「さよなら」
- カテゴリ：小説/詩
- 2009/05/17 09:09:15
「さよなら。」
あの時どうしても言えなかった言葉。
声に出したら涙がこぼれたけど
だんだん思い出す時間が短くなって
心の痛みは確実に
どんどん小さくなって
それが少し寂しくもあって。
いまも、この星のどこかにいる
あなたと同じ時間を生きている奇跡に。
小さな子供のように
ひざをかかえてやりすごす静かな夜に。
そっと、そっと、祈るのです、そっと。
誰もが一人では寂しすぎて
だから時々傷つけあって
ふたりでいることに、疲れてしまっても
やっぱり一人じゃ寂しくて
だからもう
謝らないで
自分を責めないで
：：：
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最近更新停滞してますね、はい。
この言葉はなかなか言うのに勇気いる言葉よね
さよならは 別れ～の～言～葉じゃなく～て～
『もう二度と連絡してくるな』という強～い強～制～～♪
ごめんなさい、感性がなくて ʅ(‾◡◝)ʃ
うわぁ。すごい、上手な詩ですねぇ❤
歩く。
歩く。
(T-T) ｳﾙｳﾙ|彡,☆;｡ﾟ ﾊﾅ㌧♪
ﾌﾞﾛｸﾞのﾀｲﾄﾙが『さよなら』ってなにが起こったんだろうと
びっくりしてきてみたら・・・詩だったんですね＾＾；
それにしてもこの詩、わかる気がする！！
でも、さよならはもぅ言えた気がする。
だって、今前に進んでるからぁ(ﾉ◡◝)ﾍﾟﾁ
だけど停滞中▄█▀█●ヵ゛ｸｯ みたいな(ﾉ◡◝)ﾍﾟﾁ