日本人にとっての米
- カテゴリ:家庭
- 2009/05/18 00:47:01
稲作が発達するにつれて、食生活が安定し、食糧を蓄えておくことが可能になったので、米をたくさん所有する者が次第に権力を握るようになっていきました。
大和朝廷が全国を統一し、邪馬台国として日本で初めて政府を作った頃、稲作は全国に広まっていました。米=富とされ、以降明治時代の初期まで、米は税としての役割を担ってきました。江戸時代には、藩の大きさを石高で表し、給料も米で支払われていました。
各時代の権力者たちは、水田を含む領地をめぐって合戦を繰り返し、また稲作を発展させるための政策を行ってきました。政治、経済、庶民の生活の広い範囲で、米は重要視されていたのです。
それでは、日本人が米を食べるようになってから、現在に至るまでの歴史を見ていきましょう。
























