Nicotto Town


妄想系音楽論


Gold Soundz

Pavement 「Crooked Rain, Crooked Rain」から

歪まないギターで脱力しつつカッコいい曲…つまりぼくには書けない曲。

今日なんだかだりぃ…という日に聴きたい曲。

でもなんだか不思議に心の気持ち良いところに響いてくる曲。

うまくはないのに、ワンアンドオンリーなスティーヴンの歌。
好き勝手に弾き散らしているようで、絶妙なアンサンブルを奏でるギターとベース。
タイトさとは無縁だけれど、揺らぎながらもテンポをキープするドラム。

なんだか…楽しそうなんだよなあ。

こういうバンド、いつかできるようになるのかなあ…なりたいなあ。

http://www.youtube.com/watch?v=rj6QilYg5VA

http://www.youtube.com/watch?v=HTn39Ee6NUo
↑再結成ツアー!

アバター
2011/10/19 21:54
>AKANE→さん
ゆるくて気持ち良い曲って、実はものすごく難しいんですよね。
それでいて、これだけシンプルかつセンスの良い曲作りで…。
Blurのデーモンが憧れたというのが分かるような気がします。
アバター
2011/10/19 00:54
こんばんは☆

懐かしい…^^
あ〜、あの頃は…なんて思い出に浸っちゃいましたぁ^^

今、余裕がない自分に改めてがっくり><

なるほど…そんな時に聴くのが良いのでしょうね♬
あ〜、うん………心地良いです…☆
アバター
2011/10/18 23:03
>おひいさま
適度な心地よさ…を作っているのは実はものすごく鋭い感覚で。
どうあがいてもこの雰囲気は真似できないのですね。
アバター
2011/10/18 09:25
Pavement、めちゃくちゃ好きというわけではないのですが
たまに持っているアルバムを聴きます。
適度に心地いいんですよね♪



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