ちっちゃくなった俺の嫁達。 ※夢小説的な何か※
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/07 20:52:50
「あー…疲れた」
トボトボと少し暗くなった道を1人で帰っている。
すると、どこからか小さい声が聞こえた。
「…?」
声のする方へ行くと、電信柱の下にダンボール箱。
どうやらあの中に何かがいる…らしい。
恐る恐る覗くと、そこには可愛らしいちっちゃなちっちゃな子達が入っていました。
「あれ、コイツらどこかで見たことあるぞ?」
えっと…イナイレの円堂と風丸と神童と蘭丸、ポケモンのサブマス、ボカロのレンとカイト
ノボリ「あ」
ノボリが私に気付いたのか顔を見上げてくる。
クダリ「?」
ノボリにつられてクダリも見上げる。
可愛いな。
円堂「お?何だ?」
風丸「∑でか!」
君たちがちっちゃいんだよー
蘭丸「ほら、神童泣きやめって」
神童「ぅ…」
しゃがみこみながら泣く神童をなだめてる蘭丸。
カイト「アイスー…」
レン「アイスアイスしつこいよ…」
アイス不足なのか、そんな兄さんをレンはうざがってるっぽい…?
「えっと…何でこんなトコにいるの?ここ3次元だよね。」
とりあえず、何で2次元の住人が3次元に居るのかというのを知るべく、ちっちゃいのに問いかけた。
ノボリ「私たちも知らないのです、あと3次元ってなんですか?」
「この世界のこと」
クダリ「いきなり光ったと思ったら、ここにいたんだ」
俺も、俺もと皆が口々に言う。
「ふむ…分からん」
私がそう答えると、皆がそろってコケた。
やばい、可愛い
「そうだ、私が拾おう。」
ノボリ「え?」
クダリ「僕達捨てられてたの?」
「いや、捨てられてたわけではないと思うけど。」
円堂「俺、腹へったー…おにぎり食いてえ!!」
風丸「確かに…」
蘭丸「神童、お前はどうする?」
神童「…行く」
レン「バナナあるなら…行きたい」
カイト「アイスッ♪」
「あるぞー。」
レン「行く!」
カイト「俺もー!!」
「よし、けってーい、皆しばらく私の家で住もうねー」
ダンボール箱ごと持ち帰った。
家までつくまでのちっちゃいの達の会話が可愛かったのは内緒。
fin.
はい、書きたかっただけ。
おそまつさまでした^p^
よかったらコメty
コメ次第で続きを書くかも(笑)
いけかわ限定らんだむ訪問中なうpq*
すてぽも受け取ってください凸凹
絡み求めて2000年ですw←
ついでに愛をどーぞ(´゚ω゚):;*.::; (え
朋申可能ですk(ty
※関係のない所すいません、
え、レンは預かりますよ
おk(
ちなみにノボクダを学校にもっていって自慢します
ノボクダは俺が持って帰ったので強制退場^p^
ノボリとクダリは俺が絶対もちかえって私好みに育てますね