お礼続き^^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/22 16:37:39
前の続きです^^
どぞ!
N視点
S:「やっぁ・・・も、やめ、てぇ・・・。」
はじめに触ったみたいにまたお尻をやさしく撫でると面白いくらいに反応を示す。体が敏感になって、びくびくと震わせる翔さんはたまらなく可愛い。スカートからでている白く、細い足からは先ほど自分がイったときの精液がたらたらと垂れている。
N:「翔さん?えっちな汁が気持ちよすぎて溢れちゃってるけど?」
S:「やだぁ・・・ちがっ、みないでぇっ・・・。」
いつもは普通に情事をするからこんな足に垂れていることなんてない。でも今日は立ったまましているし、女物の下着をはいているからいやらしく精液がどんどんでてくる。
N:「んなこと言って、感じてるじゃないですか。」
S:「ひゃんっ、ぁ、もう・・・らめぇ・・・。」
俺は下着の中に手を突っ込むと翔さんの自身を激しく揉んだ。同時にもう片方の手で翔さんの乳首をころころと転がし、耳元を舌で舐めた。
3点のいきなりの刺激に翔さんの足はガクガクと震え、やめて、と拒絶の声を洩らしながらも甘く快感に溺れた声を出し続けた。
もう立っていられないようだったが俺はお構いなしに翔さんの下着を下げると蕾にくぷ、と指を2本同時に挿れた。
S:「んっぁあ!・・・ひゃん、ぁ、だめぇ・・・壊れちゃうぅ・・・!」
N:「えーっと、翔さんの気持ちいいところはどこかなぁー?」
俺は指を3本に増やし、バラバラと動かした。そのたびに翔さんは体をビクビクと動かし快感に耐えていた。
S:「ひゃあん!あ、んぁ、そこ・・・だめぇ!」
ある硬いところを指で触ると翔さんは今までとは比べ物にならないくらいの甘い声を出した。そこを指でこすってやると翔さんは本日2回目の射精をした。
S:「んっぁ・・・ぁ、もう・・・ニノのばか・・・。」
N:「自分だけ気持ちよくなって、ばかはないでしょ。」
俺は息も絶え絶えの翔さんを見てみぬふりをし、自身をとりだし翔さんの蕾にいきなり挿れた。もうおわると安心していたのであろう翔さんはいきなりの刺激に悲痛の声を洩らした。
S:「いっ!?・・・やっだ、い・・・たい・・・!」
N:「大丈夫、気持ちよくなりますから。」
翔さん自身を揉んでやると気持ちよさそうな声をだしてきゅっと締まっていたのが一瞬ゆるんだからその瞬間に奥まで突いた。
S:「ひゃぁぁぅ!ふぁ、んぁぁ、こわれちゃう、よぉっ・・・!」
N:「ほら、腰自分で振ってくださいよ。」
翔さんの乳首をきゅっとつねるととても気持ちよさそうにしゆるゆると腰を振り始めた。
N:「自分で腰ふってヨがるなんて・・・えっちな人ですね。」
S:「ひゃっぁ・・・んぁ、だめ・・・そこ、きもちいっ・・・!」
N:「っ・・・やっと素直になりましたか。」
翔さんはとうとう理性を失ったのか激しく腰を振り続けている。
S:「んっぁぁ!イっちゃうぅ・・・!」
どぴゅっと本日3回目の射精をすると翔さんはくたっとなって気絶してしまった。翔さんがイった締め付けで俺もイった。
S視点
S:「ん、ぁ・・・あれ、ニノ・・・?」
目が覚めるとニノの部屋で横たわっていた。しかもセーラー服で。
訳のわからないまま混乱してぼーっとしてるとニノがコーヒーを持って近づいてきた。
N:「あ、目が覚めました?すごかったですよ翔さん。あんなに腰ふってヨガっちゃ「わぁぁぁぁ///」って・・・忘れてたんですか?」
思い出した。ニノが痴漢プレイやろうとか言い出してそのままヤられて・・・///
うわ、恥ずかし・・・。
N:「女子高生の翔さんもいいですけど、そのままの翔さんが一番いいですよね。」
いきなりニノに抱きしめられておでこにキスをされた。どきり、と胸が高鳴り顔に熱が集まるのがわかった。変態だけど、こんな彼氏もいいよな・・・。
N:「今度はSMプレイ、しましょうね♪」
・・・前言撤回!やっぱりこいつは重度の変態です!
変態彼氏は刺激的。
刺激的すぎるのが問題点。
こんな駄文ですいません、翔愛ちゃん!
これでよかったら焼くなり煮るなり好きにしてください^p^
ナマものだからまんまが一番と思ったのは、きっと私だけ。
よかったら櫻葉書いてくださいッ!!
これ読んでから、にのちゃんが変態にしか見えない←
鼻から真っ赤な液体が←
貧血がさらに悪化しそうだょおおお
ぎぶみー血ー
あああ、ご馳走様ですっっっ
私は鼻血で世界一周しちゃいましたよ、ありがとうございます(意味腐あまちがえた意味不)
もうなんなの翔さん可愛い!!可愛すぎる!
やっぱりNSは最高ですね、御馳走様でしたっ
ぷぴゃああ^q^刺激が強すぎるww
MO★E★RU((
やっばぃッ///
ちょ、まぁぁぁっぁ(←
煮ぬなり焼くなり好きにして///←
葵空たn、ゴチになりました!!///