とある廃人列車。 ※小説、gdgd注意※
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/24 16:39:35
「…」
次々と途中下車していく人達。
最終列車までたどり着くものの、あっという間にたおされていく人達。
つまらない。何もかもがつまらない。
もっと強い者はいないのか…
ツマラナイ…
「ノ…さん…ノボリ兄さん」
「っ!」
考え事をしていたら寝ていたらしい。
「挑戦者来たよ、シングル」
「…そうですか、では行かなくてはなりませんね」
「うん、頑張ってね、ノボリ兄さん」
「…えぇ、」
――――――――――――――――
最終列車まで来たのは、帽子をかぶり、ポニーテールをした女の子だった。
「本日はバトルサブウェイ
ご乗車ありがとうございます
私、サブウェイマスターのノボリともうします!
さて…次の目的地ですが、あなたさまの実力で
決めたいと考えております。
ポケモンのことをよく理解なさっているか
どんな 相手にも自分を 貫けるのか・・・
勝利、もしくは敗北
どちらにむかうのか・・・では出発進行ー!」
言い慣れたセリフ。
何回も言ったセリフ。
今回の相手も、どうせすぐ負ける
そう思っていた…
「なっ…!!」
たおされた。私がたおされた…!?
でもなぜだろう、凄く楽しいバトルだった。
悔しくない。全然悔しくない。
「ブ…ブラボー!!
あなたさまはその実力で
勝利という目的地に
見事到着なさいました!
ですが人生は
まだまだおわりません!
つぎの目的地がきまりましたら
そこに向かって全力で
直走ってくださいまし!」
初めて言った。
「あ、ありがとうございました!ノボリさん!」
ニコッと無邪気に笑う相手。
「…いえ。こちらこそ…」
久しぶりに見た。笑う相手。
今まで対戦してきた相手は皆必死だった
今までのバトルでこんなに心惹かれるのはなかった。
「またのご乗車、お待ちしております…」
「はいっ!」
fin.
ポケモンの小説、難しかったー\(^o^)/
クダリの出番すくなッ∑
まぁいいやty
コメヨロシクです✿
ここまで見てくださってありがとうございました!(゚▲゚∠)(゚▽゚∠)
だから萌禿げたって(´◉◞౪◟◉)
友達整理報告です!!!*
期限ゎ
10月25日(水)まで!!!*
「姫希のガッコ日記」まで!
おはやめに~w
ೡ ❤終わり❤ ೡ
10月前に退会することにしました。
なつき >>
すかいぷで絡めるし、大丈夫よな(´;ω;`)
あの物語面白いだけあって、小説上手だwwwwwww
なつきは新の笑いの神だと思うry
これからもすかいぷで宜しく!
愛してる∩^ω^∩
今日クダリ倒したぜ\(^o^)/
漫画なら描いたことあるなー…^p^
ゆーたのとこだけいけない(意味不
ニマニマリアルにうざかったwwwwwwwwwwww
とゆうかskypeおかしいんだけど助けて^q^
ブラボーです^p^
私はあの双子に勝ったことがありません。
クダリさんになんて、イワパレスのゴツゴツメットにやられました^p^←
一回でいいから、褒められたいです((一生無理^^^
つか小説好きなのか?
もしかしてどっかで書いてたりとか?(