うさぎとかぼちゃ (決闘3)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/13 00:15:36
決闘まで後5分
「やっと現れたか月の使者。おじけずいてもう現れないと思ったぞ」
かぼちゃ男がやっと現れた月の使者にいいました
夜空の二つの月はもうほとんど同じ位置に縦に並んでいました
「月の使者さん。決闘審判員です。さっそくあなたの武器を調べさして頂きます」
審判員が月の使者の装備を調べ始めました
月の使者は決闘慣れしていたので、別に審判員のいることを疑問に思いませんでした。
逆に審判員がいて当たり前だと思っていたので、審判員の言う事をよく聞いて審判員の検査に協力していました
「別に問題はないようです。かぼちゃ男さんの武器はもう調べてあります。おふたりも決闘の準備はいいですね?」
かぼちゃ男と月の使者が審判員の言葉にうなずきました
「これは『死の決闘』です。どちらかが倒れ死ぬまで続けなければ終わりません。武器は今お持ちの武器だけを使用してください。私が笛を吹いたら開始です。いいですね」
また二人はうなずくだけでした
かぼちゃ男と月の使者は決闘審判員の開始の笛の合図を待ちながらにらみ合っていました
「どうしてもお前に聞いておきたいことがある。お前には守るものがあるのか?」
かぼちゃ男が月の使者に聞きました
「そんなものは無い」
月の使者は簡単に答えました
「ウサギ達がどうなってもいいのか?」
「そんなことは俺には関係ない」
「じゃ何故、今俺と決闘するのだ?」
「運命だからだ」
二人の会話らしい会話はこれが最後でした
「運命を俺は変えるんだ!」
かぼちゃ男が最後に叫び声をあげました
「ピィー」
けたたましい笛の音が夜の静けさをやぶりました
二つの月は海の上で縦に並んでいました
かぼちゃ男と月の使者が剣と杖を構えました

























どうなるんでしょう
私にもわかりませんです
ドキドキが最高潮です
なんだか怖いような それでも指の間から
覗いてみたい・・そんな感じ
ゴキちゃん 作文ファイト~
あ・・かぼちゃ男さん ふれ~ふれ~応援一杯してるからね
運命をあなたの力で変えてください
守るものがある人は きっとすごい力がでるし
奇跡の神様も微笑むと思うよ ^^