ブロウクラバー 10
- カテゴリ:自作小説
- 2011/08/28 03:19:32
ミコミは夢を見ているように感じた
現実と思うには、あまりにもかけ離れあり得ない出来事だ
今、裸で向き合ってるのは人形で人間ではない
怨みを持つ霊が人形に乗り移り、人形がそれを受け入れ形ある者として生身の人間に復讐しようとしている
復讐は直接的なものでなく間接的で、相手の心理に大きなダメージと屈辱を与える方法だった
ミコミは大陸の回し者として犯されようとしている
それも人間でなく人形に
「人形さん、私を犯しても誰も苦しまないわよ」
ミコミは最後の抵抗の言葉をいった
しかし人形の表情は変わらなかった
信じられない事だが、ミコミの後ろの上布団がかってにめくれ、ここに寝なさいとばかりにミコミをベッドが誘った
ミコミの裸体はかってに後ろを向き、そしてベッドの上に登ろうとしている
まず両手をベッドの上につき、それから片足づつ膝を折ってベッドに乗せ、ベッドの上で四つん這いになった形になった
人形からは、ミコミのお尻とお尻から恥骨にかけての割れ目が丸見えの状態になった
ミコミは四つん這いのまま、頭を枕の方へもっていき、そしてそのままごろんと仰向きに寝て大の字に腕と股を開いた
ミコミの瞼が閉じられた
ミコミは意識が薄れて眠りにつききそうになったが、あの刺激が体を突き抜けた
「あぁ~」
ミコミが吐息を漏らす
ミコミの体に快感が増してゆく
「あぁぁぁぁ」
ミコミはうめき声が部屋中に響き続けていた
その時、誰かが部屋のドアを叩く音がした

























霊が乗り移る人形があるとすれば、それだけでいろんなお話ができます
みんな悪役になりそうですが
昔も今も人間の思いは基本的には変わって無いのかな?
昔のヒトはお話を聞く機会が少なかったから、これはこんなもんだと思うこと多かった気がします
だから、戦争で死ぬことも、人生ってこんなもんだと思ってたりして
昔のヒトは情報が少ないため単純で騙しやすかったかもです
今は情報が多すぎて、どの意見を信じるかによって騙さたりします
どっちにしても、騙されるヒトは騙される。のでした
皆が流れるほうに流れていくしかないのでした
大の字はちょっと色気がないかもしれませんねぇ^^;
女性アバだと、上半身裸は出来ませんよ。
精々、水着姿くらいが限度かと ^^;