。」
N:「気が強い女子高生も好きですよ♪」
いつもはすごい力が弱いのにこんなときだけ力が強く、ものすごい力で俺の腕を上にあげさせられ壁についていたとってに紐で両腕を縛られた。しかもうつぶせに。
S:「っ・・・!?おい、ばか・・・やめろよっ!」
N:「んふふ、もう遅いです。」
スカートをいきなりめくられお尻をいやらしく撫でられた。抵抗するために座ろうとしても両腕を上で縛られているから立っていることしかできない。
S:「んっ・・・ぁ、やめろって・・・。」
N:「もう感じてんですか?お尻なでただけなのに。ってかちゃんと女物のパンツはいてくれたんですね。」
お前が用意してたからだろっ!といいたかったけどこれ以上反発すると行為が悪化しそうだからやめておいた。黙っている俺を不満に思ったのか、いきなりパンツの中に手をつっこみお尻を激しく揉みはじめた。
S:「ふぁっ、や・・・だ、ニノ・・・!」
N:「しーっ、痴漢されてるんですよ、翔さん。ほかの人たちに声聞こえちゃいますよ。」
あくまで痴漢プレイにこだわりたいようだ。するといきなり前に手を伸ばしてきて俺自身を揉み始めた。それも激しく。しかも耳を舐めながらだから感じずにはいられない。
S:「ひゃあっ・・・やだっ、たてな、い・・・ふぁあっ・・・。」
N:「いいですよ、イっても。みんな翔さんをえっちな目でみてますよ。みられながらイくなんて翔さんはえっちな子ですね。」
二宮の言葉攻めに俺はほんとにそんな気がしてきた。ここは電車で、俺は痴漢にヤられながら感じてる・・・。そう思うとさらに気持ちよくなった俺は二宮より変態なんだろうか。
いきなり二宮が激しく扱き始め、もう片方の手でシャツ越しに乳首をころころと転がしてきた。
S:「ひゃん!や、ぁあ・・・だめ、イく・・・!」
N:「はい、いいですよ。公共の場で精液ぶちまけちゃってください♪」
S:「ひゃぁぁぅっ!」
ニノにここは公共の場だといわれるとそう思えてきてイったときにすごい恥ずかしい気持ちになった。息をしっかり整えているとニノにまたお尻を撫でられた。
続きはまた書きます^^
だってまだ続き読んでないもn///(ry
はっ鼻血が・・・
続き楽しみ!!
天才っ!
ちょ、まっ鼻血・・・っ////
えろ宮さん素敵ょーっ 笑
こんなまさか、俺得な^p^
ありがとうございます葵空様にのみあさまさまぁorz
異常なほどに萌える//////////
私もあの続きがんばるっ><
何かすごい展開^q^q^q^q((
ちょ、家汚いんで困りますすすすすす(ホントは嬉しい←
是非、治療してくださいな^q(●=
びゅひい(何事、
萌えるい^q^(何語ですか、
早く続き読みたいっ!!
痴漢プレイ萌えw
にのッ///
すんげぇ、やべぇ(
ごちそうさま///
続き早く気になるのぅ///
てか、これだけでも満足だ(←