フリーターを見て嫉妬する相葉氏
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/08 16:03:52
「あのさ、相葉さん・・・俺つかれてんだけど。」
「とにかく一緒にはいるのっ!」
仕事が終わり、相葉さんに家に来ないかと言われて疲れている体をひきずって来てやったのになんだこいつ。のんびりと相葉さんの家の風呂に浸かっているとガラっと勢いよく相葉さんが風呂の戸をあけて入ってきた。
「疲れてるんだから一人で入らせてよね。」
「ばかにのぉっ!」
「わ、ちょっ!相葉さん・・・!」
俺の声も聞かずに湯船に無理矢理入ってきた。大人2人が入るのには少々狭い風呂で俺はすみっこに体育座りで入った。
「どうしたっての。」
「誠一さんずるい!」
「・・・は?」
誠一さん、ってまさか俺がでてたドラマのお父さんの名前?ぽかんとした顔で相葉さんをみると俺の体にべたべたと触りながら語り始めた。
「一緒に温泉とか入っちゃって、あんな距離で話して、むらむらしないはずがないよ!」
「ちょ、相葉さん・・・さわんな、よ・・・!」
「こんな可愛いニノの姿に絶対きゅんきゅんしてたと思うよ!」
はじめはただべたべたと触っていただけなのにだんだんやらしい手つきになってきて俺の乳首を弄びはじめた。
「んっぁ・・・ばか、相葉・・・やめろってぇ・・・!」
「いいじゃん、ニノも感じ始めてるんだから。お風呂プレイもいいでしょ?」
そして今度はボディーソープを手にするとそれを自らの指につけ、俺の自身をぐりぐりと揉んできた。ぬるぬるとした感触が気持ち悪いけど感じている自分がいた。
「っひゃぁ、や、だ・・・それだめ、あい・・・ばぁっ!」
「気持ちよすぎてだめ、ってこと?いいじゃん、壊れちゃいなよ。」
自分の声がよく響いてとても大きく聞こえる。それが恥ずかしかったけどその羞恥心でさらに快感を感じている自分もいて、もう気持ちよくて理性なんてどこかにいった。
「んっ、ふぁ・・・!や、だめ・・・雅紀、雅紀がほしい!は、やくちょーらい!」
強い快感がほしくて口が勝手に動いていた。それをみて獣のように笑った相葉さんは俺の蕾に指を二本一気に挿れた。
「きゃあうっ!い、た・・・!」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね。」
相葉さんがいうとおり、はじめは苦痛でしかなかったそれが徐々に気持ちよくなってきた。
「んっぁ、あ、やぁぁ・・・おかしくなるぅっ・・・!」
「ニノやらしい・・・。自分で腰ふってるよ。」
俺はなんと自分で腰をふりもっと快感を求めていた。そのことになくなりかけてた理性がまた戻ってきた。でも戻ってきたときにはもう手遅れで、相葉さんが2本の指をぬき、自身を俺の蕾に挿れ、奥まで突いた。今までで一番の快感に俺は身をよじらせ甘ったるい声をあげた。
「ひゃあんっ!?んぁ、やぁ・・・まさき、まさきぃっ!」
「くふ、っ、かわいいっ・・・!」
「んっぁぁ、熱いよぉっ・・・ふぁぁ!」
相葉さんの自身が入ってくると同時にお湯が大量に俺の中に入ってきた。それが熱くて、でも気持ちよくて俺は自ら腰をふり、相葉さんにもっと強い快感を求めた。
「んぁ、あぅ・・・気持ち、いいよぉ・・・雅紀・・・!」
「・・・にの?」
いつもと違い、素直に快感を求める俺の姿に相葉さんは少し不思議そうな顔をしながらも自身の質量を大きくした。俺で興奮してくれてるんだ、と思うと嬉しくなって相葉さんに強く抱きついた。
「ぁ、んぁぁっ・・・!もっと突いて、雅紀ぃっ!」
「っ、腰いたくなってもしらないからねっ!」
一番奥までずん、と突かれ俺はイってしまった。その締め付けで相葉さんも中だしをした。お湯がたくさん入ってきておなかがちゃぽちゃぽになってしまった。
「ぅ、ふぁ・・・あつ、いよぉ・・・。」
満足そうに笑った相葉さんの顔を見たのを最後に俺の意識は途絶えた。
「あ、にの!よかった。」
俺が目を覚ますと、心配そうに覗き込んでいる相葉さんがいた。何があったか思い出せなくてとりあえず身をおこすと、腰に激痛が走った。
「いっ!?痛い・・・。」
「あちゃー、やっぱやりすぎちゃったね。」
ごめんごめん、と謝る相葉をみて先ほどまでのことを思い出し顔が熱くなるのがわかった。
「くふふ、にのちゃん顔真っ赤!」
「うるっさい!お前やりすぎなんだよ!」
「だって求めたのはにのちゃんじゃんかぁっ。」
「ばかばか、あいばかぁっ!」
布団にうずくまると、いきなり声が聞こえなくなり、不安になって相葉のほうをみるとしょんぼりとした顔でこういった。
「悔しかったんだもん。俺だって最近触ってないのにニノの裸をみるなんて。」
あまりに切なそうな顔でいるから相葉のそばまでいくと、ぎゅうっとだきしめた。
「お前、ばかじゃねーの。」
「・・・どーせばかだもん。」
「俺はお前だけのものだし、他の人のところにいくわけないじゃん。お前以上の人なんていないもん。」
恥ずかしかったけど顔を見られないようにぎゅうっと抱きついた。だって、顔は多分真っ赤だから。すると相葉は嬉しそうにくふっと笑い、俺に甘い甘いキスをした。
あ、鼻から真っ赤な液体が・・・
安心した。
><///
私もそらちゃんのこと好き・・・//
頭も心もグチャグチャで。
葵空さんは悪くないです。私が全部、悪いんです。
大好きって、もったいないです。
でもありがとうございます。
大切な人を信じられない自分が大嫌いです。もう、やだ。
迷惑を掛けたくないです。
十分かけてますから。
みんなの可愛さ分けてくれって感じっ
私も嫉妬しました\(^o^)/
そして、良からぬ妄想をしていました\(^o^)/←
フリーター万歳\(^o^)/
あいにの万歳\(^o^)/
私も愛しt(黙
あ、そういえば、香里奈とのキスで嫉妬しました、私←
ごっそうさんでえええす←
いいねえ、にのあい。
大好きでえええし←
これで疲れも吹っ飛ぶぜえ…
まじごちそうさまでした!!
うっひょいN氏まじ天使(^p^)
A氏は神たる存在
こめんとありがとうございます!
お久しぶりですわっしょい!
こめんとうれしかったです\(^0^)/
みんなでわっしょい!\(^ω^)/
びっくりさせちゃったかぁ(´-ω-)テレ←
え、うそっ//
私のためにそんなっ・・・・←
リク完成しました☆
S受け書いて下さい!
鼻から出る赤い液体が止まりませんの。。
にのあい素敵だわ*
嫉妬って香里奈とのちゅーかと思ってた!
ごちになりましたああぁー!
そっちの嫉妬なんだねww
蓮翔、てっきり香里奈との長いキスシーンかとww
ごちどうさまでしたーっ♥
お風呂プレイ…((hshs
お風呂プレイ最高ですねっ!!!(この変態が
そしてそれを最高に表現している葵空さんが素敵過ぎます大好きですっ!(
ごちになりましt(ry