カキ氷
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/05/10 21:28:10
今年も暑い季節がやってきた
今年も等しく 焼ける日差しが僕らを照らす
じりじりと肌を焼ける暑さに
君はカキ氷をねだった
ふたりで分け合ったブルーハワイのシロップは
染みるほどの青で
爽やかな香りと君の笑顔が今でも胸に焼き付いている
今年も カキ氷 持ってきたよ
一緒に食べよう
いつまでも いつまでも
カキ氷は 青と溶けた氷の透明に交ざり
「 僕らも こんな風にひとつになれたらいいのに 」
そんな事を 暮れゆく空を見上げながら
君の名前を刻んだ黒い石に花を手向けて
そう言った


























精神のつながりこそは互いを信頼し身を預ける事を許せる。そんな関係が好ましいだろうね
強いように思います^^