OS好きだ^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2011/09/30 19:18:55
服が山色なんでそれにちなんでOSで!
たまに不安でたまらなくなる。何に、って言われたら上手く言えないんだけど不安で押しつぶされそうになるんだ。泣きたくもないのに涙がぽろぽろとでてきて一人っきりの部屋で声を押し殺して泣くことがある。
「しょうくん、」
そんな時、あなたの声を聞いたらほっとするんだ。ふわっと冷め切っていた心に火をつけてくれる。俺の体はぽかぽかと暖かくなって、あなたに抱きしめられてもっと暖かくなる。でも、怖いんだ。そんな幸せを壊してしまうのがたまらなく怖くてまた心が冷えてくる。そして涙が溢れてくる。
「ふっぇ、やだ・・・さとしくんさとしくん!」
「大丈夫、おいらはここにいるよ。」
ぎゅうっと痛いくらいに抱きしめられるとまた心に火が灯り、智くんがたまらなく愛しくなる。智くんは俺の存在を確かめるように頭の先から背中まで撫でるように触った。そんなくすぐったさが今の俺には安心感を与えた。
「翔君がなにが不安なのかはよく分かってる。」
「ふっぅ、ヒック・・・智くん・・・。」
「でも、おいらは翔君以外愛せない。」
病気かな、とふわりと笑う智くんをみてつられて笑顔になった。涙を流しながら笑うとどっちかにしろよって涙をぺろりと舐めてくれた。
「じゃあ約束、おいらが不安になったらそのときは翔君がおいらの灯になってね。」
「・・・ばか、不安になんてさせないもん。」
べーっと舌をだすとそのまま温かい智くんの唇が俺の唇に優しく触れとても優しいキスをした。
心の灯はあなたが源。
なんか・・・意味わかりませんね、すいません!
智くん人気すぎて不安になっちゃう翔ちゃんみたいなかんじなんですけど・・・!
訳わかんなくてすいません^p^
BLサークル作ったんですが・・よかったら入って下さい☆
あ、別にいやだったら全然おkなんでww
これからよろしくお願いします✫
次は翔攻めを書く予定ですww
あ、あの私も小説書いてるんですが、
友達しか見れない設定なので
よかったらお友達になって下さいませんか?
ももも、萌えーっ
可愛い///
もうね、翔ちゃん可愛いね(
なにこの翔さん可愛すぎますっっ!
もうやばいです、やばいです、やばいでs(
萌えました、ごっさんです!!!!ry