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パトリシア・コーンウェル


Caro っちさんに「検視官シリーズ」を途中まで借りて読んで、後半は自分で買って、
コーンウェルさん読んでるんですが。

検視官シリーズと女署長シリーズと、切り裂きジャック解明本、あと
最新シリーズのガラーノくんのやつは読みました。全部読んでるかな?

コーンウェルさんの作品は、登場人物がウザい (笑)。チョーウザい (笑)!
シリアスミステリーだから、筋書き自体にストレス要因があるのは当然として、
キャラクターがみんな面倒くさくてイライラします。

検視官シリーズは特に顕著かしら。
主人公スカーペッタの一人称だったときはまだマシだったのだけど、
三人称視点になってからはスカーペッタ自身までウザくなって、もータマラン。
マリーノがうっとうしくて死にそうになってたら、どうやら作者自らそう思っていたらしい (笑)。

最新作の、捜査官ガラーノ「前線」を読み終えてこのエントリを書いてます。
このシリーズは雑誌連載ものなんだそうで、他のシリーズに比べると、
分量が少なくテンポもよくて読みやすいです。
その分、登場人物のウザさは濃縮されてるけどね!
でも今のところ、ガラーノくんがあんまりウザくないのが救い (?)。

しかしです。
悪口を書いてるわけじゃないのです。

筋書きは文句なしに面白いです。
性犯罪の取り扱いが多いし、グロい表現もけっこうあるので、
それ系はダメっていうひとには薦めませんがー。

この登場人物のウザさ、イライラさせてくるっぷりが、多分やめられない魅力の
ひとつだったりするんじゃないかと思います。
もうね、味方側のひとがウザいもんだから、勧善懲悪的カタルシスとかないの。
ぜんぜん。
非常にもどかしいイライラがつのります。
日常の出来事にイライラしたくない、でもイライラすること自体が楽しい!
っていう向きにはチョーお薦めできます (笑)。↑要は自分ですが

いや、褒めてますよ!まじでまじで。
新刊が出るたび読みたいと思う作家って多くはないもの!

普段はロマンス小説でわくわくするのがいいけれど、たまーにコーンウェルさんで
ピリッと刺激を楽しむのもまたよいものなのでした (笑)。

#日記広場:小説/詩

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2009/05/14 10:22
文庫、扱いやすいかと思いきや、積むと崩れるし本棚でも思いのほか場所とるし、
気楽に読みたいものはなんでもデジタルでいいのになぁと思ったりします (笑)。

コーンウェルは人気ある人のせいか、文庫自体は読みやすい活字で訳もよくて、
「検視官シリーズ」の最初の方以外は厚みもあんまりないし (つまり上下に分かれたw)、
持ち歩いて読むにはいいんですが……量がおおい (笑)!
そんなに読み直す感じでもないし、本棚に常駐させとくのは面倒な類だったりもします (´Д`)
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2009/05/14 02:09
積ん読本の山の中にきっとあるはず、パトリシア。
文庫は重くて、なかなか、手が出ないんですよ。
ブック○フで買うことは買うのですが・・・。

山の中から探し出して読んでみますね~




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