うさぎとかぼちゃ (かぼちゃ男)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/22 12:07:50
かぼちゃ男はかぼちゃ顔をした醜い男でした
でも、単純で素朴で素直な男でした
毎日、朝早く日の出とともに畑に行き日が暮れるまで畑仕事をしました
畑には島のウサギがニンジンを食べられるように、畑一面にニンジンが栽培されていました
でも、島のウサギがどんどんと増えていくので、新しく畑を開墾しないとニンジンが足らなくなるので、かぼちゃ男は新しく畑を造りながらニンジンを育てていて、朝から晩まで畑で働き尽くめだったのです
そんな生活をしていても、かぼちゃ男はそれをつらいと思ったことはありませんでした
憧れのうさぎ女さんとお話して、ニンジンを食べて彼女の喜ぶ笑顔を見ると、明日もがんばろうと思うだけでした
かぼちゃ男はまだ成熟していない緑かぼちゃでした
女性のことも社会のことも知らない世間知らずの子供のかぼちゃだったのです
人に騙されたことも無く、人を疑うことも知りませんでした
人の話や言葉をそのまま受け取ってしまうのでした

























男より女の方がコレッて決めたら執念深そうだもんねぇ。
あぁ~ そうはなりたくないわぁ。
どこかの男性みたいですね
女にみついで殺される男や刑務所に入る男
また反対に男にみつぐ女
女と男、どっちが多いのかな