Nicotto Town


不定期日記


ちっちゃくなった俺の嫁達。 ※夢小説的な何か※


「あー…疲れた」

トボトボと少し暗くなった道を1人で帰っている。

すると、どこからか小さい声が聞こえた。

「…?」

声のする方へ行くと、電信柱の下にダンボール箱。

どうやらあの中に何かがいる…らしい。

恐る恐る覗くと、そこには可愛らしいちっちゃなちっちゃな子達が入っていました。

「あれ、コイツらどこかで見たことあるぞ?」

えっと…イナイレの円堂と風丸と神童と蘭丸、ポケモンのサブマス、ボカロのレンとカイト

ノボリ「あ」

ノボリが私に気付いたのか顔を見上げてくる。

クダリ「?」

ノボリにつられてクダリも見上げる。

可愛いな。

円堂「お?何だ?」

風丸「∑でか!」

君たちがちっちゃいんだよー

蘭丸「ほら、神童泣きやめって」

神童「ぅ…」

しゃがみこみながら泣く神童をなだめてる蘭丸。

カイト「アイスー…」

レン「アイスアイスしつこいよ…」

アイス不足なのか、そんな兄さんをレンはうざがってるっぽい…?

「えっと…何でこんなトコにいるの?ここ3次元だよね。」

とりあえず、何で2次元の住人が3次元に居るのかというのを知るべく、ちっちゃいのに問いかけた。

ノボリ「私たちも知らないのです、あと3次元ってなんですか?」

「この世界のこと」

クダリ「いきなり光ったと思ったら、ここにいたんだ」

俺も、俺もと皆が口々に言う。

「ふむ…分からん」

私がそう答えると、皆がそろってコケた。

やばい、可愛い

「そうだ、私が拾おう。」

ノボリ「え?」

クダリ「僕達捨てられてたの?」

「いや、捨てられてたわけではないと思うけど。」

円堂「俺、腹へったー…おにぎり食いてえ!!」

風丸「確かに…」

蘭丸「神童、お前はどうする?」

神童「…行く」

レン「バナナあるなら…行きたい」

カイト「アイスッ♪」

「あるぞー。」

レン「行く!」

カイト「俺もー!!」

「よし、けってーい、皆しばらく私の家で住もうねー」

ダンボール箱ごと持ち帰った。

家までつくまでのちっちゃいの達の会話が可愛かったのは内緒。








fin.






はい、書きたかっただけ。

おそまつさまでした^p^

よかったらコメty

コメ次第で続きを書くかも(笑)

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2011/10/09 07:18

いけかわ限定らんだむ訪問中なうpq*
すてぽも受け取ってください凸凹
絡み求めて2000年ですw←
ついでに愛をどーぞ(´゚ω゚):;*.::; (え

朋申可能ですk(ty

※関係のない所すいません、
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2011/10/08 17:46
アンさんは?
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2011/10/08 13:52
うらやましいぞお持ち帰り‼(

え、レンは預かりますよ
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2011/10/07 21:38



おk(

ちなみにノボクダを学校にもっていって自慢します


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2011/10/07 21:29


ノボクダは俺が持って帰ったので強制退場^p^

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2011/10/07 21:22



ノボリとクダリは俺が絶対もちかえって私好みに育てますね






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