Nicotto Town



デロリアン復活

ニュースを読んでいたら、デロリアンがEVとなって復活するという記事が。

デロリアンは、GMの元副社長だったジョン・デロリアンが理想の車を作るために設立した会社DMCで販売した車。商業的には失敗し、会社は倒産した。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にでていた自動車といったほうがわかるかな。

デロリアン自身の人生も波乱万丈だった。
シボレーの売上げを伸ばすなど何度もGMの救世主となってGM史上最年少の役員に昇進したが、社内抗争に敗れて退社。このいきさつは、「晴れた日にはGMが見える」に詳しい。
この本は、硬直化した大企業という組織とその中での個人に関する最良のビジネステキストのひとつ。

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2011/10/28 18:37
>creaさん
ずるいというよりも誰かに裏切られたくないんだと思います。
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2011/10/27 20:26
韓流時代劇でそのへんのとこ めっちゃ勉強しましたよw

人間ってずるいんですかね。 基本。
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2011/10/27 18:26
>creaさん
忠誠心のない有能な部下だと寝首をかかれるかもしれないという不安がそうさせる・・・
気持ちはわかならいでもないですが。
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2011/10/27 12:11
↓うんうん 実力より忠誠心。
なんか変ですよね。。。
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2011/10/21 08:07
>カトリーヌさん
意思決定の権限が現場から本社トップの一握りの人たちに集中し、必要な処置を迅速にとることができなくなった企業の末路は皆さんの知っているとおりです。昇進するのは、当人の技能よりも忠誠心。
なにが企業を蝕むかがわかります。
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2011/10/20 18:51
「晴れた日にはGMが見える」、これ読めって、
何度か知人の同業者から言われたことあったけど、
まだ読んでません(汗)。



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