にのちゃんりくえすと続き^^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/26 19:14:04
続きです!
遅くなってすみません^^;
N:「ひゃぁんっ・・・!?ん、ぁあ・・・だめ、やだぁっ!」
3本の筆を突っ込みばらばらと動かされながら自身を扱かれている二宮にはもう理性など残っていなかった。イかせて、イかせてと何度も声にだしている。今までこんな姿を見たことない。
O:「ねえ?二宮、反省した?」
N:「んっぁ・・・し、た!しま、したぁっ・・・!」
O:「じゃあ、反省の意をこめて・・・智の大きいので和にお仕置きしてください、って言って。」
N:「・・・っ!?そ、なの言えな、いっ・・・ひゃぁぅっ!?」
俺は二宮のアナのなかに入っている3本をまたばらばらと動かした。
N:「ふぁっ、あ、らめぇっ!言いますぅ・・・!」
O:「ほら、早く言って?」
N:「んぁ・・・さと、しの・・・ひゃん!おっきいのでぇ・・・和にお、しおきしてくださっ、ひゃぁん!」
俺は二宮が言い終わる前に3本の筆をぬき、自身を奥まで突いた。だってあんな可愛い姿、だれが耐えられるって言うんですか。そのまま奥まで突くのを繰り返した。
N:「ひゃん、ぁん・・・だめぇ・・・!」
O:「くっ・・・二宮、イくよ・・・!」
俺がイくのと同時に二宮の自身から手を離してやると二宮の自身からは勢いよく精液が出てきた。そしてびゅくびゅくと精液をだしおわるとくたっとなって気を失ってしまった。
Nside
「・・・のみや、二宮。」
ほんわかとした優しい声に呼び起こされた。うっすらと目を開けると俺の先生兼恋人が少し心配そうな顔で覗き込んでいた。
N:「・・・ん、せんせ?」
O:「・・・ごめん。」
N:「へ・・・?」
俺なんか謝られるようなことされたっけ、と必死に寝る前のことを思い出すと顔に熱が集まるのが分かった。
N:「~っ・・・///」
O:「・・・でも、二宮だって気持ちよさそうだったからいいでし「わーっ!///」・・・ったく。」
俺がおそらく真っ赤であろう顔を両手で覆っていると大野にぎゅうっと抱きしめられた。
O:「・・・だって、俺の授業で寝るって・・・ちょっと寂しかったんだもん。」
耳元で小声で言うそんな大野が可愛くて俺からもぎゅうっと抱き返した。驚いた顔で大野が覗き込んだからそのままそのあほ面にキスしてやった。それでもぽかんとした顔を大野がしているからなんだかこっちが恥ずかしくなってぺちっと大野の頬を叩いた。
N:「ばか、俺は授業の先生じゃなくていつもの先生が好きなの。」
それを聞くと大野はにやりと笑ってじゃあ、えろい大野先生もいつもの先生に入るの?って聞きながらまた押し倒してきた。それに抵抗しない俺もどうかと思うけど。
教師と生徒、誰が恋しちゃいけないって決めたの?
秘密の授業のはじまりだ。
ああ、ほんと遅れたうえに駄文ですいませんでしたああああああw
大野さんにはエロくいてほしいwww
最高級の小説だ・・・///
えろい大野先生最高っす。
えーえぬの続きも気になるな(
ちょ、萌えすぎて死んできました^p^
え、なに…鼻から赤い液体っ!ティッシュぷりーずっ…!
どこが駄文なんですかあああ!
葵空さんが駄文なわけないですよっ!
御馳走様でした^^
にのさんの萌えっぷりたっぷりいただきましたb
もう、神のお話b
ニヤニヤが止まりません////
駄作じゃないよぉぉぉっっ!!!
こんなにおいしい小説ないよ//////(グヘヘヘッヘ♡
ゴチっす///
え、最高にいいよ///
あ、イキナリ失礼しました^^
一度退会してまた貴方の小説が読みたくて戻ってきたんですよ、マキシマムさん!
もしよかったらお友達になってください!
お返事お待ちしております!