Nicotto Town


はぐれどん


赤とんぼ


今まで恥ずかしかったことは一杯ありますが、
子供の頃間違って10円玉を飲み込んでしまった事とか、
他に書けないことが一杯あります。

ずっと勘違いしていたことで「赤とんぼ」の歌詞で、
「負われてみたのはいつの日か」の「負われて」を
「追われて」と勘違いして、赤とんぼが追われていると思っていました。
これはねえやの背中に負われていたのですね。

このねえやも実の姉と思っていたのですが、
地方から出てきた奉公人の女の子だったようです。

それにしてもこれだけ有名な歌詞なのに
案外意味を理解していないものですね^^

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2011/10/26 18:25
ぷくぷくプーさんへ
「赤とんぼ」はほとんど聞く機会もないし、
子供のときに習っただけですから、1番以外はうろ覚えですよね。
お年寄りははっきりと覚えておられるのですね^^

夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か
山の畑の桑の実を小かごに摘んだは まぼろしか
十五でねえやは嫁に行き お里の便りも絶え果てた
夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿の先
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2011/10/26 18:12
Corgieさん ちょっと調べてみました。
「赤とんぼ」は函館の修道院で教鞭をとっていた作詞家の三木露風が4時ごろ、
窓の外の竿にとまっていた赤とんぼを見て書いた詩だそうです。

竿は花壇やブドウ棚に使う地面にさす「園芸用の竿」らしいということです。

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2011/10/26 13:51
童謡、唱歌ほど、お年寄りは良く覚えています。

私達は、1番しか、唄えないのに、2番・3番・・・
って、歌詞を見なくても、スラスラと唄われます。

記憶の壺の神秘だと思います(*^_^*)
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2011/10/25 22:04
竿は物干しざおだと思っていました。
でも、旗竿かもしれないとも今思いました。
でもそう思うのは、私が赤とんぼを捕まえていたのが、
町中だったからかもしれません。
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2011/10/25 21:40
Corgieさんへ
「お里の便りもたえはてた」のお里はねえやの里だったんですね。
ねえやが結婚したのでその里の便りが絶え果てたのですね。

大人になってからも「追われて」と思っている人は案外いるのかな?
「竿の先」も釣竿の先かと思いますが違うみたいです。
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2011/10/25 21:18
あかりさんへ
そうですね。子供だったから意味は考えませんでしたね。
だけどこれだけ有名な日本の歌なのに
大人になっても意味が知らないのは恥ずかしいかも^^
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2011/10/25 21:08
バニラッシュさんへ
赤とんぼとふるさとは心にしみる曲ですね^^

赤とんぼ飛んでいるのをよくみましたよ。
昔ほど数は多くないですが結構飛んでいました(^^♪
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2011/10/25 21:02
結構さびしい歌詞ですよね。
ねえやも、結婚して連絡が絶えてしまったり・・・
あの頃はよかった、懐かしいという歌詞なのでしょう。

でも、私も小さい時、秋になると赤とんぼを捕まえまくってたので、
「追われて」 だと思っていました。
最後の、 「止まっているよ、竿の先」 は、
あ、つかまえられる! と、思っていたものです。
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2011/10/25 20:58
子供の時に歌習うから、歌詞なんて深く考えてなぃですもんねー(´▽`)
私も子供が習ってから知りましたw
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2011/10/25 20:38
赤とんぼ、いいですね~^^。
今年は秋の深まりが早かったせいか、赤とんぼを殆ど見ることがありませんでした。
真っ赤な赤とんぼ、とってもかわいいのに・・・。;;
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2011/10/25 19:20
lalalaさんへ
同じように勘違いしている人は結構いるのかな?
意味もちゃんと教えるべきかも^^
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2011/10/25 19:09
そーなの?
私も勘違いでした(^^ゞ




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