Nicotto Town


不定期日記


爆発天使楓さん、へ(ぁ

ポケモンのヤンデレ小説だね、うんty


んじゃ、どーぞ←



夢主(楓)side

今日もサブウェイに行って、余裕で勝ち進んで、ノボリと戦う。

それが普通だった。

でも…

私はノボリの一歩手前で敗れた。

どうして…?

だってノボリと戦って、ノボリと楽しくバトルする。

ねぇ、なんで…?

私の心の中に変なものが渦巻いてた。

ノボリ、ノボリに会いたい。

ノボリと戦いたい。

ノボリと…ノボリと…ノボリ…好き。

それから数日、私はサブウェイに行かなくなった。






ノボリside

毎日バトルしにきてくださっている楓様が最近来ない。

数日前、私の一歩手前で敗れた。

それ以来来ない…。

どうされたんでしょうか…

でも私はあまり気にせず、挑戦者とのバトルに没頭し続けた。





夢主(楓)side

もう何か月かたった。

私は久しぶりにサブウェイに訪れた。

相変わらず挑戦者はいっぱいだ。

私はすぐにシングルトレインへ走った。

―…―…―…―…―…

余裕でノボリのとこにたどり着いた。

だって色んなトレーナーと戦ってきたもん、余裕だ。

目の前には愛しい人。

「楓様…お久しぶりです」

薄く微笑みながらいう。

「あのね、私強くなったよ、ノボリと戦うために。」

「それはそれは、楽しみでございます。では、出発進行ー…!」

「…」

ノボリside


数分後。

私は完敗した。

数か月前よりも技のパワーや素早さなどがあがっていて、とても強くなっていた。

「とても強くなられましたね…私も鍛えねば」

ニコ、と笑いながら言うと、相手もニコリと笑って言った。

「ねえ、あのね、私、ノボリが好きなんだ、大好きなんだ。」

少し驚いたが、私は平然と答えた。

「私も好きですy「本当に?likeじゃなくて?love?」

「…!?」

私はおぞましさを感じた。

どうしたのだろう…

「私はね、ノボリ。数ヶ月前にノボリの一歩手前で負けちゃったんだ。

でね、何で負けちゃったのかなって1人でズット悩んだ。考えた。

それでね。分かったんだ。゛アイ゛が足りないって。」

「愛…?」

愛が足りない?どういうことだろう…

「ノボリに対しての…゛アイ゛が…ね」

ゾワワッ、と毛が逆立つのが分かった。

「ねえ、ノボリは私の事が好きなんでしょ…?」

「え、えぇ…」

「なら…死んでよ。死んでズット私トいよウ…?」

「…!?」

楓様の手には禍々しく光るモノ。

「…アイシテル」



















fin.










あああ、gdgdごめんなさいねty

キャラ崩壊?そんなの承知ですお(^ω^)

アバター
2011/10/17 21:17



「私も好きですy」

  ↑言わせろや(´゚ω゚):;*.:;

yでとめんな(´゚ω゚):;*.:;

俺つえー^p^



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