Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


にのちゃんリクエストっていうかぷれお礼小説^^

にのちゃんリクエストの大宮裏です^^
えっと・・・美術の先生×生徒です!勝手に設定作っちゃってごめんね^^;
では、どぅぞ^^




























俺は絵が苦手、というか美術の時間が嫌いだ。絵が特別苦手というわけでもないが、模写とかピカソとか暇すぎて死にそうになる。だからいつも突っ伏して寝てるわけなんだけど・・・こいつが新しい美術教員になってから俺のそんな美術の時間は変わった。俺の恋人、大野智である。そいつが新しい美術教員になってその放課後、美術室に呼ばれいきなり告白された。それも押し倒されて。それがきっかけ、というのもなんだか尺だが俺はこのめちゃくちゃな美術教員に惚れてしまったのだ。

N:「(・・・やべえ、眠い。)」

しかし、いくら恋人の授業だからといって眠たいときはあるに決まっている。しかも今日は特別だ。保体のあとで、窓際の一番後ろの席なんて。大野が美術資料の56ページを開くように言った。ぱらぱらとページをめくり、56、という数字を見て俺の意識は途絶えた。

「・・・のっ!にーのっ!」

チャイムの音とうるさい旧友の声で目が覚めると回りはみんな立っており、大野が怪訝そうな顔でこっちを見ていた。寝てしまったのだ。そして俺が立ったことを確認すると、クラス委員が号令をかけた。号令が終わるとにこりとした顔で大野が近づいてきて耳元でこう言った。

「今日の放課後、美術室で待ってるね。」

そしてぽん、と俺の肩に手を置くとそのまま出て行ってしまった。俺がさーっと顔を青ざめていると相葉が大野先生に怒られるーっ、なんて笑っていた。


Oside

N:「・・・せんせ、来ましたよ。」

不安そうな顔で二宮が美術室の扉を開けた。ほんのりと顔が赤いってことはこれからされることに気づいているんだろうか。重い足取りで俺の横に二宮が歩いてきた。

O:「今日・・・寝てたでしょ。」
N:「・・・はい。」
O:「お仕置き、ね?」

どさりと美術室の机に二宮を押し倒すといきなりシャツの上から乳首をぐりぐりと触った。いきなりの出来事にいつも声を我慢する二宮も甲高い声をあげた。

N:「んっぁぁ!やぁっ・・・だめ、せんせぇ・・・!」
O:「ふーん。服の上からじゃ駄目ってこと?じゃあ直接触ってあげる。」
N:「っ・・・!」

シャツを無理矢理脱がすとボタンがはじけとび、二宮の白い肌が露わになった。そしてもうぷっくりとしている乳首を舐めると体をびくりと震わせて快感に耐えていた。

N:「ふっぅ・・ん!やだ、せんせぇ・・・誰かきちゃう・・・!」
O:「二宮が声我慢すればいいだけだよ。」
N:「・・・!やぁ、むりぃ・・・!」
O:「あ、そうそう。思い出した。」

俺は二宮をそこに置いたままにし、倉庫から太い筆を持ってきた。それを見て二宮は不思議そうにしていた。

O:「ここ、こうやったらくすぐったくて気持ち良いでしょ?」
N:「ひゃぁ・・・!んっぁ、やだ・・・だめで、す!そ、れ!」

太い筆で乳首をくすぐると指でいじるより気持ちよさそうにしていた。そして二宮のズボンもパンツも脱がすともう既に勃っている自身が現れた。
そして自身も筆二本でさわさわとくすぐると二宮は今までにないくらい気持ちよさそうな声をあげた。

N:「んっぁあ・・・!ひゃん、やぁ、おかしく、なるぅ・・・!」
O:「気持ちいでしょ?なんかいっぱいでてきたよ。二宮のここから。」
N:「あっ、んぁぁ!いわ、ないでえっ!」

二宮の先走りを筆で拭い、それを二宮に舐めさせた。

O:「俺の大事な筆にこんなにやらしい液つけちゃって・・・ちゃんと舐めて綺麗にして。」
N:「んっ、ふぅ・・・。ごめ、なさい・・・。」

自身を筆で攻められながら時折甘い声をあげ、筆を舐める二宮の姿はものすごい色気を放っていた。そして俺は乳首を筆で攻めながら指で二宮の自身を扱き始めた。

N:「ひゃあん!んっぁ!やぁっ、だめ、イっちゃう・・・でちゃうよ、さとしぃっ!」

今まで先生、と呼んでいたのに理性が切れたのか智、と呼ぶようになった。そんな二宮が可愛くてイかせてやろうかと思ったけど今日のテーマはお仕置きだからイかせないように根元をぎゅっと掴んだ。そして掴んだまま二宮の自身を扱き続けた。

N:「んっぁ、ひゃぅ・・・!イかせてぇ・・・智・・・!」
O:「だーめ。今日はお仕置きなんだから。じゃあ舌のお口でこれ食べてて?」

俺はニノのアナに筆を二本突っ込んだそしてその二本をばらばらと動かすとニノは生理的な涙を流しながら悲鳴のような媚声をあげた。

N:「やああっ・・・!やぁっ、きもちいよ、さとしぃっ・・・!らめぇっ、おかしくなっちゃうよぉっ・・・!」

そしてもう一本筆を突っ込むと、前立腺を掠めたのか、よりいっそう甲高い声をあげてびくりと体を震わせた。



続きはまた今度書きます^^

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2011/09/15 15:38
ひぃいいいいぇえええぇええ!

こ、壊れたw

なんか今日のVS嵐まともに見れないかも  笑
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2011/09/14 17:38
誕生日近いなんて、これこそ運命♥((ヤメ

そらが誕生日の日ゎ
私もたくさんの愛えおこめて、コメしちゃうからね✿
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2011/09/13 19:50
hshs^q^

二宮さん…かわぇぇw

萌え萌えの話だぁw

大ちゃん筆の使い方考えたナー((黙
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2011/09/13 17:03
ぎゃぁぁぁ///

ありがとぅ///


読んでてミルクティー吐き出しそうになったぐらい

萌///


筆を使ってる大ちゃん、好きっす←



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